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2013年9月10日 (火)

コリアの不思議世界

コリアの不思議世界:野崎充彦

朝鮮文化史27話

これは新書のシリーズとして出されてるものなので、読みやすい話になっております。
著者がNHKの韓国語講座を担当されてたんですかね、韓国語講座の本にコラムとして書いてあったものに加筆して出されたようです。

韓国語講座をされたり、韓国の風水について研究されてるようで、おもに韓国文化について研究されてるのですね。かなり韓国びいきな感じを受けました。
先日「ほんとうは、日韓併合が、韓国を救った」を読んだ後なので、韓国の歴史認識や対日感情(韓国人と日本人)の部分は韓国の主張そのままな感じで、自分としては全体的に素直に読めない感じでした。

しかし朝鮮半島の高麗や李氏朝鮮時代のお話もたくさん紹介されてあったり、現代韓国の庶民の中の文化も紹介されてありその辺は面白いです。

しかし韓国のことをちょっと勉強するだけで、朝鮮半島の歴史は11世紀から19世紀まではほとんど歴史的に、また文化的にあまり変化はなかったのではないかなというイメージですね。
この11世紀から19世紀という時代は日本で言うと平安時代から明治の初めまでということになりますけども、この間の日本の歴史、文化を勉強しようと思うと、とても大変なのは誰でも想像がつくと思いますし、この間の日本の変化、文化的発展はすごいものであったというのは、日本の学校教育を受けるだけでも理解できると思います。

その日本の歴史に比べてですが、朝鮮半島の歴史的、文化的発展はこの時代にはそれほど大きくなかったのかなと思いますね。まだまだ朝鮮半島の歴史は勉強不足なので、今後もうちょっと勉強してみます。

この本で韓国の国旗について説明がありました。”太極旗”テグッキですね。真ん中に青と赤が巴のように混じった○があり、四隅に線が書かれてるデザインです。
四隅の線は八卦だそうですが、八個ではなく四つですね、これは外国人船長のアドバイスに従ったとか・・・
真ん中の赤と青の巴のように重なり合った○は陰と陽を表してます。青色が陰を表し赤が陽を表す。ここまではなんとなく分ってたんですが、イメージ的に赤の陽が上にあるのは普通だと思ってましたが、本来の意味から言うとこれは間違ってるんですね!
国旗にするのに意味を違えるなんてちょっと考えられないですが、陰陽でいうと本来は上にある”陰”が下の”陽”に潜り込もうとして混ざろうとするという形が正しいのですね。
これはなるほどと思いました、そうであるならば、上が青で下が赤の巴柄にならないとだめですね。
韓国国旗は赤が上で青が下・・・逆ですね、八卦も四つだし意味を知ると太極旗は中途半端な感じがしますね。

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