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2014年5月10日 (土)

発掘された日本列島2013

発掘された日本列島は文化庁が催す全国の発掘成果の速報展です。

日本中のいろんなところで8000もの発掘調査が行われていて、日々発掘成果の蓄積がおこなわれているそうです。
その中でも報道されるのはほんとにごく一部で、年に数回しかないですね。
大きく報道はされなくても歴史的に重要な、貴重な発掘成果というのたくさんあるわけで、それをいち早く発掘遺物とともに全国を回るこの展示会は遠いところの発掘成果も見れるのでいいですね。

全国5カ所の博物館を巡回するので、関西でも毎回どこかでやってくれてるので、最近は行くようにしてるですが、2012年は関西は開催が無かったのは残念でした。

しかし日本ではものすごい発掘調査をしてるんですね、発掘調査に対して専門家が足りないとか、発掘後の遺物調査とか整理しての報告とかが追いついてない、なんて問題もたまに聞きますね。

こういう地道な発掘調査での新しい知見によって、今までの歴史に補強を加えたり、また新たな仮説を立てるきっかけになったりと、歴史研究は日々進んでるんですね。

2013年は高槻の今城塚でありました。
今回は特集で陵墓での発掘成果も取り上げてました。
陵墓は最近はちょっとづつ立ち入り調査も始まったりしてますが、いろんな意見があって議論もされてるようですが、難しい問題もまだまだ大きくありますね。
しかしちょっとでも宮内庁の調査が進んだり、こういう発表もどんどんおこなわれるようになればいいですね。

それと東日本大震災の復興に伴った緊急発掘調査も行われ、いろいろと成果があったようです。

この発掘された日本列島展の展示とパンフレットは時代の古い方から紹介されていて解りやすいです。

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コメント

太古の歴史の話題に成りますが 大昔の五十数年前の話ですが 須磨の海岸の海底の岩場からアンモナイトの形をした岩?化石が出てきました。(^-^)
ご参考までに

追記
五十数年前に理科の教師が六甲山が年間数ミリだったか東だったか東南だったか移動していると教えていましたね。
ご参考までに

六甲山が動くという話ですが、あの阪神淡路大震災では阪神間全体が海側に数センチ動いたようですね。仁川の競馬場も新築直後だったように思いますが、いきなりの震災で動いて被害を受けてましたね。

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