« コリアの不思議世界 | トップページ | 韓国は11月で終わり!? »

2013年9月17日 (火)

【MOTO  GP】第13戦サンマリノ

もう今年もこのレースを入れて残り6戦、終盤戦に入ってきましたね。

驚異のルーキーがポイントリーダー!マルケスにマジック点灯!って感じです。
これをペドロサとロレンゾが追う展開となってしまってます。このままルーキーチャンピオンが誕生してしまうのか、2人が巻き返すか今年は最後までハラハラの展開になりそうです。

予選はまたまたマルケスがポール、ロレンゾも無難に2位キープ、ロッシがフロントローで地元ではやはり速いことを証明した感じ、ペドロサがマシンに不満があるのかちょっと乗れてない感じなのが気になりました。CRTのアレックスは6位!これはめちゃくちゃ速いですね、ドゥカティは自らも認めてるように8位が精一杯でしょうか・・・

最近のロレンゾはスタートで飛び出してとにかく前半逃げる、そして逃げきりで勝とうという作戦みたいですね。ロレンゾはフルタンク状態でのスピードがとにかく速いですね、それに比べてマルケスはフルタンク状態では極端に遅い、その間にいかに差を広げるか?
ロレンゾはホールショットを決めてそのまま作戦通りにぶっちぎり状態に持ち込みます、ペドロサ、マルケス、ロッシと続いて今回はロッシが表彰台争いに絡む勢いです。
前半はロッシ、マルケス、ペドロサがバトルになります、ロッシがマルケスの前を抑えきればロレンゾの援護射撃ができるので期待しましたが、徐々に遅れて残念の4位キープ。
ペドロサとマルケスのマッチアップはいつもやられてるペドロサに期待しましたがこれもマルケスに軍配が!ペドロサはちょっと苦しいですね。
さすがのマルケスも2位に上がるまでに今回はてこずったのでロレンゾまでは届かなかったけどきっちり2位はすごいですね。
ロレンゾは2連勝でポイント差をちょっと削りました。辻本さんも言ってましたが、去年の後半のロレンゾはチャンピオンシップのために後半は抑え気味に走ってましたが、今年は追う立場なんで最後まで全力の走りですね、ものすごく見ごたえがあります。
マルケスは前戦までチャンピオンシップは意識してないと言ってましたが、今回はレース後のインタビューで”20ポイント獲れてうれしい”みたいなこと言ってたのでついにチャンピオンを意識しだしたか!

今回からヤマハもシームレスミッションを実戦投入してきました。ホンダは3年ほど前?から導入してたようですが、僕は雑誌とか買わないので、シームレスミッションがどういう仕組みなのか非常に気になってました。今回辻本さんがちょっとシームレスミッションについて具体的なことを初めて言及されましたね。
辻本さんによると、シームレスミッションとは、次のギアがすでにつながってて変速による段付きを無くす、というような解説でした。
これは車では最近よく採用されてる、クラッチが2系統あるシステムと同じような構造ということですかね(35GTRやワーゲンのDSGのような)。ホンダだけが採用してたので、もっと特殊な構造なのかと思ってました。
しかし今回やっと辻本さんから紹介されたというのが意味ありげですよね、というのは、もう一人の解説者、宮城さんは結構技術的な解説もしてくれるんですが、シームレスミッションがホンダに採用されてるというのはすぐに言っていたけど、内容は今まで一度も言及しなかったというのが、2人の立場の違いを表してるのかと。
やはりホンダの宮城さんはシームレスミッションの優位性は解説するけど、中身は他メーカーのヒントになるから明かさない!?ということだったのかな?辻本さんはスズキだしヤマハが今回採用したことで3メーカーそろったから言える環境になったのか?
ブレンボの件も辻本さんだったしな、宮城さんはホンダの人なので相当内部事情を知る立場にあるけど解説ではほとんど言ってないんでしょうね、言えないんでしょうが。

MOTO2はもう安定して速い中上くん!もうポール争いも表彰台争いも常連なので世界のファンからも速さは認められてるのではないでしょうか。
決勝もまたまた初めから飛び出して途中は2秒以上の差を広げることができたけど、最後にたれてポルにかわされてまたまた2位!!!!今回も悔しいレースでした、一番ショーヤに初勝利を見せてあげたかったのは中上君本人だったでしょう、ほんとにほんとに次は初優勝してほしい。

今回はMOTO3もMOTO2も琢磨くんの解説でした・・・
あんまり批判的なことは書きたくないんですが、ファン目線でちょっと苦言を。
琢磨くんの解説はすごく違和感があるんですよ、なんでかなと思って考えたら、琢磨くんの語彙があまりにも少ない、あと口癖が気になる。それは”○○の一人である””○○でもある”とよく表現するんですが、複数のうちの一つのような表現を多用するけど、他の例を挙げないし、一つしかないものは”○○の一つ”ではなくて”○○です”と言いきって間違いないんだから変な表現しないでほしい。あと精神論的な解説も多すぎる、もっとライディング技術の面から解説してほしい。
今回はMOTO3であるチームがホンダからマヒンドラにマシンをスイッチしたことの解説を求められて、世界経済に絡めてスポンサー問題等で説明しようとしてたけど、本人が理解してないのか解説になってなかったね。そんな難しく言わなくても、遅いホンダのマシンよりマヒンドラのマシンのほうが速いからスイッチしたと言えばいいのに、こちらもホンダに気を使ってるのかな?

MOTO3のKTMのマシンは単気筒だけど2本出し。バルブごとに排気管を独立してつけてると思われます。マフラーはレースシーンでは今やどのカテゴリーでも見ることができるアクラポビッチ。
僕は金属加工のことは詳しくないし、現場でマフラーを見てないので中継画像からの判断なので間違ってるかもしれないですが、ちょっと気になることを。
KTMのチタンっぽいマフラーの後半が広がりながら曲げてあるんですが、問題は溶接跡が見えない。
異径のパイプをつなげると昔のチャンバーみたいに溶接跡が線で見えると思うんですが見えなくて、すごくきれいなパイプなんですね。けど広がりながら曲がってる!
以前テレビで見たんだけど、これはパイプを”水圧”をかけて膨らみと曲げを同時に加工してるのかなと思ってるんですが、だれか解説してくれないかな?

« コリアの不思議世界 | トップページ | 韓国は11月で終わり!? »

モータースポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/582317/58212697

この記事へのトラックバック一覧です: 【MOTO  GP】第13戦サンマリノ:

« コリアの不思議世界 | トップページ | 韓国は11月で終わり!? »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ