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2013年9月 4日 (水)

【プラモデルの作り方】デカール貼り

序、準備編
パーツ切り離し編
パーツ塗装編
カウル塗装編

今回はこのYZR-M1を作るにあたって、この記事を書く上で、自分はどのようなことを注意しながらプラモデルを作ってるのか、ということを考えながら作業を進めてます。
そうすると、いままでたくさん作ってきた中で、設計図には書かれてない指示を読み取って作ってることに気付きました。
これは例えると、小説の行間を読むみたいなことでしょうか。

タミヤさんの説明図はかなり親切なのですが、ただ指示どおりにパーツをつけるにしても、接着するパーツのどちらに接着剤をつけるか、とか、デカールを貼る時にどこに合わせて位置決めするか、といったことまでは説明されてないので、その辺は自然と考えながら作ってます。

それで、タミヤさんのデカールはほんとにデカールの印刷部分がパーツの所定の位置にぴったりすぎるくらいぴったりに来るようにできてます!
ですので、デカールの位置決めはかなり慎重に行きましょう。

ということで、デカールを貼っていきましょう!
デカールは一枚ずつ、丁寧に、根気よく、正確に貼るよう心がけましょう。
小さいデカールでもなじませるのに数分かけます、ちょっと大きかったり、曲面に貼るようなデカールは一枚貼るのに2~30分平気でかかってます!

Img_0114
一部切り抜きしてありますが、このデカールを貼っていきます。
デカールの切り抜きは、基本的にデザインナイフでやってます。
タミヤからデカールばさみも出てるので切り抜きしやすいところははさみでもいいと思います。
しかし、はさみだとデカールの台紙が折れるのがいやなので、中の方を切り抜くときはデザインナイフを使ってます。
ただしデザインナイフもよく切れるので注意が必要です。スパッとひいちゃって他のデカールを切ってしまうとおしまいです!
ですのでカッターの刃を引く方向は十分に注意しましょう。

デカールの番号は印刷面から切り離しましょう。デカールを水につけた時に番号の数字が流れてきて邪魔です。
Img_0194
シートカウル、タンクカバー、アンダーカウル、フェンダーにデカールを貼ったところ。
デカールの位置合わせですが、シトーカウルの青い大きいデカールは左右に分かれてるのできっちり貼らないと一番後ろのヤマハの音叉マークを貼るところの合わせが来ないと思います。しかし左右同時には貼れないので一枚目は後ろでは位置決めできません。
どこで合わせればいいかというと、シートカウル前方の楕円の穴があいてるところ、ペトロナスのデカールを貼るところですね、ここの部分で青のラインがその穴に沿ってるので、ここで”ぴっちり狂いなく”位置決めして貼るのがいいのではないでしょうか。
タンクと前方のカバーはラインをつなげたいのでこのように仮組して貼ってもいいでしょう。
しかしタンクとカバーはすでに白/青を塗り分けてます。青のラインのデカールは青側の部分の塗り分けラインを隠すように2本線になってるので、塗り分けのマスキングでずれてると必然的にデカールもずれることになると思われます。

ほぼデカールを貼り終えました。
Img_0375
カウルとボディーに貼るデカールを貼り終えた状態ですね。

いきなり貼り終えてしまいましたね・・・

デカールを貼る時の注意点を書いておきましょうか。作業中の画像は残念ながらないです。

☆デカールは水につけて台紙から浮かせます。あまり長い時間水につけすぎると台紙から勝手に浮いてきます、そこまで水に浸すとちょっと長すぎると思います。台紙からスライドすればOKです。
デカールの扱いはデカール用ピンセットと普通のピンセットでします。手でデカールを直接触るのは危険です、すぐに破けるし、手にくっついたら厄介です。
デカールをつまむのは基本的にデカール用ピンセットでしましょう。普通のピンセットや鶴首ピンセットは先が細いので破いてしまう可能性大です。

☆デカール台紙をつまみながら水から引き揚げ、パーツに台紙から滑らすようにデカールを置きます。台紙をつまむのとデカールをつまむので、ピンセットは2本以上要りますね、用意しましょう。

☆パーツに置いたら綿棒で軽く水を取ります。軽くです、水を残す程度です。ここから位置決めするまでは水で滑らせながら行います。水が無くなってくると補給しましょう。
この作業はほんとに重要です、大きいデカールや曲面、位置が決まってるものは何度もやり直してもいいので、慎重に行きます。
デカールを動かす時には、ピンセットの背の部分や綿棒、それに僕はデカール用に平筆を使ってます。

☆位置決めが決まるとデカールとパーツの間にある水分と空気を綿棒で慎重に取っていきます。
しかしせっかく慎重に位置決めしても、水と空気抜きのこの段階で必ずまたずれることでしょう。何度もずれを修正しながらちょっとずつ進めましょう。

☆水分ふき取り、空気抜きのこの段階で、デカールフィッターを塗りながらデカールを軟化させてパーツになじむようにしていきます。
平面な部分でもデカールフィッターを塗るようにしてます。

☆曲面は必ずフィッターでなじませましょう。
しかしフィッターの取り扱いもなかなか難しいです。きつい曲面のところではフィーッター→押さえ→フィッター→押さえ→フィッター→押さえと何度も根気よくなじむまでやります。
難しいのは、早くやろうとしてフィッターをドボドボつけるとデカールがとけちゃうかもしれないことです。それに強く綿棒で押しつけると、デカールが伸びすぎて、変な形になる可能性もあります。慎重に行きましょう。

☆綿棒は安いものなので繊維がほぐれてきたら交換しましょう。繊維に引っ掛かってデカールがずれます。

☆あまりに小さいデカールは綿棒で水とりすると、綿棒の方にくっついて大変なことになる可能性があります。小さすぎるデカールは平筆の先で水分を吸いながら押さえるようにしてます。

偉そうに書いてますが、今回もちょこちょこ位置決めに失敗したり細いデカールの端が折れたりと、何ヵ所かの失敗をやらかしてしまってます・・・

デカールを貼り終えるとレーシングマシンはほぼ完成ですね、あと少し!

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