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2013年2月18日 (月)

【バイクのプラモデルの作り方】序、準備編

パーツ切り離し編
パーツ塗装編
カウル塗装編

デカール貼り編 
上も参考にしてください

 

序:準備編

プラモを作るにはやはり道具と材料はそろえないといけませんね。
道具は何を始めるにも必要です、ゴルフを始めるならクラブセット、シューズ、バッグ、ウェアー等を買いそろえるように、プラモにも必ずいるものがあります。
しかし以下に紹介するものすべてがいるわけではないですので、全部そろえなくてもプラモデルは作ることができますよ。
青字は必要と思われる道具です。
では、ぼくが使ってるものを紹介していきましょう。

Img_1280

上左から、
接着剤☆これなしにはプラモデルは作れないです。
流し込み接着剤☆パーツを仮組した状態で接着するときに使います。
プラモデル用接着剤はプラスティックを溶かして接着します。

デカール用ピンセット☆先が平たく太めです、デカールを破らずにつかむために必要です。
ピンセット☆パーツをつかむためというより、デカールをつかむ時とマスキングテープを取る時に使ってます。
鶴首ピンセット☆先がものすごく尖ってます。ぼくの使い方が悪かったのか先がちょっと曲がってぴったりくっつかないのでうまくつかめません、なので今は使ってない。
ピンセットは細かいパーツを使うときにももちろん使いますが、ほんとに小さいパーツをつかむ時は、うまくはさまないと飛んでいってパーツがなくなるので注意しましょう!

ニッパー☆パーツの切り離しに必要です。ハサミや爪切りを使わないようにしましょう、切り口がきれいにならないです。
薄刃ニッパー☆薄刃ニッパーは刃先が鋭く切れ味もいいのでパーツのぎりぎりのところまであてて切断できます。プラ以外は絶対に切らない!刃が傷みます。
カッターナイフが映ってないですが、ある方がいいかな。
カッターナイフは普通のタイプのカッターナイフよりもデザインナイフをお勧めします。
パーツのニッパーで切った切り口のちょっと残したゲート部を削るのに使います。
あとデカールを切り抜くのにも必要です。やっぱり要りますね。

Img_1281_3

シンナーラッカー塗料の薄め液、エアブラシ、筆の洗浄に使います。僕は結構使うので大きいボトルですが初めは小ビンのシンナーで十分でしょう。
塗料混ぜ棒☆塗料を混ぜたりすくったりに使います。調色する時に使うので4本ほど持っておくといいでしょう。

マスキングテープ☆ほとんどエアブラシで塗装するので、塗装のたびに結構使います。これはホームセンターで買ったペンキ塗り用ですが、ちょっと厚みがあるかも。プラモ用は薄いのかな?
タミヤのマスキングテープをいまさらながら買って使ってみた。明らかにペンキ等の塗装用マスキングテープより薄いですね!塗り分けの部分はプラモデル用のテープを使うほうが良さそうです。接着力もホームセンターの塗装用は糊がきついです。ここはタミヤのプラモデル用マスキングテープがいいということが判明しました。

塗料皿☆塗料をここに出して、ラッカーでちょうどいい硬さに薄めてから塗ります。ソリッド用とメタリック用で別けてます。
☆あまり使わないですが、細かいところを塗る時にたまに使います。これもソリッドとメタリックを別けてます。
たとえば、メタリックで使った筆で、直後につや消し黒を塗ると、塗装の中にキラキラが残っておかしくなるのですよ。ですから筆などはメタリックとソリッドは分けて使うことをお勧めします。
ちなみに知り合いのモデラーさんは、白は専用の道具を用意してるそうです。こだわりですね。


Img_1283
塗料☆左がクレオス、中は自分で調色した色
右はタミヤのエナメル。
タミヤさんの材料だとアクリル塗料とエナメル塗料になりますが、ぼくは基本的にエアブラシで塗装するのでクレオスのラッカー塗料を使ってます。
ラッカー系の塗料はプラを若干シンナーで犯しながら食いつく感じなのであとではがれることはほとんどないですね。
プラモデルに対する”ノリ”もアクリルとエナメルではちょっと難しいので匂いはしますがラッカーがいいと思います。
ただ、タミヤさんのキットを作ると色指定がタミヤカラーの名前なので、その辺は同じ名前の色がクレオスになくても資料等をみて近い色で塗るなり、自分で調色しましょう。タミヤのエナメルは墨入れようです。基本的に大きな塗装面には使わないです。


Img_1285
サンドペーパー☆ペーパーはホームセンターで一枚100円くらいで売ってますね、それを短冊状に切ってます。
主に#600、#800、#1000、#1200、#1500、#2000を使ってます。

タミヤパテ☆ちょっとした成形に使います。
溶きパテ☆プラモの接着跡を消すのは、瞬間接着剤のほうが勝負早いと思うのですが、ぼくが瞬間接着剤を使うのが嫌いなので、溶きパテ使ってます。

Img_1287
上左から
マスキングゾル☆液体状のマスキング材です。乾くと薄いゴムの膜のようになります。あまりうまく使えないので、めったに使わないです。基本テープです。
マークセッター☆デカールを貼る時に、貼る場所に筆で塗ってます。デカールの裏にも糊はついてますが、なんとなく補強する感じで使ってます。
マークソフター☆デカールを曲面に貼る時には無くてはならないものですね。デカールを貼る時は平面でもつけてます。やり過ぎるとデカールが溶けるのでほどほどに!
バイクのカウルは必ず曲がってるので絶対必要なものですね。

ワックス☆完成してクリアーも吹いて奇麗に仕上がったら、ケースに入れる前に最終磨きをしましょう。
下はコンパウンドです。

モデラーズ・コンパウンド☆#2000で結構いい感じで磨けます。
タミヤ・コンパウンド粗目☆粗目なのではじめにこちらをつかってからですね。
コンパウンドもやり過ぎると下地が出てくるので慎重にしないとだめです。

Img_1291_3
サフェーサクリアーの缶スプレーです。
サフとクリアーはエアブラシを使わないです。試したことはありますが成功したことがないので・・・
ベースホワイトは白や黄色等薄い色のの下地に使います。白いボディーだとこのベースホワイトをそのまま塗装色としても利用できます。
他の色の時は1200番のグレーサフ。ちなみにグレーサフの上に黄色を塗ると緑っぽくなって何回塗っても駄目です。
クリアーはあまり厳密には使い分けてないけど気分的にUVカットのクリアーを使うときがある。

Img_1289_3
エアーブラシはいきなりはいらないですが、プラモ作りに慣れてきたらぜひ使いたいアイテムですね。
エアブラシも上のカップが小さい方をメタリック用に、下の大きめのカップのほうをソリッド用に使い分けてます。
ここには写ってませんが、
コンプレッサーかエアーの缶は絶対に必要です。
コンプレッサーはクレオスの静電コンプレッサーを使ってます。
それと室内で塗るので、塗装ブースも使ってます。
左の四角いボトルはエアブラシ洗浄用の吹き付け
洗浄用ボトルです。
エアブラシもゴルフのセットより断然安いので缶スプレーに慣れたら次は挑戦してほしいですね。
エアブラシのハンドピースは1万弱ですか、コンプレッサーが1万~2万くらい?
ハンドピースは画像の上にボタンがあるタイプと、ピストル型のがありますが、どっちでもいっしょです、慣れです。はじめにどちらを使うかですね。
エアブラシの良いところはいろいろありますが、僕がいいと思うのは、塗膜が非常に薄いこと、調色できること、細かいところも塗れるところかな。

 

画像に映ってるのに紹介してない物がありますね。道具類の下にある緑のマットです。
カッターマットを机の上に置いてそこで作業してます。
マスキングテープをしょっちゅうカッターで切るので便利です。それに塗料をこぼしてもカッターマットの上だと汚れても大丈夫!


いろいろ書きましたが、一度に全部そろえる必要はまったくないです。
はじめはニッパーと接着剤と塗料数色、筆、シンナー、缶スプレーの塗料くらいでいいと思います。
そのうち物足りなくなってくれば、買い足せばいいので、初期投資は非常に少なくて済むと思いますよ。

 

まずは好きな車のキットでも買ってみて、作り始めましょう!!

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