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2015年12月30日 (水)

【バイクのプラモデル作り方】新準備編

主に車・バイクのプラモデルを作るために必要なものを準備していきましょう。
初めて作る人は全くプラモデルの道具を持っていないでしょうからまずは必要なものから。
いっぺんにすべてを用意する必要はないし、すべているわけでもないので、これを参考に必要になれば買い足すという形で問題ないと思います。

何度も言いますが、プラモデルは完成させてこそです。
雑誌等で紹介されてるプロが教えるプラモデルの作り方のように改造する必要は全くない!
改造ができるのは一部のセンスのある人だけです、だからとにかく素組で色をつけるだけの完成を目指しましょう!
ゲート処理と接着を丁寧にするだけで見れる作品になるはずです、組み立てるだけなら説明書を理解できれば誰でもできる、だからちょっとのことできれいになるのでそこを目指そう。

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接着剤:これがないと始まらない。持ってない人はキットと一緒に買いましょう。
ニッパー:プラモデルのパーツは枠にくっついてるので切り離すために必要です。爪切りとかハサミとか家にあるニッパーとかで代用するのではなくてプラスチック用のニッパーを用意しましょう。そしてそのプラモ用のニッパーではプラスチック以外は絶対に切らない。他の物を切ると刃こぼれします。
画像のニッパーは薄刃ニッパーですがとりあえずは普通の安いニッパーでいいと思います。薄刃ナイフは切断面がカッターで切ったようなきれいな面で切れるので後処理が楽です。
カッターナイフ、デザインナイフ:画像はデザインナイフです。パーツを枠から切り離した後のゲートの処理やパーティングラインの処理に必要です。
カッターナイフよりデザインナイフの方が作業はしやすいので用意しましょう。
ピンセット:小さいパーツの接着という作業があるので、小さいパーツを保持するために必要です。
塗料:画像はタミヤのエナメルとアクリルです。

プラスチックは基本的に一色で成形されてるので、塗り分ける場所があるのと、少なくとも見える部分は塗装をしたい。プラスチックの地のままだとやっぱり安っぽく見える。塗装でプラスチック部分を覆うことで質感が上がる。
車・バイク系を作るときには、セミグロスブラックとシルバーかフラットアルミは最初に買っておきましょう。黒系と銀系の2色があればエンジンや足回り、窓枠等を塗り分けるだけでだいぶ質感が上がります。
もう少し用意するなら、ブラック、フラットアルミ、フラットブラック、市販車を作るならクリアーオレンジ、クリアーレッドは要ります。
塗料の種類:塗料にはラッカー系、アクリル系、エナメル系とありますが、プラモデルに食い付きが良いのはラッカー系ですがシンナーのにおいがきつい。アクリル系は水性塗料とも呼ばれるので手入れが楽ですが乗りが悪い。エナメル系は重ね塗りの時下の塗装を犯しにくいので重ね塗りに便利かな。
初めは手軽にアクリルでやってみましょう。
薄め液:塗料に合った薄め液を用意しましょう。ラッカーはラッカー用、アクリルはアクリル用、エナメルはエナメル用です。
薄め液は塗料をちょうどいい硬さにする(何カ月も放っておくとシンナー分が蒸発して硬くなってる)、作業後の筆洗いにも使う。
なるべく筆を洗うときは薄め液のビンに直接筆を突っ込まない。薄め液が汚れたら、塗料に混ぜることができなくなる。
筆:塗装するのに要ります。3本セットのこれでいいでしょう。メタリック系とソリッド系は分けて使う方が良いです。銀を塗った筆で黒を塗るとキラキラが塗装に残っておかしくなる。
塗料皿:塗料をいったん皿に移して薄め液で良いかたさにして塗ります。初めはビンから塗ってもいいかな。
筆洗いの時も皿に移した薄め液で洗いましょう。
混ぜ棒:塗料を皿に移すのと硬さ調整や調色に使います。
ここまではキットと一緒にそろえましょう。

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スプレー塗料:車・バイクを作ろうとするとボディは塗りたい。
ボディーのような大きい面は筆では塗れない!絶対に筆むらが出る。だから大きい面はスプレーで薄く何度か塗るという方法で垂れないように重ねて塗ればきれいに仕上がります。
成形色のままより自分の好きな色にする方が良いし、スプレーで色をつけた方が当然質感は上がる。
やったことがなくてもボディーのスプレー塗装は挑戦してほしいですね。少々失敗しても問題ない!
ボディーだけじゃなくて、エンジンや足回りを黒やシルバーでスプレー塗装するだけで作業も早いしプラスチックの質感を消せるので良いです。
サフェーサー:画像は1200番とベースホワイト。
継ぎ目処理の跡を確認するためや、プラスチック成形色を隠ぺいしてボディー色の発色をきれいにしたいときにサフェーサーで下地処理をします。スプレー塗装の喰い付きを良くする効果もあると思います。ベースホワイトは白いボディーの時に使ったりしてますが、どうも塗膜が厚ぼったくなって逆に処理が大変なイメージが・・・
流し込み接着剤:サラサラでパーツどうしを組み合わせてから接合面に流し込むタイプの接着剤。仮組してる状態で接着できるので便利です。
マスキングテープ:パーツを塗り分けるときに使います。マスキングテープはプラモ用を使いましょう。ホームセンターの塗装用マスキングテープの方が安いんだけど、粘着力が強すぎる。
液体サフェーサ:パーツの接合部やボディー等の表面でプラスチックのひけでへこんでるようなところに使ってます。エアブラシでのサフェーサ塗装にも使う。
デカールばさみ:デカール用のはさみ。先が細いので小さい部分も切りやすい。
デカールピンセット:先が平たくなっていて薄いデカールをつまみやすいようになっている。
マークソフター:デカールをプラモデルの面になじませるときに使います。
カッターマット:作業するときにカッターマットがあるとマスキングテープを切るときや、デカールを切り出す時に便利です。あとマットの上で作業することで接着剤や塗料をこぼしたときでもいきなり机を汚さなくて済む。


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紙やすり(耐水ペーパー):ホームセンターで1枚100円くらいで売ってる。
600番でゲート処理やパーティングラインを処理。
800番も大きめの段差を消すのに使う。
1000番は600番800番を使ったところの表面をならす。
1200番1500番2000番はボディーの塗装前の処理や塗装中の表面に着いたほこりを取るのに使う。
クリアーの研ぎ出しでも使います。

両面テープ:スプレー塗装するときにパーツを割りばしにとめるときに使ってます。
クリップ:塗装時にパーツをつまんで使う。
割りばし:塗装時にパーツを着けて使う。
つまようじ:接着面が小さいところや細いところは、接着剤の筆でははみ出すのでつまようじを使って接着剤を塗る。液体サフェーサーもつまようじでちょこっと塗る。
綿棒:デカールを貼るときに水分抜き位置決めで使う。
棒やすり:目立たないところのゲート処理に使える。削れすぎるので車・バイクでは使いにくいかな。


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クリアースプレー:ボディーの仕上げにクリアーをスプレー塗装するときれいになります。
ゴム手袋:スプレー塗装時に手が汚れるのを防ぐために使ってます。
コンパウンド:クリアー塗装の表面をきれいにならす時に使う。
瞬間接着剤:車・バイクではあまり使わないけど、隙間を埋めるとき等に使える。小さいパーツの補修とか。
エポパテ:基本的に改造しないのであれば要らないかな。


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コンプレッサー:エアブラシ用です。
エアブラシ:コンプレッサーにつないでエアーで色を吹き付ける。上級者向けです。色を調色して塗れる。塗膜の厚さが缶スプレーとは比べ物にならないくらい薄い。今はソリッドとメタリックで2本使い分けてる。
洗浄ビン:ハンドピースを洗浄するときにシンナーをビンに吹き付ける。
ラッカーシンナー:エアブラシで塗るときは塗料を3倍くらいに薄めるし洗浄でも使うので大きいのを用意してます。


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塗装ブース:もともとの状態じゃなくなってる。モーターでスプレー塗装した時の余分な塗料を吸い取らせる。これを換気扇につないで使ってます。
気休めですが、やはり部屋の中でエアブラシするときは塗装ブースがないとにおいが酷い。

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