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2014年4月

2014年4月29日 (火)

福沢諭吉と中江兆民

福沢諭吉と中江兆民:松永昌三著  中公新書

自分は歴史は好きでありますが、好きな時代は古代史でして、中世から近現代史は非常に弱いのであります。だからと言って古代史が詳しいわけではないですが。

日韓日中問題がいろいろと話題になる現在、100年前の明治時代に「脱亜論」という考えを打ち出してる人がいるのですね。

福沢諭吉先生です。

現在一万円札の肖像とし採用されてる偉人なので、日本人なら名前くらいは知ってるかな?
しかし寂しいことに、福沢諭吉先生が私の財布に訪れることは無いのですね・・・

まぁそんなことは気にしない。

いきなり福沢諭吉著作集とかを手に取るのは難しそうなので、新書で軽く読めそうな本を選んでみました。
福沢諭吉と中江兆民です。
お二人とも名前は知っていますが、具体的にどういう方なのか恥ずかしながら知らなかったです。

福沢諭吉は江戸末期から明治時代、中江兆民は明治時代を生きた人で、だいたい時代は重なるようです。

どちらも明治時代を代表する思想家、哲学者なんですね。
そして、当時としてはあまりいなかった海外旅行、海外視察を経験されてます。
幕末から明治の日本の激動期に、その後の日本の方向性を決めていくのに大きな影響力を与えた人物ということもできるでしょうね。

福沢諭吉は幕末期は幕府の役人として働くが、明治時代になってからは、政府からは距離を置き、私塾として慶応義塾を設立し、日本を担っていく人物の育成に努めました。
そこでは徹底した西洋主義とでも言うような教育がされたようですね、日本は他のアジア諸国のように、欧米の植民地になるのではなくて、西洋列強と肩を並べるようにするんだ、というところをめざしたんですね。

中江兆民も欧米諸国歴訪で、日本の西洋の自由主義を取り入れることを勧める。しかし、そのベースの道徳的なところでは東洋古典の学習にも重きを置いていたようです。

福沢諭吉は、日本がアジアの中で西洋化していくうえでは、日本の隣国、中国、朝鮮とともに発展していくことを待つのではなく。隣国の悪友とは距離を置いて、日本は独自に西洋化を進めなくてはならない、という考えだったようです。

今の日韓日中の関係を考えると、100年前の中国朝鮮といまの韓国中国は全然進歩してないんじゃないかと思えてきますね。
ここは明治の偉大な指導者、福沢先生の言葉にしたがい、脱亜論で日本は進んでいくべきなのではないかと、そういう風に考えるのは僕だけではないでしょう。

【2014INDY】第2戦ロングビーチ

INDYも琢磨選手を追っかけてますんで見てるんですが忙しすぎる。

去年初優勝したロングビーチで期待も高かったのですが、結果は残念ながらリタイヤでした。

しかしあのリタイヤの場面はしょうがないですね。
INDYのロードコースはほとんどがブラインドコーナーで、曲がったところにクラッシュしたマシンがコースをふさいでたら避けることはできないでしょう。

これもレースですね。

しかしINDYは相変わらずストラテジーが難しい!タイヤ選択や燃料給油、ピットタイミングもほんとに微妙なタイミングの差で勝敗を分けますね。

最近ちょっと学んだのは、レースウイークでのタイヤ本数制限と予選ですね。
他のカテゴリーでもそうですが、最近は予選方式がQ1、Q2、Q3と分れていて、上位ほど先に進めるんですが、先に進むほどタイヤを消費してしまうんですね。
これ当然なんですが、決勝だけをテレビで見てると解りずらい。

要するにQ1で終わったドライバーは新品の状態のいいタイヤを決勝に残しておける。Q3まで進んだドライバーはソフトタイヤをいったん使ってしまって、決勝はソフトがユーズドになってしまうことになるんですね。
こういうことまで計算に入れて予選も戦っていくし、予選で失敗しても、決勝ではおいしいタイヤを残しておいて追い上げることができたたりするんですね。
ここまでのことを気にしてレースを見るには情報が少ないので、実況さんがどこまでインフォメーションをくれるかにかかってますが。

INDYは不確定要素が多くて面白い。

【2014MOTO GP】第3戦アルゼンチン

アルゼンチン開催は15年ぶりになるんですね。南米ではしばらく無かったですからあちらの人は喜んでるでしょうね。

さて初めてのコースではマルケスがちょっと抜けてるというのはもう常識になってきてますが、予選でも一人だけぶっちぎりでしたね。
ロレンゾはFP3まではぜんぜんタイム出てなかったけど、予選の最後にセッティングが合ったのか
予選2番手。3番手からはペドロサと3強が並びました。
4番手にアレックスが付けるあたり流石ですね。

このコースは全体的に埃がすごいですね、レコードラインを外すと砂埃が立つので、かなり滑りそうです。

スタートでロレンゾは飛び出してすぐに逃げ切り態勢に。今回は去年までのいつものロレンゾのスタートを決めてくれました。
スタートから数周は先陣争いが激しかったですね。イアンノーネ、ドヴィジオーゾ、ペドロサ、ロッシ、ブラドル、マルケスなんかがコーナーごとに抜きつ抜かれつをやってました。
そんなに抜きどころがあるようには見えないコースですが、トップライダーは見せてくれますね。
バウティスタが1周目で飛んじゃったのは残念でした、今年はライダー自身は乗れてそうだし、ニッシンとショーワのパッケージがどこまで行くのか早く結果を出してほしい気がします。

はじめの3周ほどはマルケスが7番手あたりにいたので、ロッシがなんとかロレンゾの援護射撃をしてくれないかな~と思ったのもつかの間、イアンノーネとの絡みではらんだところをあっさり行かれちゃいました。
マルケスが序盤で2位に上がったところで、なんとかロレンゾの2位を願わなければならない今シーズン・・・
予選でのタイム差からすれば、ロレンゾがマルケスに対抗するすべはないことははっきりしてますね。

4番手争いはロッシ、ブラドル、イアンノーネ、ドヴィジオーゾあたりのバトルでしたが、なんとかロッシが4位をゲット。
混戦から抜け出してきたペドロサがどんどんペースを上げて、ラスト2ラップでロレンゾもパス!
ロレンゾは抵抗できませんでしたね。ホンダのストレートも伸びてるんでしょうけど、今年のロレンゾはコーナーリングスピードを維持するのには、タイヤに対してまだ完全な信頼がないのかな?ちょっとコーナーのアプローチでのロレンゾの切れがないように感じますね。

中盤から後半は画面左に表示される順位表がずっと気になりました。
毎週のようにAOHの表示が上下してましたね。
エルナンデス、ニッキー、青山、アブラハム、レディングあたりが争っていましたが、序盤にアレックスが飛んでるので、オープンクラスのトップ争いです。

中継もここの争いを映してくれましたね。エルナンデスをニッキーが抜いて、青山も続き、最後はニッキー対青山の一騎打ちになりました。
マルケスのゴール後、ドンピシャでこの争いの映像が!
13コーナーでニッキーのインに飛び込む青山!最終も上手く押さえて10位、オープンのトップチェッカー!
今回はやりましたね。いままではRCV1000R勢での争いでもちょっと出遅れてた感じがあったのですがオープンでもトップなので文句なしでしょう。
青山はMOTO GPクラスでマシンをパルクフェルメに入れるのは初めてかな?
表情も嬉しそうでした。

ということでマルケスの開幕からの3戦連続ポールtoウイン!
2位にペドロサ、3位がやっとこさロレンゾ、4位にロッシ、5位ブラドル、6位イアンノーネ、7位スミス、8位ポル。
テック3のライダーは毎回同じようなところで争ってますね、若いしどんどんいってほしい。

MOTO2はティトが安定してますね。ポールtoウイン。去年からそうでしたが、ラバトはレース後半でタイムを上げてきますね。
しかし今回は予選では1秒の中に19台もいたので混戦になるかなと思いましたが、セッティングが合わせにくかったのか、初めてのコースに対する順応性の違いが出たのか、いつも上位にくるライダーが結構苦戦してましたね、ルティーやザルコがポイント圏外。
中上君もコースレイアウトは気に行ってるようでしたが、レースでは後方に沈んでしまい、なんとかぎりぎり15位。ティトの好調さを考えると、これでは今年のチャンピオンシップは厳しくなりますね。

MOTO3は毎回面白いレースになってます。
KTMのミラーが早いんですが、ホンダのマルケス、リンス、バスケス、も常に争っています。
今回はスカイのフェナティーが久しぶりにいい走りを見せて優勝。最終コーナーはやっぱり審議になりましたが、ぎりぎりレーシングアクシデントの判断で確定しました。ミラーは納得いってない表情でしたが。
ハスクバーナのケントとアジョは8位と9位。今年からのメーカーだけど速さを見せているので、最後まで上位争いに絡むようになって欲しいですね。

MOTO2の解説はここまでノビ―できてますね。ノビ―のスケジュールが合うときはノビ―優先なのか?最後までノビ―で行ってくれることを希望します。
MOTO3の実況も今回は新谷さんでしたか。去年から担当されていたアナウンサーさんは、明らかにバイクのこと何にも知らない感じでしたね。まぁ興味ない人の実況より、テレビの前のマニアの方が詳しいのはしょうがないですが・・・

解説陣はずーとほぼ同じメンバーだけど、やっぱり活性化のためにも、たまには違う解説の人も採用してほしいなと思いますね。
新しい血を入れないと何でもよくならないですよ。中野真矢とかノブアツとかダメなんかな?

2014年4月26日 (土)

【2014スーパーGT】第1戦岡山

新生スーパーGTの始まりです。

今年はスーパーGTの規定が大きく変わり、3メーカーがそろって新車投入。

ファンの方ならもうご存じでしょうが、特徴はドイツのDTMと車両規定を統一したいうことでしょうか。
主な新しい規定は、共通モノコック、共通リアウイング、エンジンは2リッター4気筒ターボ、ガソリンの流入制限、タイヤサイズ変更、カーボンブレーキなどでしょうか。

エンジンはNREと言ってスーパーフォーミュラーとも共通にしていますね。
ニホン・レース・エンジンだそうですよ。
日産はフォーミュラーには出てないのでGTのみですね。

3メーカーよーいドンで始まった新生GTですが、トヨタ、ニッサンに比べてホンダはちょっと出遅れてる感がありますね。フォーミュラーもでしたが。
しかし共通エンジンなはずなんだけど、ホンダはハイブリッドシステムも付けるという、ちょっとわかりにくい対応になってますね。なんかこの辺の不明な部分がファンには分りにくくてすっきりしないんですけどね。
なぜ同じにしないのか!?

今までも、スーパーGTの車両規則は分りにくくて、各メーカーのマシンのエンジンの排気量や形式も全然説明がなくて、同じような速さで競ってるけど、エンジンのメーカー間での違いが不明で何が走ってるのいまいち分らないのが不満だった。

予選では今までのコースレコードを3秒も更新してましたね。
シャシーも良くなってるし、エンジンも良く走る、そして一番効いてるのはやっぱりエアロですかね。
今までとはコーナーリングスピードが全然違う。ほんとフォーミュラーのような動きしてますね。
カーボンブレーキも強烈なストッピングパワーで、ブレーキングしてる時間が恐ろしく短い。これではブレーキング勝負とかはあまりできなさそうですね。

決勝はポールスタートのエネオスが後半までいい走りでトップキープ。
序盤は混戦の中小競り合いがところどころでありましたが、コーナーで追い越しをかけるのは非常に難しそうでしたね。ペトロナスとモチュール、ゼントの1コーナーとかですね。
中盤戦での雨で混乱したところもありましたね、モーラGTRは雨を読み間違えてタイヤ選択ミス、これで脱落でした。

エネオスに追いついたキーパートムス伊藤でしたが、追いついても抜くところまではいきませんでしたね。岡山は狭いしなおさらですが。
決着はあっさり着きました。なんとトップ走行のエネオスRCFが奥で失速!
どうもギヤが入らない感じでしたが、ここでトップ交代。
そのままキーパーが逃げ切り優勝。エネオスはその後はトラブルも出ずスピードを取り戻し2位、3位は安田・オリベイラ組のカルソニックでした。

日産はドライバーをシャッフルしましたね。カルソニックが安田・オリベイラ、ニスモは松田・ロニー、Sロードは本山・柳田、Dステイションがミハエル・佐々木になりました。ニスモとSロードは強力に見えますね。

ホンダも今年はだいぶメンバーが変りましたね。井沢選手とマコヴィッキ選手は海外に行ってしまい、道上選手とラルフ・ファーマン選手はシートを失いましたね。道上選手はまだやれると思うので残念です。

GT300はBMWが1‐2でしたが、何が勝つか分らないのが面白い。
面白くないのはJAF‐GTの4台!これも規定がいまいち分らない。
プリウスがZ4やフェラーリやポルシェ、メルセデスの前を走ってるの見ても、”わぁ~プリウスって速いねんな!”とは思わない。
プリウスは市販車と同じシステムを使ってます!キリ とか言われても、もうちょっと具体的にエンジン部分の排気量とかエンジンの搭載位置、駆動方式くらいはアナウンスしてくれないと全然応援する気になれない。

ということで本家のページで各車両のエンジンは紹介されてるので見てみたら、プリウスは”RV8K”???これってレースエンジンやん!FFなわけないからミッドシップなんかな?FRか?
ホンダCR-Zも”J35A”ってCR-Zのエンジンじゃないし。もちろんFFでもないのでミッドシップかな?
その点スバル
BRZは”J20”となってるから一応ベースエンジンはいっしょなのかな?ここは好感持てますね。

FIA‐GTで出てるGTRはそういう意味でやっぱりすごいなと思う。まだ勝つところまでいってないようだけど、BMWやメルセデスと勝負できる日本車ということで応援したくなりますね。

プリウスとCR‐Zは章典外で出るか、中身は全然別物です!とはっきりファンにアナウンスしないといけませんよ。

それでも今年のスーパーGTの速さはサーキットで生で見てみたくなりますね。
鈴鹿の耐久かな・・・

2014年4月22日 (火)

【2014スーパー・フォーミュラ】第1戦鈴鹿

レースがどんどん始まって、録画を追っかけて観るだけでも忙しくなりますね。

新生スーパーフォーミュラーがついに開幕しました。

マシンもエンジンもまったくの新設計で、まさに新しいレースの始まりです。
シャシーはダラーラ製、エンジンはホンダとトヨタの2社供給で、2リッター4気筒ターボ。

ターボ付きで音は今までの甲高い音から低い野太い感じに変わりました。

日本のトップフォーミュラーにふさわしく、かっこいいマシンだし、タイム的にもF1並みに速い!
ドライバーの声も、乗っていてすごく楽しいというのがほとんどで、ほんとにすごくいいマシンなんだなと思えますね。

鈴鹿のS字を抜けていく速さはすごいですね。1コーナーも130Rも全開!?
ちょっと素人には想像すらできませんね。
フォーミュラーはダウンフォースがすごく効いてるんですね。

事前テストの情報からはトヨタエンジンの方が開発が進んでる状況という話でしたが、予選結果からもトヨタ有利というのが分りましたね。

予選Q2の8台に入れたホンダ車は新人の野尻だけ、1位~7位までをトヨタが独占。8,9,10位が野尻、山本、武藤のホンダ、11~13位まではまたトヨタ、後方にまたホンダが固まるという予選結果。

予選でのポール、アンドレと去年のチャンピオン、ホンダのエース山本とのタイム差が1秒強!
これは差があり過ぎますね。予選の目いっぱいの走りで1秒も違うということは、決勝では1周で1秒以上離されていく可能性が高いので、もうレースにならないですね。

さて決勝は中島とアンドレがトップを気持ちよく快走、そのまま中島とアンドレの一騎打ちのレースかと思ったら、ちょっと波乱が。

このピットインでは通常のルーティーンのタイミングではなかったですね。
逆バンクでのカーティケアンのスピンからセーフティーカー導入。
このタイミングでピットインしてタイヤ交換するのが当然の選択だったのですが、トップ走行の中島がまさかの見落としか?スティアウト!アンドレとロイックはピットイン。
ここで完全に明暗が分かれましたね、中島は脱らく、アンドレは難なくトップに。

しかしここでも落とし穴が・・・
アンドレはピットイン後の後半ペースが上がらず、猛烈に追い上げてきたロイックに1コーナーで抜かれる!
解説の井出さんと松田さんはギヤボックスを疑ってましたね。これは見てるだけじゃ何が起こってるのか分らないので、結果間違っていても全然OKですね。
だってレース後のアンドレのインタビューで、ピットでのタイヤ交換で、左右が逆についていた!なんて誰も想像できないもんね。
アンドレは終盤戦まったくプッシュできず、何らかのトラブルを抱えてるのは分りましたが、まさかタイヤが左右逆とは・・・

終盤はなすすべなくどんどんポジションを落としていきましたね。
しかしタイヤの左右を逆に付けると、レーシングマシンではまったく走ることができないくらい構造に違いがあるんですね。そりゃ300km/hオーバーでコーナーリングするパワーに耐えるためには当然か。
しかし名門トムスがピットインの場面で2台ともミスを出しちゃうなんて、ちょっと考えられないですね、しかしこれがレースというものなんでしょうね。

ロイックはアンドレを抜いた後は安定してトップ走行、ぶっちぎりで優勝でした。
2位はロシター3位は石浦。

ホンダ勢は中盤あたりで争ってましたが、完全に動くシケイン状態でしたね。
山本尚樹の意地のブロッキングも面白かったけど、やはりあれだけ無理するとタイヤがもたないですね、ホンダ渋滞に追いついた中島のごぼう抜きはさすがでした。

1位から7位までがトヨタ、ロイックとホンダのトップのリウッツィの差が52秒。
やはり52秒差もあるとレースにならないですね、トヨタとホンダは違うカテゴリーくらいの差ですよ。これからホンダがどれくらい開発を進めるのかが注目ですね。

長らく使っていたスイフト製のマシンからダラーラに変って、古さを感じさせたスイフトより今風にかっこよくなったし、コーナーリングのキレも速さも格段に上がったスーパーフォーミュラーは今年面白くなりましたね。

2014年4月19日 (土)

【2014SBK】第2戦アラゴン

一か月以上空いての第2戦ですね。毎年ですが、SBKは開幕がむだに早いんじゃないのか・・・

アラゴンはMOTO GPでもやりますが、SBKはちょっとコースが違いますよ。
裏のストレートのあとの左コーナーの位置がいちばん奥まで行ってのヘアピンになり、そこから右~左とS字になってここが最終コーナーです。MOTO GPは手前でショートカットして、そこが最終コーナーでホームストレートへです。

今回はカワサキの圧勝でしたね。両レースともサイクスとバズで連続ワン・ツーフィニッシュ!!サイクスは危なげないレースでしたね。それでも楽勝という感じじゃないですが。

まだライダーの移籍やメーカーを覚えきれてない。新しいメーカーも走ってますね。
MVアグスタにビモータ、ビューエルも走ってますか?ビモータはBMWのエンジンですね。

SBKもルール変更の過渡期にありますね。ワークスの活動を制限する方向にあるようで、アプリリアは規模を縮小してるのかな?
EVOクラスなんてのもできてるし。これは改造は改造範囲がさらに少ないのかな?

ドゥカティは去年は全然でしたが、今年は表彰台争いには常に絡んできそうなくらいに速くなってますね。スズキも速さは出てるので、ラバティーが乗ってるし、優勝も狙えるんではないでしょうか。
ホンダでずっと頑張ってるジョニー・レイはライダー的にはすごい頑張ってるのが分るし、速いんだけど、いかんせんホンダのワークス体制じゃないのが痛いですね。もうちょっとのところで勝てないし、だんだん下がっていく。ライダーが速いのにもったいないですね。
アプリリアはメランドリとギュントーリのコンビ。メランドリーはBMWのワークス撤退で移籍ですね。しかし何に乗っても速いです。相変わらずメランドリを応援してますが、レース2ではみごと3位表彰台。追い上げてラストラップに勝負に出たけど、あれは無茶でしたね、サイクスを巻き込まなかったからよかったけど。
あの追い上げでよく最後までピレリタイヤが持ったなと思いましたね。

マシン差があまりないのと、ピレリタイヤの特性かな、MOTO GPほどコーナーリング速度が速くないというか、バンク角も深くない?のでMOTO GPよりコーナーでのバトルが結構ありますね。
抜きつ抜かれつのバトルがあちこちであるので、ワールドスーパーバイクも面白いですよ。八代さんの解説も以上にわかりやすいし。

MOTO GPもいいけどSBKもみんな見ましょう!

2014年4月14日 (月)

【2014motoGP】第2戦アメリカズGP

今年で2回目の開催になるサーキット・オブ・ジ・アメリカ

もうMOTO GPファンの皆さんの優勝ライダー予想は全員正解だったんじゃないでしょうか!

去年の初開催のここで、ルーキーで最年少優勝をして、その勢いのまま2013のチャンピオンにまでなってしまい、シーズンオフには骨折でテストなし、ぶっつけ本番で初戦に優勝。
そして去年初優勝の場所に戻ってきて、全セッショントップタイム!

そのまま余裕のぶっちぎりでしたね。一応ライダーはマルケスですよ。

ヤマハファンとしてはロレンゾがどこまでマルケスに抵抗してくれるのか、というのが見所だったわけですが、ありえないことが起こってしまいましたね。
なんとシグナル・レッドでロレンゾがクラッチミート!
ちょっとフライングどころかスタートしちゃうぐらいの勢いで飛び出しましたね。これには周りもびっくりしたでしょうね、アレックス・エスパロガロはロレンゾを見てしまったのか、完全に出遅れてしまいました。

スタートしてからは、ロレンゾ以外は通常のレースを展開。
マルケスは一度もリードを許すことなくトップチェッカー。今回はマルケスはほとんど映らなかったですね。しかし完全なポール・トゥー・フィニッシュは初めてだったんですね。まぁまだ2年目だしな・・・

ペドロサもスタートか2位でそのままチェッカー。こちらも映らず。

今回は3~6位ぐらいまでの争いが面白かったですね。
ブラドル、イアンノーネ、クラッチロー、ロッシ、ドヴィジオーゾ、スミス、ポルあたりが結構いろんなところでバトルしてました。
今回この辺の順位争いが面白かったのは、ドゥカティが3台も絡んでたというのが大きいでしょうね。
とくにイアンノーネがしばらく3位をキープして、このままいけば表彰台という走りは今後を期待させてくれます。結果は7位でした。
ドゥカティ勢ではクラッチロー、ドヴィジオーゾがともに追い上げてきたんですが、クラッチローはタイヤトラブルでタイヤ交換後に転倒リタイヤ。
ドヴィジオーゾの方はワークスの意地を見せてくれてイアンノーネもパスして、ドゥカティに久々の表彰台をプレゼント、本人もテック3時代以来の表彰台でしたね。

ロッシは中盤までブラドルとかとバトルしてたのに、こちらもタイヤが終わってしまったようでスピードを維持できず、ずるずる後退。8位フィニッシュ。

スミスとポルのテック3対決はS字の中や後半のセクションで抜きつ抜かれつやってましたね。最初はポルが前を走ってたので、ポルもなかなかやるなと思いましたが、そこは1年先輩のスミスがきっちり前でフィニッシュ。
スミスが5位でポルが6位。まぁ上出来ですねヤマハでは上ですから。

ブラドルが安定感を発揮して4位でした。

オープン勢ではアレックスは4番グリッドからのスタートだったので兄弟バトルも見れるかときたしたけど、ロレンゾの罠にはまってスタート失敗。ほとんど単独走行だったのかな、9位フィニッシュでしたね。
前回ルーキーの初戦でいきなりRCV100勢で最上位フィニッシュだったレディングは今回もRCV1000ではいちばん上を走ってたと思うんですが、残念ながら転倒リタイヤでしたね。
しかしレディングもほんとに才能を見せてくれてるので、これから面白くなるライダーでしょう、注目です。
そのレディングと一緒のバイクに乗ってるベテランがいますが、11位、12位ですか、もうちょっと頑張って意地を見せて欲しいな。というかもう”昔の名前で出ています”って感じになってきてるよ。ロッシやロレンゾもライディングスタイル変えるぐらいなのに、もっといろんなことしてチャレンジしてほしい、少なくともレディングより前を走らないと、ファンは納得できないんじゃないでしょうか。

MOTO2の中上君、前回の失敗のリベンジで頑張って欲しいところでしたが、予選も9番手、決勝も何か上手くいってない感じで、下がっていってしまいましたね。11位フィニッシュでは本人もぜんぜん納得いかないでしょう。けど速さはあるわけだから、まだまだ応援してますよ。

優勝はなんとMOTO2ルーキーのヴィニャーレス!中盤まで2位あたりを走っていて、トップに立ってからスパートをかけて、追い上げてきたラバトを振り切っての初勝利。これまた才能を見せてくれましたね。
やはりいずれMOTO GPに行ってチャンピオンを狙うというのは、こういう非凡なことをやってくれるライダーじゃないかなと思いますけどどうでしょう。
ラバトもスタートで出遅れたのに最後はきっちり2位でまとめるあたり、今年のチャンピオン候補ナンバー1ですね。
個人的にはまえから密かに応援してるテロールが去年ここで優勝してるから今回も期待してたのに、予選からいいところなしで、1コーナーで終了でした。

MOTO3もヒーロー現る!ですね。
今年はKTMとホンダがいい勝負できてるので面白いです。
カタールで初優勝をしたミラーが今回も接戦をぎりぎり制して2連勝。ミラーも今年やってくれそうですね。ヴァスケス、マルケス、リンスなどの常に前にくるライダーのバトルはどこからでも仕掛けてくるから見た目はほんとにおもしろい。
ハスクバーナのダニー・ケントがどこまで来るかに注目してます。

2014年4月12日 (土)

【バイクプラモデル作り方】YZR-M1’09 デカール編

タミヤのキット【YZR-M1’09】FIATのデカールについてちょっと書きますね。

前回までの記事で作り方の注意点をざっくりと書いたつもりなんですが、デカールでも説明書にない部分があるのです。

まずはデカール全体図
Img_0114
一部切り出ししてますが。

今回作りだして感じたことは、昔のタミヤさんのキットでは、 ”デカールの選択で○○仕様が作れます”みたいな説明が細かくあったように思うのですが、いまはその辺の細かいことは省いてありますね。
まぁこんなキットに手を出すのは40以上のバイクオタクだけだろうから、自分で調べるし大丈夫ということですね。

今回のキットで具体的にいいますと。
デカール用のMARKINGの説明書に、
不要スライドマーク・・・・64、65、72,73、96,97,98
とあります。

僕も最初に確認すればよかったんですが、作りだしすぐに気付いて、これはなんだ?と思ってちょっと悩みました。

96~98はシートカウルの青の部分をデカールを使わずに塗装でいく人用だと思われます。

問題は64~73です。
これ説明書ではたしかに使わないんですよ、なぜなら66,67、70、71があるからですね。
何が違うのかネットで画像を調べたら、説明書の通りに作るとオランダ・TTアッセン仕様になるんですね。それで64~73は何かというと、ロレンゾの日本GP 仕様を作るためのデカールがセットされてるんですね。

ロレンゾは何戦かでスクリーンのデカールが違っていて、日本GPではこれ64,65なんですね。そしてこのデカールに合わせてフレームの車検ステッカーのデカールも日本GP仕様の73を付けてくれているということです。

ロッシの日本GPでのスクリーンのステッカーを調べてないので分らないですが、ロッシ仕様で作る時にも車検ステッカーだけ72を使えば”日本GP仕様”になりますね。

もっとこだわれば、他にも日本GP仕様は違う部分があるかもしれないですが、そこはプラモなので気にせず行きましょう。

ロレンゾ、日本GP仕様
Img_2332
矢印の部分が問題のデカール。

次は自分がうまくいかなかった部分、失敗例で説明していきましょう!

Img_0482
シートカウル上面です。
この部分は左右の大きめのデカール2枚を貼り合わせないといけません。
大きいデカールは貼り始めに位置決めをしっかりしないと、微妙にずれて本来のところへの修正ができなくなります。

上の矢印の部分でいうと、右はぎりぎりカーブに沿って貼れてるけど、左は青のラインが穴に落ちてしまった!
たしかこれは、左から貼ったのですよ。デカールの前の方の大きいラインから合わせていったのかな。そうすると矢印の部分の微妙なところが合わせられなかった。
そこで右はこの部分から位置決めして貼っていき、矢印下の部分で右のデカールとの合わせ面をきっちりそろえるようにした。
大きいデカールは位置決めした場所でちょっとでもずれてると、影響がでかいので、はじめに位置決めするところをしっかり押さえないといけませんね。
下の左右の合わせ面のデカールの重なり部分は音叉マークでごまかせるけど、幅はいっしょなので、上下の幅だけはきっちり合わせましょう。

Img_0119
シートカウル裏面です。

青とロゴ関係のデカールは他とのとりあいも無いし、まっすぐ貼ればいいので問題なしでしょう。
問題は白と黒を塗り分けたところに貼るカーボン模様のデカールです。
これが複雑な形をしてまして、しかも2枚なんですね。
これも矢印のマフラーステーの部分で白くなってますが、デカールの余白部分が折れなくて、白く残っちゃいました。ここは後でタッチアップします。
このデカールはシートの前側、ネジ止めする場所あたりから位置決めする方がいいかな。前の方が外側に来て見えやすいですし、ラインをきっちり出さないとだめですね。

Img_0684
サイドカウルです。
右の矢印の部分は、ストロボラインの最後の部分ですが、ものすごく細い線になってまして、最後の部分が折れたまま貼ってしまいました・・・
修正しようとしたが手遅れだった。
左の矢印の部分は、カーボン調デカールですが、マークソフターのやり過ぎで溶けました。黒なんでタッチアップでごまかせますが。
FIATのロゴは2分割で”A”が切れてるので上手く合わせて貼らないといけません。まずは大きい方をエアダクトにきっちり合わせて貼り、それに”A”の文字を合わせましょう。

Img_2349
タンク、サイドカウル、アッパーカウルの白青の塗り分けラインは、青と白のラインデカールで塗り分けを隠すデカールを貼ります。
これも貼ってから”しまった!”思った。なんと青の色を調色したんですが、デカールの青と色が合ってない!
説明書の色でいくことをお勧めします。
アッパーカウルは白の細い線のデカールですが、これは横の太い線の部分と一体です。矢印のところから追いかけていくといいでしょう。

最近のタミヤのキットでは、ボルト部分に銀色のものすごく小さい○のデカールが付いています。塗りでいくよりちゃんと丸くなるので使いましたが、あまりにも小さいデカールなので、綿棒で押さえると失敗します。デカール編で書きましたが、筆で押さえてます。 

Img_2352
タイヤのマーキングです。

タミヤのキットを作り続けてる人にはもうおなじみでしょうが、これもちょっとコツがいるように思います。

台紙ごと切り抜いて、マーキングを表面の薄紙側に付けて台紙をはがす。
できるだけ文字ぎりぎりで切り出すほうが貼りやすい。
文字が反転してるので、ひっくり返してタイヤのサイドウォールに置く。
位置をちゃんと決めてから筆に水を付けて、薄紙の上から軽く押さえるようになぞる。
しっかりとタイヤ側に文字が移ると、台紙が滑るように動き出すので、慎重にはがす。この時しっかり文字がタイヤ側に移ってないといっしょにはがれてくるので注意。
簡単そうでけっこう失敗しますよね。

Img_2353
タンクの音叉マークです。

これは車などのキットだとエッチングでのエンブレムと一緒ですね。
マークの上側のシールに付けた状態で台紙からはがす。
そして位置決めして、マークの部分をプラスチックの棒状のものか何かでこする。
しかりくっついたかを確認しながら慎重に上の透明シールをはがしていく。
これはそれほど難しくないでしょう。

だいたいこんな感じでしょうか、このキットは以前の記事でも題材にしてるので、そちらも見ていただければ嬉しいです。

いまもぼちぼち作ってますが、全然進まない・・・


2014年4月 9日 (水)

農耕の起源を探る:宮本一夫

農耕の起源を探る:宮本一夫

イネの来た道

稲作の始まりを調べようと思って借りてきました。
なぜ稲作のことを調べたくなったかというとですね、某巨大掲示板の書きこみを見て、自分の思っていたことと違ったからなんですね。

その書き込みの内容はというと、韓国がなんでも起源を主張する、ということについての書き込みの流れで、
”稲作も韓国が起源だと主張してるが、日本より北の韓国から来るわけがなく、南方から米が伝わってきたのはDNA的にも証明されている”
というような内容でした。

これを読んだ時にですね、考古学と弥生時代の本をちょこちょこ読んでいる自分の記憶が間違ってるのか、新しい発見があって、稲作南方説が定説になってるのか、と疑問に思ったのです。
自分の中では紀元前500年頃までに北九州に初めて水田が作られたのが日本の稲作の始まりだというものでした。

それで、この「農耕の起源を探る」を読んでの結果は、巨大掲示板の嘘に気付いてよかったのというものです。

稲作とは、イネが直播のような形で栽培されていたというのではなくて、水田でのイネの栽培と収穫による農耕ということだと思います。

まずイネの日本へのルートは、3ルートの説があったのです。
一つは中国大陸から朝鮮半島を周る北方説、もう一つは中国大陸から東シナ海を越えて直接日本にくる説、そして柳田国男氏の南方説です。

この3つのうち南方説は、九州におけるイネの出土状況を見ると、沖縄などのイネは九州側から渡ってる状況が読み取れる。
大陸からの直接説は、紀元前500年以前に直接交流があったような痕跡は今のところ見当たらない。
こういうことから、やはり北方から来たということが有力だと思います。

宮本先生は考古学の立場から稲作の来た道を探っていこうというものです。
日本の稲作の起源を探るといっても、日本の中だけで考えていたのでは解決しません。
そこで、中国と朝鮮半島の農耕の歴史から考察します。

農耕といってもいきなりコメの生産が始まるのではないですね、第1段階はアワ、キビの生産を狩猟採集生活に取り入れる。
第2段階はアワ、キビにイネも取り入れる。
第3段階では農耕具が発達して灌漑設備をもった水田稲作が始まる。
そして支石墓や土器様式社会システムまで含めて伝わっていく第4段階があるようです。

そしてこの農耕が伝わっていくのに4段階あるということと、地球の気候変動が関係してるということを説いています。
狩猟採集からアワ、キビの採集で食が改善するが地球の寒冷化でアワ、キビの収穫が悪くなり、栽培地を求める。
他の段階でも農耕が他の地域に伝わっていく契機になってるのが地球の寒冷化と時期が重なるということです。

そして紀元前1000年くらいの寒冷期を迎えて、水田農耕が日本にまでやってくるということのようです。

ものすごく簡単に書いちゃいましたが、宮本先生の検証の仕方は非常に分りやすく説明してあって読みやすいですね。
石器の伝わりや、花粉の分析、海岸の地層の年代、土器などの発掘遺物、これらを総合的にとらえて農耕の起源に迫っていくというのも幅広くていいですね。

最後に気になったのは、勾玉についてです。
考古学や遺跡の本を読んだり、博物館の展示を見に行くと、必ずといっていいほど勾玉を見るような気がするのです。
前から僕は勾玉はどのようにして成立してきたかはすごく気になっていたのですが、今回この本で、縄文後葉に九州に勾玉が現れるが、それは朝鮮半島の無文土器文化にある勾玉を模倣したものである、ということを書いてありますね。

これまた非常に気になることですね、僕の中では、勾玉はいろんな地域から出土してるし、縄文時代の遺跡からも出土してるような気がしてたんですが、思い違いかな?
いろいろ古代関係の本を読んでるんですが、意外と勾玉を深く掘り下げた本というのに出会ったことがなくて、勾玉の起源、みたいなのは僕はまだ知らないんですよね。やっぱり勾玉は気になるからちょっと調べないといけませんね。

2014年4月 7日 (月)

【WACHSEN】なんちゃってキャノンデール

もうそろそろヴァクセンくんに乗り出して2年になるんでしょうか。

お手軽に乗れるのでキャド10くんよりヴァクセンくんの方が圧倒的に活躍してますね!

メンテナンスは時々チェーンにカストロールを注すのとたまに拭いて上げるくらいですが、ご機嫌です。

しかしメインチューブの”Baー101”のロゴはとっくにはがしてしまってさみしいので、ステッカーチューンですよ!

Img_0653

緑のカッティングシートを買ってきて、メーカーサイトのロゴをダウンロード。
いったん紙に印刷して、カッティングシートに貼って、デザインナイフで切りだし。

Img_0654
メインチューブが湾曲してるんでロゴも曲げたいところですが、そんな技は無いのでまっすぐ貼りました。

Img_0655
こんな感じ。

今度はWACHSENのロゴもはがしちゃいましょう。

2014年4月 5日 (土)

【インディカー2014】R1セント・ピーターズバーグ

インディカー・シリーズも始まりましたね。

いきなり佐藤琢磨選手はポールポジション!
開幕前のテスト模様もガオラで見せてもらいましたが、契約継続でチームが変らないというのはすごいメリットなんですね。
はじめから体制が固まってるとシーズンに向けての動きもスムーズに行くんでしょう。

琢磨選手得意のロードコースなんで期待は高まります。

インディーは全体的に激しいですが、ロードコースはエスケープがないので、そこらじゅうで事故の危険性がありますね。
しかし今回は後半戦に入るまでイエローなしのきれいなレース。

琢磨選手も30周ほどはリーダーキープ!もうインディーの中ではトップドライバーの一人と言っても全然違和感ないくらいのところまで来てますね。

しかしインディーはドライバーだけでは勝てない。チーム戦略やピットワーク、マシンのセッティング等すべてがうまくいかないとほんとに勝てない。

今回も琢磨選手はいい走りを最後まで見せてくれましたが、結果的には7位フィニッシュ。
最後のイエロー中の全車ピットサービスに入ったところでチップ・ガナッシに2台まとめて抜かれたのは、やはりチームの総合力の違いを見せつけられたということなんでしょうか。

ラスト10周の攻防は現地映像もずっと追いかけるくらい、4台によるいいバトルでしたね。結局重に変動は無かったけど、きっちり抑えるあたりは琢磨選手も流石ですね。

レースはウィル・パワーが勝利で2位はハンターレイ、3位はエリオとペンスキーとアンドレッティ―ですか。それに続いてガナシも来てましたから、解説陣も言ってましたが、名門チームの力はすごいですね。
ウィル・パワーは念願のタイトルに向けて今年も好スタートを切りましたね。

琢磨選手もペンスキーとかガナッシとかアンドレッティ―のシートに収まる時が来ないかな~

そうそう、ダリオ・フランキッティーは去年の事故で引退を余儀なくされたんですね、残念です。

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