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2014年5月12日 (月)

【映画】DMZ

続けて韓国映画。

DMZは現代の韓国と北朝鮮の国境線にある非武装地帯のことですね。

20年以上前になるか?板門店に行きたかったので、韓国旅行に行った時に、板門店(パンムンジョム)には行ったことはあります。

最近は南北朝鮮の交渉とかのニュースがあまりないので、板門店のことはなかなか聞かなくなりましたが、20年ほど前はよくニュースで板門店が出てきてたので、板門店のことは知ってる人も多いと思いますね。

しかしDMZは日本では知ってる人は少ないんじゃないでしょうか?
僕は板門店に行こうと思っていろいろ調べてる時に、当時はインターネットなどないので、本や旅行のパンフレットなどで調べたわけですが、”DMZ”や”北が掘った侵入用トンネル”のツアーもあったので知っていました。
当時、DMZの見学ツアーも非常に興味があったのですが、一人で行くし、ちょっと難しそうだったのでDMZはあきらめて、板門店に行くことにしたのを覚えています。

板門店はやはり軍事境界線の最前線でものすごい緊張感がありましたね。
これは日本では感じることはできないでしょうね。一人で行っていたので、バスで隣に座ったアメリカ人と片言の英語でしゃべりながらその日は板門店を周った思い出があります。

さて映画「DMZ」は監督が兵役で非武装地帯に配属された経験をもとに、小説を書き、それを自分で映画化したものです。

軍隊生活の訓練風景や非武装地帯での活動では、軍事境界線での緊張感も描かれ、そして軍の厳しさや緊張の中にも兵士の日常のユーモラスなシーンも描かれています。
この辺の話は監督の実際の軍隊生活の経験に基づいて表現されてると思えて、リアリティーがありますね。
前半の話はあっち行きこっち行きするので解りにくいかもしれないですが、軍隊生活と前戦の日常を描いてると思って観ていきましょう。

後半の北の侵入と戦闘、捕虜のシーンはフィクションですが、なかなか迫真の演技で見せてくれます。
俳優もいい演技してるように思いますね。
DMZとはどういうものかというのを知るには良い映画だと思いました。

それにしても、38度線が出来てからもう、60年近くになるんですね。
ものすごく難しいし、問題が大きすぎるのですぐには実現しないでしょうが、いつか38度線が無くなる日が来るといいですね。

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