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2016年4月15日 (金)

宝塚海軍航空隊・桜ケ丘慈母観音

宝塚海軍航空隊の訓練生が鳴門海峡で米軍機の空襲で犠牲になりました。
その悲劇を忘れないように淡路島に慈母観音と石碑等が置かれた桜ケ丘公園があります。
先に読んだ本で終戦間際に大規模な空襲ではなくたった一機の米軍機にやられた悲劇は本当に痛ましいと思いました。
終戦まで2週間ほど。内陸の瀬戸内海で宝塚海軍飛行隊の訓練生が悲劇にあって眠っているところに行ってみようと思い行ってきました。
宝塚を象徴する宝塚歌劇の大劇場が終戦までの約1年を海軍の訓練施設として接収され、その訓練生の約80名の最後の地は淡路島ですが、宝塚の歴史としても忘れてはいけないのではないかと思うわけです。

現地は桜ケ丘公園として整備されているということなのでそこを目指したのですが、ホテルアナガ入口を過ぎたところに「慈母観音」の標識が見えたのでそちらに入って行きました。
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うめ丸ホテルの横を通り建物の裏側に行くと駐車場になっていてこの看板があります。スペースはたくさんあるのでここに車を止めて看板の方向へ行きました。

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公園への入り口の看板があり通路が続いてるので入っていきます。

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すると左手に桜ケ丘公園と慈母観音が見えてきます。
こちらから行くと階段は無いです。


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桜があるうちにと思っていったのですが、桜の木がたくさんあるという感じではなかった。
慈母観音と手前が一人一人の名前が書いてある石碑。

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宝塚海軍航空隊の説明板。

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慈母観音。

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石碑はこの他にもある。

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宝塚最後の予科練や他の人のブログで紹介されてる桜ケ丘公園の入り口はこちらです。
ここはホテルアナガの方へ入ってすぐになります。本では「ここからの階段はきつく年寄りにはしんどい」というふうに紹介されてましたが、一番初めの画像のところからの入り口ができてるので、現在はこちらからの階段を上らなくても公園にいけます。


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下の入り口から公園への石段。この階段の途中にも宝塚海軍航空隊の石碑がありました。

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公園近くの春日寺。航空隊の犠牲者が運び込まれたというお寺です。

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道路沿いに駐車場がありました。

近くの道の駅からの鳴門大橋。午前中の雨で霧に浮かぶように見えたました。
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