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2013年5月28日 (火)

【インディー500】

インディーカー・シリーズの中でも特別なレース、インディ500です。

去年は記憶に新しい佐藤琢磨選手の感動的なレースでした。
去年の走りを見て、A.J.御大が琢磨選手との契約を考えたという話は、前回辺りのレースで誰かが解説されてましたね。
やはりあの走りは日本人だけでなく本場のそれも本物のレジェンドをも熱くさせたんですね、素晴らしい!
それがあるので俄然琢磨選手に期待が寄せられるわけですが、ガオラの特別インタビューでは”皆さん期待しすぎ”と言ってましたね、そりゃそうです。

今年初めてのオーバルでのレースになるんですね、予選の2番手にルーキーが来てました。
琢磨選手は6thロー18番手スタート。

レースは4ラップ目にクラッシュからコーションがさっそく出ましたが、あとは激しいクラッシュもなくスピンでのコーションが出たりで、わりと安定したレース展開。
しかしそのスピンでコーションになった原因が琢磨選手!徐々に順位を上げていたところなので非常に残念です。

しかしレースはほんとに無風な感じで淡々と進む珍しい展開。
琢磨選手もスピン後ステイ・アウトの戦略でラップ遅れにならずにレース復帰、この辺のストラテジーがすごい。

クラッシュを期待してるわけではないのですが、オーバルを350km/h以上で走ってるわけで、わずかなミスがそく壁、もしくはスピンの状況のなか、何もない方が珍しいと思います。

後半戦に入っても24番手くらいまでが同一周回!これはほんとすごいです。
琢磨選手も13番手くらいまでは上がるのですが、今日のレースはほとんど車に差がなく、それ以上は前になかなか行けなかったです。

残り10周を切っても22台くらいが同一ラップ!
ここでクラッシュ、イエロー・コーション。

残り3周でグリーンからトップはライアン・ハンターレイ、次にトニー・カナーン。
リスタート直後にカナーンがインから勝負をかけてトップに、3番手を走ってたルーキーも外から2番手に上がります。
この辺は解説も言ってましたが、ここで抜くかどうかというのは、最後にトップチェッカーを受けるための戦略としては微妙かなとも思いましたが、今日は正解でした。

そしてリスタート直後になんとダリオ・フランキティーがクラッシュ!
これでホワイト・イエローで、そのままイエロー・チェッカー。

なんとベテランのカナーンが初のインディー制覇。
モテギではカナーンが強いイメージがありましたが、インディーは勝ってなかったのですね。
今回の中継のレース前の特集でカナーンとカストロネベスの特別インタビューみたいなのがあって、カナーンの未勝利を予習できていたので、ほんとにベストな特集でしたね。

それにしても今回は荒れなかったインディー500でした。

武藤英紀選手の解説も毎回いいですね。今回もレース前の車検のエピソードは面白かったです。
しかし画面を見て”僕が住んでたのはこの北の方です”と言われても、テレビ見てるこっちは全然わからないです。
松田さんの昔を振り返る的な解説も毎回勉強になりますね。
カナーンのストラテジストがジミー・バッサーとか、現地解説?がエディー・チーバーとか、今回は懐かしい名前が聞けました。

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