« 福沢諭吉と中江兆民 | トップページ | 正倉院展 »

2014年5月 5日 (月)

【2014MOTO GP】第4戦ヘレス

カタール~アメリカ~アルゼンチン~スペインと大陸を渡りあるいてきたGPがヨーロッパにもどってきました。
ほとんどのチームがヨーロッパにベースがあるので、関係者はまさに帰ってきたという感じなんでしょうね。

まずは大きな発表がありましたね。
MOTO GPバイク用のタイヤを供給してきたブリヂストンは2015年で活動を終了します。これに伴い新しいメーカーのために入札も始まります。
ミシュランとダンロップの時代があり、ミシュラン全盛からまたミシュラン、ダンロップそれにブリヂストンの3メーカーの戦いがちょっとだけありました。
ブリヂストンは徐々に力をつけていき、ドゥカティとケーシーとのパッケージで一気にトップに立ったようなイメージがありますね。

ケーシーがチャンピオンになって、シーズン直前に契約を変更してまでロッシがブリヂストンと契約した、なんてこともありましたね。08シーズンでしたか?

ブリヂストンの次のメーカーはどこになるのかな?非常に興味がありますね。
再びミシュランか、SBKもやってるピレリか、ダンロップかはたまた予想外のメーカーか、どうなるでしょうね。

さて、開幕から3戦連続でポールtoフィニッシュのマルケスはもはやだれも止めることができない存在になってしまったようですね。
またまた今回もポールtoフィニッシュ。スタート直後の混乱を2~3周で抜けだしてからは、画面に映らないくらいのぶっちぎりでいってしましました。

ロレンゾはスタートでダッシュを決めたかったところでしたが、クラッチミートでウイリーを2回ほどして完全に失敗スタートでしたね。
序盤の混乱でトップ争いに出てきたけど、3位を走行。前のロッシもとらえることができませんでしたね。ペドロサにはかわされて4位フィニッシュ。

ロッシは序盤の先陣争いが収まると2位を必死でキープ。ロッシはだいぶ本来のマシンを信頼した思い切ったライディングが戻ってきたようですね。
しかし異次元の走りのマルケスにはぜんぜん追いつかない。
最後にペドロサに詰め寄られた時は、かわされちゃうかな?と思ったけど、最後までプッシュし続けて2位フィニッシュ。
ロッシは全力を出し切って表彰台に戻ってきて嬉しそうでしたね。

ペドロサはスタートで若干失敗したのかな。4位になってからしばらくはそのままでしたが、後半にペースをアップ。ロレンゾをとらえて更に前のロッシまで追いつめますが、とらえるところまでは行かず、3位フィニッシュ。
ペドロサは安定して表彰台に登り続けてますが、チャンピオンを取るためにも、マルケスを破っての勝利を収めたいところですね。

ドゥカティ勢はトラブルというか、あまりうまいこといってないようですね。
クラチローはトラブルでリタイヤ、ピッロは転倒、イアンノーネも転倒でしたか?
ドヴィジオーゾは好調ですね。今シーズンは5位争いのあたりで非常に面白いレースしてます。上手さもあるのでマシンの開発が進めばもうちょっと前で走れるようになるかな。

アレックス・エスパロガロはやはり完走すれば5位争いできるところで走れるんですね。オープンクラスでは一つ出てますね。
ヤマハサテライトのテック3の2台より前なので、ライダーが速いのは間違いないでしょう。

バウティスタ、ブラドル、スミス、ポルも同じようなところでバトルしてるので、今年は全体的に面白いレースになってるように感じますね。
バゥティスタはやっと完走で6位ですか。スミスとポルはまた並んで8,9位。
ブラドルが今年はまだ元気がないですね、もうちょっと頑張ってほしいな。

アレックスを除いたオープンの争いは10位くらいで激しくやってますね。
前回あたりからマシンと合ってきたのか青山選手は乗れてきてるように感じますね。
ニッキーと青山、レディングのRCV1000Rでの最速争いが今年は面白そうです。
今回はニッキー、青山、レディングでした。

アビンティアのカワサキマシンも頑張ってほしいけどちょっと力不足か。

今回のMOTO2はベテランのカリオがぶっちぎり。最近のMOTO2ではあまりない展開でそのまま久しぶりの勝利でした。
2位に入ったエガーターも久しぶりの表彰台かな。開幕で連続ポイント記録は途切れたけど、その後はまた上位でフィニッシュを続けている安定感は大したもんだと思いますね。
3位にはルーキーのフォルガー。ルーキーながら最後までタイヤも持たせて表彰台に上ったのは今後も期待させてくれる結果でした。
MOTO2の表彰台は、フィンランド、スイス、ドイツとスペインの国旗が無い珍しい結果に。
今年チャンピオン最有力のラバトは今回は表彰台も逃しちゃいましたね。しかししっかり4位、問題はないでしょう。
ルーキーながらアメリカで早くも勝ったビニャーレスが5位。
今年のMOTO2はルーキーが速いですね。マルケス、レディング、ポル等が抜けても新しい速いライダーが出てきて面白くしてくれる。

MOTO3もホンダ、KTMの争いが互角になって見ごたえがあります。
今回もフェナティーが2連勝で、今のところKTMが4連勝ですが、2位にバスケス、3位にリンスとホンダが2台表彰台なので、ホンダが勝利を収めるのも時間の問題でしょう。

MOTO3のレースはトップ争いが10台近くに膨れ上がることもあるので、最後までだれが勝つか目が離せないですね。
位置取りを間違うと一気に順位を落としてしまう。
今年好調のミラーは集団のなかほどから結局は前に出れず、表彰台を逃しましたが、きっちり4位に入ってるので今のとこチャンピオン候補一番手の勢いですね。
ハスクバーナもレース中盤までは前にいるけど最後はちょっとたれるのかな?
10、11位でした。

« 福沢諭吉と中江兆民 | トップページ | 正倉院展 »

モータースポーツ」カテゴリの記事

コメント

Very interesting topic, regards for posting.

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/582317/59586098

この記事へのトラックバック一覧です: 【2014MOTO GP】第4戦ヘレス:

« 福沢諭吉と中江兆民 | トップページ | 正倉院展 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ