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2014年5月

2014年5月25日 (日)

【2014 SF】第2戦富士

今年から全面一新のスーパーフォーミュラー、新しいドライバーも増えて見所がいっぱいです。

この第2戦富士ラウンドは2レース制ですね。
ポイントは1レース分を半分に割って2レースに配点する方式。
第1レースと第2レースとちゃんとあるんで、それぞれを第2戦、第3戦として、満点のシステムの方が面白そうだけどダメかな?

第1レースは25周でピットインなしのスプリント。
富士はコーナーがうねうねあって、抜きどころ多そうだけど、実はラインは限られてて、パッシングするには結構リスクを負わなければいけませんね。
だからスプリントレースではスタート直後の位置取りが非常に大事ですね。

まずポールのJPオリベイラがスタートをきめてトップに、アンドレは完全にクラッチミート失敗、その横を一貴がすり抜けて2番手浮上。3番手はロイック。
ここから上位陣は変化なし。
中盤以降ではホンダ勢同士の争いが繰り広げられますが、ホンダ勢トップが9番手ではさみしすぎますね。
しかも小暮は予選でもダメで、決勝も1周目でエンジンブロー。ディフェンディングチャンピオン山本はスタート直後の1コーナーの混乱の中接触からスピンで最後尾に。頑張って追い上げるもターボトラブルで無念のリタイヤ。同じタイミングで野尻もトラブルとホンダはまったくだめでしたね、どうしちゃったんでしょうか?F1エンジンの開発に人を獲られて日本国内レースの開発も遅れてるのかな?

自滅するホンダ勢をしり目に余裕のポールtoウィンでオリベイラ完勝、2位一貴、3位ロイック、4位アンドレ。WEC参戦組が今ものすごく速いですね。

第2レースのポールはアンドレ。トムスは第1レースからセッティングを見直したようですね。
第2レースは35周で一回のピットストップとタイヤ交換義務付け、燃料は無給油OKのレギュレーション。
井出さんの解説を聞いてると、今年のマシンのクラッチ操作はハンドルのボタン?で行うのですね。そしてこれが微妙に難しいとか。1レースではアンドレが失敗してた。
そして第2レースではピットストップからの再スタートでロシュターと野尻がエンジンストールで最後尾に落ちる痛恨のミス。他の選手もスタートではアクセル煽りながらかなり気を使ってスタートしてるようでした。

第2レースのスタートはアンドレがきっちり決め、ピットも上手くこなし、セッティングもはまったようで逃げ切り。オリベイラがなんとか追いすがるも2位、3位は一貴とまあ速い人が順当に表彰台ですね。

第1レースでさんざんだったホンダ勢も山本が頑張り、第2レースでは5位に、この辺はゼッケン1の意地を見せてもらったようで、今後に期待が持てますね。
最近のF1は知らないので、リウッツィ選手は今まで知らなかったんですが、さすが元F1パイロット、常にホンダ勢では前のほうでフィニッシュしてきますね。
エンジンさえ安定すれば表彰台は行けそうですね。

それにしても日本のレースはすごいですね、タイムからいってもすごいマシンだし。スーパーGTも車もレースもすごいし、ドライバーも実力のある速いドライバーがたくさん世界中から集まる。

ほんとにすごいレースをやってるので、もっと盛り上がってほしいですね。

2014年5月22日 (木)

【2014MOTO GP】第5戦フランス

結果、優勝マルケス、2位ロッシ、3位バウティスタ

え~ともう皆さん知ってるだろうし、どうするの!って感じですね。
マルケスが開幕からの5戦連続ポールtoウィン。
開幕からの5連続ポールtoウィンはアゴスティーニの記録を、5連勝の最年少記録はマイク・ヘイルウッド以来!
アゴスティーニはたまにピットに来たりしてるけど、誰もが知ってるGPレジェンド、マイク・ヘイルウッドはドゥカティのプラモがタミヤであるから名前を知ってる程度の伝説的レジェンド!
当然30年も40年も前のレースと比較なんてする必要もない。
というよりも、現代の方がこういう記録を破るのは難しいと思うので、この時点でマルクスが将来レジェンドと呼ばれるのは確定でしょ。

それにしてもマルケスはすごいね。今回のレースではスタートでロッシが飛び出して、ドヴィジオーゾやブラドル、ポル・エスパロガロが前のグループを形成。
マルケスがスタート直後の混乱で10位くらいまで沈んだので、ひょっとしてマルケス以外の勝者が出るか?と期待した。
マルケスの前にはこれまた出遅れたペドロサ、ロレンゾがいるので、そう簡単には前に行かしてもらえないだろうし、スタート直後はものすごく面白いレースになると思った。

そんなヤマハファンの夢もわずか3周ほどでしたね・・・
3コーナーや9コーナーの突っ込みで次から次へと抜いていくマルケスを見て、トップに出るのも時間の問題、ロッシがどれくらい抵抗できるかと思っていたら、画面が切り替わったら既にマルケスが前に・・・

どうなってるんでしょうマルケス。
ペドロサもロレンゾもバウティスタもドヴィジオーゾもロッシもみんなめっちゃ速いライダーです。MOTO GPにいる時点ですごいんです、そんなに差は無いはずなんです。
みんなぎりぎりのところで走ってるから、そう簡単にはパスすることなんてできないと思うのに、マルケスはそんなこと関係ない、まるでミニバイクレースでもやってるかのようにマシンを振り回してインに飛び込んでくる!

MOTO GPクラスで抜くのが難しいのは、マルケス以外のライダーの順位変動が、落ち着いてからはほとんど無いことからも明らかでしょう。
それに、ルーキーのポルがバウティスタとやりあって、最後はペドロサの追撃も振り切ったこともそれを裏付けるでしょう。

マルケスははっきり別格ですね。
マジで年間何勝するのか?連続優勝や年間最多優勝、勝率、表彰台獲得回数等の記録も今年で全部塗り替えるんじゃないかな?

話は変わってヤマハですよ。
前のレースで宮城さんが言ってたんですが、エンジン開発ができない分フレームの開発が進んでるようですね。
そしてちょっと気になるのはロッシが好調でロレンゾがいまいち乗れてないように感じることですね。
宮城さん情報だとロッシは新型シャシーを導入したけど、ロレンゾはまだ以前のバージョンとか。
ここからは想像だけど、ロッシの開発、セッティング能力がすごいのもそうだけど、ヤマハがロッシの意見もだいぶ取り入れて開発してるんじゃないかと。
そして、ロッシ寄りになったシャシーにロレンゾが合わせられない、そんなことになってないか心配です。
今年は明らかにロッシの方が調子がいい。ロッシはヤマハワークス残留を熱望してるみたいだし。
ここで結果が出せないと思って、ロレンゾがヤマハに不信感を持っちゃうと、ヤマハ離脱!なんてことにならないか非常に心配です。

3位のバゥティスタはニッシンとショーワのパッケージでの表彰台、これは素直におめでとうですね。ほぼ一人での開発だから難しいのによく仕上げてますね。

4位のポルもよく頑張りました、やっぱり才能があるんですね、今年中に表彰台行けるかな。

MOTO2はカリオが連勝ですか、すごいな。
これでマークVDSは5戦中4勝!
中上くんは16位、流れが悪すぎますね、このまま沈んだままだと将来の展望が開けないですね。センスはあると思うので切っ掛けつかんで行ってほしい。

今回気になったマシンは、ザルコのマシンですね。エアアジアのカラーで基本は白に赤いロゴなんですが、今回はスペシャルカラーのようでした。
マシンの下半分がいつもと違ってたように思います。
水色のストロボカラーがシートカウルまでつながってました。ゼッケンも緑地。
これまた想像ですが、この水色のストロボカラーは昔のソノートヤマハカラー風ですね。緑ゼッケンもWGPの250クラスのイメージだし。
今回はフランスGP、ソノートもフランスのチームでしたからそうじゃないかと思うんですが、その辺カズートも誰も触れなかったんで妄想ですが。

MOTO3はミラーが競り勝っちゃいましたね。今回はホンダが優勝すると思ったのに、ミラーの速さも本物ですね。

2014年5月17日 (土)

【2014SBK】第4戦イモラ

前回の第3戦のアッセンは雨で荒れた感じになりました。
レース2ではチームの地元テンケイト・ホンダのジョニー・レイが優勝。
ホンダはSBKにはそれほど力を入れていないといわれる中、レイは安定して前の方を走るし、勝ってしまうのはすごいですね。
ホンダは実はSBKでも結構開発してるのかな?

第4戦イモラは5km近くあって、ハイスピードとシケイン状のコーナーの切り返しが多い難しそうなコースですね。

ポールはアッセンで勝っているレイ。レイは好調を維持してるようです。
サイクスが予選6番手とちょっと元気ないですね。

レース1はレイがホールショットをきめて、そのままリード。2位以下はギュントーリ、サイクス、ジュリアーノ、ディビス、バズ、が結構激しいレース展開。
ギュントーリが2番手を走るけど、完全にふたをした形で、その間にトップのレイは一人旅になりましたね。
ジュリアーノはスリップダウン。ギュントーリはやはりペースが上がらず次々にパスされて後退。ドゥカティのディビスが2位でチェッカー、サイクスは上手く上がって3位、4位はバズ。
レイがポール・トゥ・ウィン。
アプリリアのメランドリーがはじめは前の方にいたけどずるずる下がりましたね。

レース2はポールスタートのレイがまたホールショット。レース1と同じ展開でまたもや逃げ切り。
ギュントーリは今回は最後までプッシュし続け3位に。2位にはレース1と同じディビスが。
サイクスはセッティングを見なおすといってましたが外したのかな?バズにも抜かれて5位でした。4位にはそのサイクスに競り勝ったバズ。

メランドリーは今回は全然調子がよくなかったですね。スタートでは3位ぐらいにいるのにあっという間に下がっていって6位と11位。同じマシンのギュントーリは5位3位なのでマシンが遅いというよりセッティングを外してるのか、体調が悪いのかな?もうちょっと頑張ってほしい。

スズキも初戦では速かったけど、今回は6番手くらいで走ってましたね。ラバティは速いライダーなので、スズキにはもうちょっと頑張ってほしいですね。

来年からはワークスは無くなって、今年のEVOクラスと呼ばれてるバイクのレギュレーションでやるんですね。
それを見越してドゥカティとかはやってるみたいです。来年を占う意味でもEVOクラスも注目しておくといいでしょうね。

2014年5月16日 (金)

富嶽三十六景

富嶽三十六景

葛飾北斎の浮世絵ですね。

いまヒストリーチャンネルの番組で見てるけど、この「富嶽」って言うのは富士山のことなんですね、今気付きました。

富士山がどこかに入ってるみたいです。

今ちょうど神戸市立美術館で北斎展をやってるのでぜひとも見に行かないといけませんね。

2014年5月12日 (月)

たからづかの道標検証中

たからづかの道標という冊子を直宮先生からいただきまして、たからづかガイドマップめぐりをしてる中で収めた道標画像と照らし合わせの作業をしております。

ガイドマップでも紹介されてる道標もあるし、ガイドマップでは紹介されてないけど、市内を回ってるときに気になった道標や石碑を撮っていたら、このたからづかの道標に取り上げてある道標があったので、画像を整理しています。

すべての画像はそろわないですが、たからづかの道標の冊子をもとに、記事をアップできるようにしようと思っています。

しかし道路際にある道標や石碑は、道路工事等に伴って意外と行方不明になるんですね。

このガイドブックは昭和の時代、すでに20数年経って状況がだいぶ変わってるようです。

現在の姿と位置等を明らかにできればと思っています。

【映画】DMZ

続けて韓国映画。

DMZは現代の韓国と北朝鮮の国境線にある非武装地帯のことですね。

20年以上前になるか?板門店に行きたかったので、韓国旅行に行った時に、板門店(パンムンジョム)には行ったことはあります。

最近は南北朝鮮の交渉とかのニュースがあまりないので、板門店のことはなかなか聞かなくなりましたが、20年ほど前はよくニュースで板門店が出てきてたので、板門店のことは知ってる人も多いと思いますね。

しかしDMZは日本では知ってる人は少ないんじゃないでしょうか?
僕は板門店に行こうと思っていろいろ調べてる時に、当時はインターネットなどないので、本や旅行のパンフレットなどで調べたわけですが、”DMZ”や”北が掘った侵入用トンネル”のツアーもあったので知っていました。
当時、DMZの見学ツアーも非常に興味があったのですが、一人で行くし、ちょっと難しそうだったのでDMZはあきらめて、板門店に行くことにしたのを覚えています。

板門店はやはり軍事境界線の最前線でものすごい緊張感がありましたね。
これは日本では感じることはできないでしょうね。一人で行っていたので、バスで隣に座ったアメリカ人と片言の英語でしゃべりながらその日は板門店を周った思い出があります。

さて映画「DMZ」は監督が兵役で非武装地帯に配属された経験をもとに、小説を書き、それを自分で映画化したものです。

軍隊生活の訓練風景や非武装地帯での活動では、軍事境界線での緊張感も描かれ、そして軍の厳しさや緊張の中にも兵士の日常のユーモラスなシーンも描かれています。
この辺の話は監督の実際の軍隊生活の経験に基づいて表現されてると思えて、リアリティーがありますね。
前半の話はあっち行きこっち行きするので解りにくいかもしれないですが、軍隊生活と前戦の日常を描いてると思って観ていきましょう。

後半の北の侵入と戦闘、捕虜のシーンはフィクションですが、なかなか迫真の演技で見せてくれます。
俳優もいい演技してるように思いますね。
DMZとはどういうものかというのを知るには良い映画だと思いました。

それにしても、38度線が出来てからもう、60年近くになるんですね。
ものすごく難しいし、問題が大きすぎるのですぐには実現しないでしょうが、いつか38度線が無くなる日が来るといいですね。

2014年5月10日 (土)

発掘された日本列島2013

発掘された日本列島は文化庁が催す全国の発掘成果の速報展です。

日本中のいろんなところで8000もの発掘調査が行われていて、日々発掘成果の蓄積がおこなわれているそうです。
その中でも報道されるのはほんとにごく一部で、年に数回しかないですね。
大きく報道はされなくても歴史的に重要な、貴重な発掘成果というのたくさんあるわけで、それをいち早く発掘遺物とともに全国を回るこの展示会は遠いところの発掘成果も見れるのでいいですね。

全国5カ所の博物館を巡回するので、関西でも毎回どこかでやってくれてるので、最近は行くようにしてるですが、2012年は関西は開催が無かったのは残念でした。

しかし日本ではものすごい発掘調査をしてるんですね、発掘調査に対して専門家が足りないとか、発掘後の遺物調査とか整理しての報告とかが追いついてない、なんて問題もたまに聞きますね。

こういう地道な発掘調査での新しい知見によって、今までの歴史に補強を加えたり、また新たな仮説を立てるきっかけになったりと、歴史研究は日々進んでるんですね。

2013年は高槻の今城塚でありました。
今回は特集で陵墓での発掘成果も取り上げてました。
陵墓は最近はちょっとづつ立ち入り調査も始まったりしてますが、いろんな意見があって議論もされてるようですが、難しい問題もまだまだ大きくありますね。
しかしちょっとでも宮内庁の調査が進んだり、こういう発表もどんどんおこなわれるようになればいいですね。

それと東日本大震災の復興に伴った緊急発掘調査も行われ、いろいろと成果があったようです。

この発掘された日本列島展の展示とパンフレットは時代の古い方から紹介されていて解りやすいです。

2014年5月 6日 (火)

【映画】シルミド

韓国映画の「シルミド」を観ました。

戦争映画と思っていたんですが、戦争ものではなくて、実際に起こった武装脱走事件をもとにした映画なんですね。

発端は朴大統領の軍政時代に、まずは北朝鮮から朴大統領暗殺部隊が韓国に送り込まれる。
この事件が1968年1月。この事件では一人だけ生け捕りにされて失敗に終わります。

そしてこの生き残りの証言から朴大統領の暗殺を狙ったものだと判り、そのことに激怒した朴大統領が、逆に金日成暗殺のための特殊部隊を作る。

3年ほどの特殊部隊の訓練を終えて、隊員は北に行く気満々のところ、計画中止が伝えられる。

その後、目的を失った部隊は処遇に不満を持ち訓練地を脱走、大統領に直訴に行こうとするが、途中で銃撃戦もあり、4人を残し死亡。とらえられた4人も死刑。

これが実際に有った事件の概要のようです。

自分が生まれる前のことだし、この事件のことは今まで知らなかったですね。

シルミドというのは”実尾島”という今もある小さな島の名前ですね。仁川国際空港のすぐ南西です。
この特殊部隊がの訓練基地となった場所です。
部隊の設立が1968年4月ということで、通称684部隊と呼ばれる。

映画では、死刑囚や犯罪者などの受刑者を684部隊に仕立て上げるが、実際には高額の報酬で募集された人がほとんどだったようです。人数は北の工作員と同じ31人。

きつい訓練で鍛えられたにもかかわらず、目的を失った部隊は、その出自から社会に公表することもできず、やることがなくなる。
そうなれば、ただの暴力装置ですね。いつ爆発するか分らない。

映画ではこの解決のために、この684部隊員を抹殺してなかったことにしようとする政治家、そのことを知ってしまった部隊員が抹殺計画の前に訓練員を襲撃、殲滅。

そりゃ特殊訓練をやり遂げた部隊だから訓練員との戦闘で先制攻撃すれば勝てるでしょうね。その後島を出て、バスを奪いソウルに向かう。

ソウルに向かう途中で生き残り部隊は自決するわけですね。

映画として観てみても、これが実際に起こった事件だというのが驚きですね。
実際の事件でもバスを奪ってソウルに向かってるし。
しかし当時は朴政権の軍政下で、情報統制が厳しく行われて、真相は闇の中という部分が多いようです。

部隊の処遇にこまった政治家が責任逃れで、現場司令官に押し付けるあたりは、今起こってる韓国の問題を見ると、あまり変わってないような気がしますね。

映画なので、死刑囚を部隊員に仕立てる設定などはフィクションだし、バスでの銃撃戦の様子は映画っぽく演出されてるので、その辺はしょうがないと思いますが、ストーリーも銃撃戦シーンなんかもかなり良くできてるなという風に思いました。

日本人ジャーナリストがこのシルミド事件を追いかけた本があるようなので読んでみようと思いますね。

2014年5月 5日 (月)

宝塚ガイドマップ更新

去年から廻ってる宝塚ガイドマップの史跡や施設でありますが、行けてないところを何カ所か廻ってきましたので、数か所更新しております。

清荒神、鉄斎美術館、長谷牡丹園あたりです。

一応お知らせでありました。

【2014INDY】第3戦アラバマ

だいたい録画で見てますが、今回は雨でディレー!?
生放送を予約録画してるので、レースが遅れて始まれば途中で切れてる・・・

しかもなかなか始まらない。

その間に松浦選手と武藤選手の話が聴けたのは良かったけど、武藤選手はマジで眠そうでしたね。

生放送の分ではレースはほとんど入ってなかったので、再放送を録画してレース観戦。

以前もコースのアスファルトが剥がれる!なんていうトラブルがあった時も、時間がかかっても修復してレース再開なんてことがありましたが、雨も止む可能性があるなら、レースが出来るなら、ぎりぎりまで何時間でも待って、レースをするのがアメリカなんですね。

レースを始める頃には雨はすっかりやんで、ウエット路面でのスタートだけれども、あとはどんどん乾いていくコンディション。

琢磨選手はスタートしてすぐにスピンでエンジンストール。これは残念でした。

ウエット路面なので足元をすくわれる車が何台か出ましたが、上位陣はウィル・パワーが飛び出したくらいで、無難にレースをこなしてました。

相変わらず、ウエットスタートや1時間40分の時間レース、イエローコーションでストラテジーが目まぐるしく変わる展開。
今回は解説陣の読みよりレースストラテジストの計算の方が完ぺきでしたね。
アンドレッティ―のハンターレイとマルコのワンツーフィニッシュ。

ペンスキーはコースアウトやらピットミスやらでさんざんでした。

次はインディアナポリスのインフィールド。
今年のカレンダーは8月の末でインディーは終了のようですね、なんかすごく早くシーズンが終わるのはなぜなんでしょうか?

正倉院展

毎年秋に奈良国立博物館で行われている展示会です。

去年二十五年の正倉院展に行ったことを書こうと思っていたらもう、春になっていた・・・

いままで三回ほど見に行きましたが、歴史好きな人や日本の伝統なんかに興味のある人は一度は見に行くといいでしょうね。

何しろ千二百年以上前の物が、保存されていて、今現在、当時の物がそのまま見れるということはすごいことだと思うからです。
しかも聖武天皇をはじめとする皇室の宝物ですから、当時の最新の、最高の技術で作られたものです。それに、文書資料も豊富で、古文書は読めないのですが、それでも”光明皇后”など歴史上の人物の名前をその中に見つけることが出来たりして、まさに歴史に触れた気分になります。

こういう展覧会で、今につながる日本の歴史というものを見ると、日本という国は伝統的でなすごい国だということを感じることができますね。

二十三年度のパンフレットの解説を見ると、明治以降は戦争時に避難させたり、正倉院のそばにコンクリート製の新しい建物を建てて、宝物を保存したりしてるのですね。

正倉院展は非常に人気があるようで、全国からツアーで来てるの人もあるのでしょうか、毎回入場するのに長蛇の列ができていて、大変ですが現地で実物を見ることはすばらしいことだと思うので、一度は皆さんも行かれるといいと思いますよ。

【2014MOTO GP】第4戦ヘレス

カタール~アメリカ~アルゼンチン~スペインと大陸を渡りあるいてきたGPがヨーロッパにもどってきました。
ほとんどのチームがヨーロッパにベースがあるので、関係者はまさに帰ってきたという感じなんでしょうね。

まずは大きな発表がありましたね。
MOTO GPバイク用のタイヤを供給してきたブリヂストンは2015年で活動を終了します。これに伴い新しいメーカーのために入札も始まります。
ミシュランとダンロップの時代があり、ミシュラン全盛からまたミシュラン、ダンロップそれにブリヂストンの3メーカーの戦いがちょっとだけありました。
ブリヂストンは徐々に力をつけていき、ドゥカティとケーシーとのパッケージで一気にトップに立ったようなイメージがありますね。

ケーシーがチャンピオンになって、シーズン直前に契約を変更してまでロッシがブリヂストンと契約した、なんてこともありましたね。08シーズンでしたか?

ブリヂストンの次のメーカーはどこになるのかな?非常に興味がありますね。
再びミシュランか、SBKもやってるピレリか、ダンロップかはたまた予想外のメーカーか、どうなるでしょうね。

さて、開幕から3戦連続でポールtoフィニッシュのマルケスはもはやだれも止めることができない存在になってしまったようですね。
またまた今回もポールtoフィニッシュ。スタート直後の混乱を2~3周で抜けだしてからは、画面に映らないくらいのぶっちぎりでいってしましました。

ロレンゾはスタートでダッシュを決めたかったところでしたが、クラッチミートでウイリーを2回ほどして完全に失敗スタートでしたね。
序盤の混乱でトップ争いに出てきたけど、3位を走行。前のロッシもとらえることができませんでしたね。ペドロサにはかわされて4位フィニッシュ。

ロッシは序盤の先陣争いが収まると2位を必死でキープ。ロッシはだいぶ本来のマシンを信頼した思い切ったライディングが戻ってきたようですね。
しかし異次元の走りのマルケスにはぜんぜん追いつかない。
最後にペドロサに詰め寄られた時は、かわされちゃうかな?と思ったけど、最後までプッシュし続けて2位フィニッシュ。
ロッシは全力を出し切って表彰台に戻ってきて嬉しそうでしたね。

ペドロサはスタートで若干失敗したのかな。4位になってからしばらくはそのままでしたが、後半にペースをアップ。ロレンゾをとらえて更に前のロッシまで追いつめますが、とらえるところまでは行かず、3位フィニッシュ。
ペドロサは安定して表彰台に登り続けてますが、チャンピオンを取るためにも、マルケスを破っての勝利を収めたいところですね。

ドゥカティ勢はトラブルというか、あまりうまいこといってないようですね。
クラチローはトラブルでリタイヤ、ピッロは転倒、イアンノーネも転倒でしたか?
ドヴィジオーゾは好調ですね。今シーズンは5位争いのあたりで非常に面白いレースしてます。上手さもあるのでマシンの開発が進めばもうちょっと前で走れるようになるかな。

アレックス・エスパロガロはやはり完走すれば5位争いできるところで走れるんですね。オープンクラスでは一つ出てますね。
ヤマハサテライトのテック3の2台より前なので、ライダーが速いのは間違いないでしょう。

バウティスタ、ブラドル、スミス、ポルも同じようなところでバトルしてるので、今年は全体的に面白いレースになってるように感じますね。
バゥティスタはやっと完走で6位ですか。スミスとポルはまた並んで8,9位。
ブラドルが今年はまだ元気がないですね、もうちょっと頑張ってほしいな。

アレックスを除いたオープンの争いは10位くらいで激しくやってますね。
前回あたりからマシンと合ってきたのか青山選手は乗れてきてるように感じますね。
ニッキーと青山、レディングのRCV1000Rでの最速争いが今年は面白そうです。
今回はニッキー、青山、レディングでした。

アビンティアのカワサキマシンも頑張ってほしいけどちょっと力不足か。

今回のMOTO2はベテランのカリオがぶっちぎり。最近のMOTO2ではあまりない展開でそのまま久しぶりの勝利でした。
2位に入ったエガーターも久しぶりの表彰台かな。開幕で連続ポイント記録は途切れたけど、その後はまた上位でフィニッシュを続けている安定感は大したもんだと思いますね。
3位にはルーキーのフォルガー。ルーキーながら最後までタイヤも持たせて表彰台に上ったのは今後も期待させてくれる結果でした。
MOTO2の表彰台は、フィンランド、スイス、ドイツとスペインの国旗が無い珍しい結果に。
今年チャンピオン最有力のラバトは今回は表彰台も逃しちゃいましたね。しかししっかり4位、問題はないでしょう。
ルーキーながらアメリカで早くも勝ったビニャーレスが5位。
今年のMOTO2はルーキーが速いですね。マルケス、レディング、ポル等が抜けても新しい速いライダーが出てきて面白くしてくれる。

MOTO3もホンダ、KTMの争いが互角になって見ごたえがあります。
今回もフェナティーが2連勝で、今のところKTMが4連勝ですが、2位にバスケス、3位にリンスとホンダが2台表彰台なので、ホンダが勝利を収めるのも時間の問題でしょう。

MOTO3のレースはトップ争いが10台近くに膨れ上がることもあるので、最後までだれが勝つか目が離せないですね。
位置取りを間違うと一気に順位を落としてしまう。
今年好調のミラーは集団のなかほどから結局は前に出れず、表彰台を逃しましたが、きっちり4位に入ってるので今のとこチャンピオン候補一番手の勢いですね。
ハスクバーナもレース中盤までは前にいるけど最後はちょっとたれるのかな?
10、11位でした。

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