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2013年3月20日 (水)

【四天王寺】日想観

今日、春分の日に四天王寺さんでは日想観(じつそうかん)という法要が行われていました。

前々から春分、秋分の日に四天王寺西門に落ちる夕日を見たいと思っていたのですが、昨日四天王寺さんのHPを見てみたら、日想観というものが行われるというのを知り、雨で夕日を見ることはできないなと思いつつ出かけてきました。

どこで法要が営まれるかわからなかったのですが、西門のところに人がなんとなく集まってたので西門で待ってたら、準備が始まりました。
法要の前には、事前に読み上げるお経の印刷物を配っていただき、法要の説明もしていただき初めての人でも解りやすかったです。
そして5時20分ころから、西門の中央へお大師さん?が来られ、法要が始まると、お大師さんに続いてお経を唱えたり、一緒に般若心経を唱えたりと結構ちゃんと法要に参加した形になりました。

お経が終わるとお大師さんから参列している方たちに、日想観についてお話しがありました。
さすがお坊様、説教慣れされてるので分りやすいお話です。
日想観は、四天王寺さんの西門が極楽浄土の東にあたる、という信仰から、春分秋分に西門から沈む夕日を拝んで、すべての源である太陽のありがたさや、極楽浄土のことや、また自分自身のことなどを見つめなおす、というような法要であるようです。
日想観は正確にいつから始められたかというのは記録にないそうですが、1300年前の平安時代には弘法大師様が西門で日想観の法要をしたという記録があるそうです。
また、いまはマンションやらビルが建って夕日も見づらくなってますが、昔は通天閣もジョーシンもなく、四天王寺の西側すぐ下の動物園ぐらいまでが大阪湾で、天気がいい時には遠く瀬戸内海の淡路島まで見えたというような記録があるそうです。
こういう行事に参加したのは初めてでしたが、四天王寺さんでのこういう法要に参加してお坊さんの話を聞くのもいいものですね。

やはり夕日は全然見えませんでした、お彼岸中は鳥居の間から夕日が沈むとお聞きしたので、天気がよさそうな時にまた行ってみようと思います。

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