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2013年9月 4日 (水)

【MOTO GP】第12戦イギリスGP

今回のシルバーストーンはすごいレースでしたね!

決勝日の朝の練習走行でマルケスは転倒で左肩を脱臼・・・このニュースを見た時はマルケスは欠場か、出走しても完璧な走りは無理だろうなと思いましたが、MOTO GPクラスのライダーはちょっと人として別次元ですね。
今までも何度も驚かされてますが、骨折してても乗ってしまうような人たちばかりなんで、脱臼くらいはどうってことないんでしょうか?

今回のシルバーストーンはパドック位置が去年とは違って古い方に戻ってましたね。宮城氏の解説によると、旧パドックのほうが数も多いし、裏のイベントスペースも広く取れるのでお客さんが楽しむためにもこちらの方がいいということでしたね。

さぁまたポールの位置に戻ってきた手負いのマルケスと、絶対に負けられないロレンゾ、ペドロサの争いはいかに!
スタートはドンピシャで決めたロレンゾがトップに、マルケス、ペドロサと続きます。マルケスはロレンゾの後ろでレース後半まで行きます。時々ロレンゾのインに飛び込もうとするのが気になってたら、まさにそのコーナーでインを刺してトップに。
ここから最終ラップの最終コーナーまでまさにロレンゾとマルケスの意地の張り合いというか、まさにトップバトル展開!
レースではテールtoノーズ、ホイールtoホイールとかバンパーtoバンパー、サイドbyサイドなどの表現で時には軽く接触しながらの激しいレース展開を言いますが、身体むき出しのバイクレースでは”エルボーtoエルボー”ですね。ミニバイクレースなら肘が当るのは怖くないけどMOTO GPであれをやるのは信じられない。
最後の数個のコーナーでロレンゾとマルケスの争いは並んで軽く当りながらのドッグファイトでした。ほんとに最後は昂奮して声が出た!
レースはチェッカー受けるまで分らない、なんて言いますが今回はまさにその言葉がぴったりでした。
ロレンゾがなんとかトップチェッカー、マルケスの5連勝をストップ。

ここにペドロサも絡んでくれていたらもっとすごい展開になっただろうからちょっと残念、贅沢か?
しかし3時間ほど前に肩を脱臼したルーキーに負けたペドロサは悔しいでしょうね。今年はペドロサにとってチャンピオンに一番近い年だと思ってましたが、まさかの後輩に先行されるなんて・・・今年はペドロサチャンピオンとらないと無冠の帝王にならないか心配です。

ロッシは今年の定番になりつつあるブラドル、バウティスタ、クラッチローらとの4番手争いを今回もぎりぎり制して4位に。ロッシももうちょっと頑張ってほしい。

今回はやっと宮城さんがブラドルのブレンボキャリパーに言及しましたね。曰く”ブラドルは前回のインディアナポリスからブレンボを継続使用してる”と。
前にも書きましたが、TTアッセンで辻本さんがブラドルのブレーキ変更を解説して以来僕的にはすごく気になってまして、僕がビデオで見る限りアッセン以降ずっとブレンボ使ってます、インディからじゃないです。
これはニッシンのHPを見てもわかるでしょう。ブラドル関係の記事はカタルニアの5位フィニッシュが最後です。これは考えたらおかしくてですね、ラグナセカでブラドルはポールを取ってるんですね、もしこれがニッシンのブレーキだったら、日本のブレーキシステムが2輪の最高峰でポールを取るという大ニュースになってないといけないわけですよ、ブリジストンの初勝利ぐらいのニュースですよ、しかしスル―。もちろんブレンボは当たり前なんで騒がない。ということでTTアッセンからブラドルは継続してブレンボです。
しかしこのニッシンとLCR、それにホンダの契約はどうなってるのか気になりますね。僕だけでしょうか?

MOTO2クラスは中上君がまたやってくれましたね。今回もポール獲得。今年は初めからフロントローを何度も獲得して成長を感じさせてくれてますが、最近はレース後半までのレース展開でも強いところを見せてくれて、ますます速さを身につけていってるのが分りますね。
この辺のことはカズートが解説でも言ってくれてましたがまさにその通りだと思います。
3戦連続の2位表彰台!残るは一つ、もうトップチェッカーだけです、日本中のレースファンが応援してるので、ぜひとも今年中にやってほしい。できるでしょ!

高橋選手は契約打ち切りでチームタディはアジア選手権のライダーに変更です。
スコット・レディングはグレシーニに移籍で共通ECUのRCV乗るようです。
チーム・アスパーはアプリリアを継続だけど、アプリリアはニュウーマシン投入ということで、こちらもどんな形になるか楽しみです。

そろそろCRTクラスに代わる名称なり、同一クラスか他のクラスにしての混走なのか発表してほしいですね。
辻本さんはちらっとプロダクションクラスか?みたいなことを言ってましたが。ルール的にCRTじゃなくなる、プロトと他の違いは”マレリの共通ECUを使うか使わないか”、ということになります。マシンはヤマハ、ホンダ、ドゥカティのマシンをECU変更しただけ、というものになりそうだから、いままでのCRTよりより差はなくなるような気がする。そうするとクラス分けする必要もなくなると思うんですがどうでしょう。

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