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2014年4月14日 (月)

【2014motoGP】第2戦アメリカズGP

今年で2回目の開催になるサーキット・オブ・ジ・アメリカ

もうMOTO GPファンの皆さんの優勝ライダー予想は全員正解だったんじゃないでしょうか!

去年の初開催のここで、ルーキーで最年少優勝をして、その勢いのまま2013のチャンピオンにまでなってしまい、シーズンオフには骨折でテストなし、ぶっつけ本番で初戦に優勝。
そして去年初優勝の場所に戻ってきて、全セッショントップタイム!

そのまま余裕のぶっちぎりでしたね。一応ライダーはマルケスですよ。

ヤマハファンとしてはロレンゾがどこまでマルケスに抵抗してくれるのか、というのが見所だったわけですが、ありえないことが起こってしまいましたね。
なんとシグナル・レッドでロレンゾがクラッチミート!
ちょっとフライングどころかスタートしちゃうぐらいの勢いで飛び出しましたね。これには周りもびっくりしたでしょうね、アレックス・エスパロガロはロレンゾを見てしまったのか、完全に出遅れてしまいました。

スタートしてからは、ロレンゾ以外は通常のレースを展開。
マルケスは一度もリードを許すことなくトップチェッカー。今回はマルケスはほとんど映らなかったですね。しかし完全なポール・トゥー・フィニッシュは初めてだったんですね。まぁまだ2年目だしな・・・

ペドロサもスタートか2位でそのままチェッカー。こちらも映らず。

今回は3~6位ぐらいまでの争いが面白かったですね。
ブラドル、イアンノーネ、クラッチロー、ロッシ、ドヴィジオーゾ、スミス、ポルあたりが結構いろんなところでバトルしてました。
今回この辺の順位争いが面白かったのは、ドゥカティが3台も絡んでたというのが大きいでしょうね。
とくにイアンノーネがしばらく3位をキープして、このままいけば表彰台という走りは今後を期待させてくれます。結果は7位でした。
ドゥカティ勢ではクラッチロー、ドヴィジオーゾがともに追い上げてきたんですが、クラッチローはタイヤトラブルでタイヤ交換後に転倒リタイヤ。
ドヴィジオーゾの方はワークスの意地を見せてくれてイアンノーネもパスして、ドゥカティに久々の表彰台をプレゼント、本人もテック3時代以来の表彰台でしたね。

ロッシは中盤までブラドルとかとバトルしてたのに、こちらもタイヤが終わってしまったようでスピードを維持できず、ずるずる後退。8位フィニッシュ。

スミスとポルのテック3対決はS字の中や後半のセクションで抜きつ抜かれつやってましたね。最初はポルが前を走ってたので、ポルもなかなかやるなと思いましたが、そこは1年先輩のスミスがきっちり前でフィニッシュ。
スミスが5位でポルが6位。まぁ上出来ですねヤマハでは上ですから。

ブラドルが安定感を発揮して4位でした。

オープン勢ではアレックスは4番グリッドからのスタートだったので兄弟バトルも見れるかときたしたけど、ロレンゾの罠にはまってスタート失敗。ほとんど単独走行だったのかな、9位フィニッシュでしたね。
前回ルーキーの初戦でいきなりRCV100勢で最上位フィニッシュだったレディングは今回もRCV1000ではいちばん上を走ってたと思うんですが、残念ながら転倒リタイヤでしたね。
しかしレディングもほんとに才能を見せてくれてるので、これから面白くなるライダーでしょう、注目です。
そのレディングと一緒のバイクに乗ってるベテランがいますが、11位、12位ですか、もうちょっと頑張って意地を見せて欲しいな。というかもう”昔の名前で出ています”って感じになってきてるよ。ロッシやロレンゾもライディングスタイル変えるぐらいなのに、もっといろんなことしてチャレンジしてほしい、少なくともレディングより前を走らないと、ファンは納得できないんじゃないでしょうか。

MOTO2の中上君、前回の失敗のリベンジで頑張って欲しいところでしたが、予選も9番手、決勝も何か上手くいってない感じで、下がっていってしまいましたね。11位フィニッシュでは本人もぜんぜん納得いかないでしょう。けど速さはあるわけだから、まだまだ応援してますよ。

優勝はなんとMOTO2ルーキーのヴィニャーレス!中盤まで2位あたりを走っていて、トップに立ってからスパートをかけて、追い上げてきたラバトを振り切っての初勝利。これまた才能を見せてくれましたね。
やはりいずれMOTO GPに行ってチャンピオンを狙うというのは、こういう非凡なことをやってくれるライダーじゃないかなと思いますけどどうでしょう。
ラバトもスタートで出遅れたのに最後はきっちり2位でまとめるあたり、今年のチャンピオン候補ナンバー1ですね。
個人的にはまえから密かに応援してるテロールが去年ここで優勝してるから今回も期待してたのに、予選からいいところなしで、1コーナーで終了でした。

MOTO3もヒーロー現る!ですね。
今年はKTMとホンダがいい勝負できてるので面白いです。
カタールで初優勝をしたミラーが今回も接戦をぎりぎり制して2連勝。ミラーも今年やってくれそうですね。ヴァスケス、マルケス、リンスなどの常に前にくるライダーのバトルはどこからでも仕掛けてくるから見た目はほんとにおもしろい。
ハスクバーナのダニー・ケントがどこまで来るかに注目してます。

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