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2014年11月

2014年11月29日 (土)

大古事記展

大古事記展

古代史が好きで、古事記は三浦先生の「口語訳 古事記」を持っております。

古事記の展覧会ということで、どんな展示があるのかよく解りませんでしたが、以前から見たかった石上神宮の「七支刀」の本物展示があるということで、行ってまいりました。

今回の会場は奈良県立美術館。
歴史博物館にはちょこちょこ行ってますが、美術館はほとんど行かない。現地に着いてから美術館で何をするんだろと思ってしまった。

大古事記展の冊子によりますと、古事記の世界観を表した絵画や古社の宝物、考古資料の展示会ということです。

入ってすぐになるほどそういうことかと納得した。

はじめの展示は「イザナギ、イザナミの木像」から始まります。
そして次に江戸期や明治、大正、昭和の絵師による古事記を題材にした絵画が展示されていました。

そして今に伝わる「古事記」のいろいろな写本の原本展示。古事記の原本は出雲の博物館で見て以来でしたが、今回は江戸時代から盛んになる古事記の研究書もいろいろ紹介されてました。

問題の「七支刀」はじっくり見ることができました。
これは4世紀から伝わるということなんですね。
4世紀にこの七支刀が作られていたことが驚きですね。
原品はもちろん錆びていてるわけですが、やはり本物は迫力があり、この七支刀が見れただけでもこの展示会は価値がありましたね。

下に降りた展示スペースは現代美術だったので、古事記とは関係ない常設展か?と持ってしまったけど、これも大古事記展でした。

美術館での開催らしく、最後は現代の芸術家による古事記に関する作品の展示でした。
しかし元々美術的なものに対する理解力にかけている自分としては、現代芸術家の古事記解釈を理解できることは無かったです。

2014年11月19日 (水)

【映画】ハンニバル

映画「ハンニバル」

羊たちの沈黙の続編ですね。主役の女優さんはジョディー・フォスターから変わってます。
そのせいもあって、レクター博士との回想シーンはほとんど使えないので、微妙に表現しにくそうな感じがしました。

R15指定ということでちょっとグロいシーンもあります。
まあ殺人鬼の話なので殺しのシーンはしょうがないけど、殺しよりも驚く表現があり、思わず目をそむけてしまった。
そういうちょっときつい場面で思わず身体に力が入るので、観終わった時に疲れました。

原作の小説を映画化してるようなんですが、話が結構複雑なので小説を読んだ方が解りやすいのかな?映画は結構展開が早いです。

イタリアが舞台のところから一瞬でアメリカに飛んできますが、ほんとに一瞬で変わってて小説では丁寧に書かれてそうな部分を飛ばしてるんだろうなという感じがしました。

サスペンス物の映画として面白いと思います。

ハンニバルライジングという映画もシリーズものであるようなので今度はそれも見てみようと思います。

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