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2013年6月 5日 (水)

日本の街道 ハンドブック

日本の街道 ハンドブック  竹内誠:監修 新版

自転車でサイクリングをすると、現在の大きな国道は車やトラックの交通量が多くて非常に走りにくいし危ないところが多いですね。
それで旧街道と呼ばれてる道路をいったりすることがあるので、歴史の勉強にもなるし、関西にある古い街道はどんなものがあるのか知りたくて読んでみました。

この本では主に江戸時代に使われた街道について紹介されています。
江戸時代は徳川家の政策の参勤交代のために作られた街道や町などで道路整備も進んだのですね。
そして江戸時代は平和な世の中が訪れて一般庶民も旅に出るようになったのですね。
旅に出るどころか、お伊勢参りなどのように旅行ブームがあったのですね。その旅の様子もいろいろと紹介されてて面白いです。

しかし日本全国を扱ってるので紹介されてる街道は多いのだけれども、その街道が現在のどの道にあたるのか、どの街を通るのか、というような細かいところまでは紹介しきれてないのが残念ですが、これはしょうがないですね。

江戸時代の庶民の旅行の様子や、関所通過、旅籠屋などの文化がどんなものだったか読みやすく紹介されてました。

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