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2013年6月 5日 (水)

近畿の古墳と古代史

近畿の古墳と古代史:白石太一郎

まさに近畿地方の古墳のことや古代史跡が分かりやすく紹介してあります。

畿内にはたくさんの古墳がありますが、古墳にもいろいろな意味合いがありますね。
巨大古墳や大型の古墳で大王墓や天皇墓と思われるものがありますが、それらは近畿地方全域にあるわけではなくて、いまの奈良と大阪と京都にほとんどあります。
そして、時期ごとにある程度同じような地域で古墳群として存在するようです。

奈良の天理から桜井にかけて、大阪の羽曳野から堺にかけて、奈良盆地の北部、そして茨木や京都でしょうか。

天皇陵として指定されてるものがありますが、これについてはまだまだ実際の発掘調査が行われていないところが多いので、正確性についてはかなり意見が分かれるわけですが、3世紀ころから6世紀くらいの古墳を日本書紀や古事記に出てくる天皇とある程度あわせていけるというのは、やっぱりおもしろいですね。
この本では天理~桜井の古墳群について白石先生の卑弥呼からの天皇墓の意見が書かれてあります。
日本書紀、古事記の内容がまったく史実を表してるわけではないですが、ヤマトというところにおおきみといわれるような支配階級の人物があらわれて、その歴代のおおきみのお墓を推理していくのは面白いです。

時期によって古墳が築かれる地域が変わっていくというのも、それがどういうことなのか?
出身地の近くなのか、都の近くなのか、または別の理由があるのか。

奈良には巨大古墳が多いですが、大きいものでも時期が重なる物があるということは、やはり天皇家以外の豪族も巨大古墳を造ることができたのでしょうね。

まだまだ勉強不足で理解が進んでないですが、ぼちぼちいろんな本で勉強しましょう。

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