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2013年6月 3日 (月)

【MOTO GP】第5戦イタリア

ヨーロッパラウンドに入るとGPの雰囲気がいいですね。
ムジェロサーキットはほんとにきれいな土地にあるコースですね。レイアウトも中高速コーナーの連続でバイクを流れるように切り返す姿がかっこいい。

練習と予選でマルケスが3回も転倒してる、しかも1回はストレートの終わりの方、最高速が出てるところでコースオフ!
なんと壁にぶつかる直前で飛び降りた!?いや~普通の人間にはできない技ですね、凄すぎます。それでもまだまだ攻めるマルケスは超人ですね。

決勝はスタート直後にトップを奪ったロレンゾがホンダの2人を抑えきり後半はぶっちぎりでの優勝。
コースによってヤマハ、ホンダ、ロレンゾ、ペドロサたちの組み合わせで合うところと合わないところがあるんですね。しかしその差はほんのわずか、これからもどちらが勝つかわからないぎりぎりのレースが続きそうですね。

2位に入ったペドロサはここまで24勝も最高峰クラスで勝ってるのですね、ロレンゾと勝利数が並んでて勝った方がシュワンツの記録に並ぶという状況でした。
ペドロサは数年間、年に2勝しかできない年があったので24勝もしてることに驚いた。
逆にグリッドでのライダー紹介で出るデータで、ニッキーが3勝!?しかしてないのに驚いた。2006年チャンピオンになった年にしか勝ってないのかな?
ペドロサのレースはポールからいつものようにロケットスタートでホールショットを決めたまでは良かったけど、すぐにロレンゾに抜かれてからは抜き返す速さがなかったですね。後ろにぴったりつけたマルケスに抜かれてしまったのはちょっと残念です。しかし2位に入ってチャンピオンシップではリーダーを維持。今年にかけるペドロサの決意が伝わってくるようです。

マルケスはさっきも書きましたが予選までに3回も転倒、あごのアイシングが痛々しかったです。そして決勝は何事もなかったように3位走行!転倒した影響を感じさせないところが何度も書きますが凄すぎます。
しかし、何をあせってるのか本能的にとにかく前を行くライダーは抜かないとだめな性格なのか、ペドロサをパスして2位に上がります。ここまでは良かったけど、さらにペースを上げたのか、単独でまたまた転倒!これはさすがに本人もかなり悔しがってましたね。GPライダーともなるとこけるのは年に数回、ほとんどこけないものなんですが、やっぱりルーキーで無理してる部分があるのでしょうか?そういえばルーキーイヤーのケーシーもよく転んでましたね。

クラッチローはまたまたやりますね。3位表彰台。
まず予選でもこけたにも関わらず走ってピットに戻ってきて、傷だらけのつなぎのままTカーに乗り換えてタイムアップ!これまた超人ですね。
決勝は4位走行で前のペドロサを追いかけてたけど、マルケスの転倒をうけて3位キープの作戦に変えたようです。予選では転倒が多いですが今年は決勝では安定して前でチェッカーをうけますね、来年のクラッチローのマシンが今から気になります。

MOTO2の中上君、もう予選ではフロントローが当たり前、決勝でもトップグループで走る常連さんになりました。しかし連続で転倒リタイヤ。今回もポルが出遅れていたのでポイントを稼ぐチャンスだったのに逆にポルが最後に4位まで追い上げてポイント獲得。まだまだ今シーズン長いからチャンピオン目指して頑張ってほしい。
レディングはルマンでの初優勝から一皮むけたのか、連続優勝。一気に今年のチャンピオン候補に名乗りを上げましたね。
中上君も一回勝つとレディングのように安定して勝てるようになると思うので早く一勝してほしいですね。

青山選手も転倒とかトラブルが続いてますね、宮城氏が言うように20番手を走るようなライダーじゃないのでとにかくCRT勢の中ではトップ争いをしてほしいですね。

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