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2014年8月25日 (月)

韓国人に不都合な半島の歴史

韓国人に不都合な半島の歴史:拳骨 拓史

いわゆる最近はやりの嫌韓本のジャンルには入らないんだと思いますが、東洋史学の先生が歴史の事実関係を検証しながら日韓関係を見ていきます。

日本の報道は韓国側からの見方を流してるように見えるんですね、日本はそれに対してどうするのか、やはり日本人一人ひとりが日韓の歴史をもう一度見直して勉強して今の日韓関係を冷静になって考えないといけません。

日本の歴史の教育は近代史は少な目だし、戦後については、いわゆる自虐史観といわれる”何でも日本が悪い”的な話ばかりで、みんなもそれを信じ込まされてきたように思う。

とくに日韓関係は一方的に日本が悪者ですね

日韓関係の真実を言ったら政治家も失脚してしまうようなバカげたことになっていました。

日本の韓国併合は植民地ではなくて、日本からの投資はすごいのです。
それに、数百年続いた朝鮮のヤンバンの支配体制と奴隷という構図は、日本という外圧が無ければ朝鮮人自身では打破できなかったんではないかと思いますね。

漢江の奇跡といわれる韓国の急成長は、日韓基本条約による日本の資金で達成されたことは今や日本人は多くの人が知るところですが、韓国人の方はほとんどこの事実を知らないようですね。

李氏朝鮮での奴隷解放や、日韓基本条約での韓国の奇跡での朝鮮半島の近代化における日本の果たした役割はもっと正確に評価されるべきだと思います。

古代史の部分は現存する資料が少ない、しかも朝鮮半島にはほとんどないので、中国の歴史書や日本の古文書なんかから読み解いていかないといけない難しさがありますが、拳骨先生によると古墳時代から文化的には朝鮮半島よりも日本列島の方が進んでいたということのようですね。
古代史は好きなので結構調べてるつもりですが、日本が半島より進むのは飛鳥時代くらいかなと思っていましたので、もうちょっと古代の朝鮮半島と日本の関係も勉強しないとだめですね。

最後の方に「怨親平等の精神」というので、古来日本は戦争の後、敵方の人たちも弔うのだと説明されていますが、ここは僕の意見はちょっと違う。
逆説の日本史の井沢先生の受け売りですが、日本は基本的に「怨霊信仰」だと思います。敵方の将兵を弔うのも「怨霊信仰」で考える方がすっきりする。
日本にはいい死に方をしなかった人ほど”怨霊”になる可能性があるので、ひどければひどい死に方ほど手厚く弔わなければいけないんですね。

すごく解りやすく読みやすく書いてある本なので、日韓関係を勉強するには良いのではないでしょうか。

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