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2013年2月

2013年2月28日 (木)

セパンテスト3日目

3日目のトップはペドロサになりました。

続いてロレンゾ、マルケス、バウティスタ、ブラドルクラッチロー、ロッシ、ドヴィジオーゾ、ヘイデン、スミスまでが上位10台です。
最後の2分くらいでマルケスがロレンゾのタイムを抜いて2番手に浮上しましたね!
ちょっとマルケスすごすぎます。レプソルのワンツーフィニッシュ。

最後にちょっと順位変動がありましたね。
ペドロサ、マルケス、ロレンソ、ロッシ、バウティスタ、クラッチロー、ブラドル、ドヴィジオーゾ、ヘイデン、スミスになりました。

トップはペドロサになりましたが、昨日のタイムでいうとロレンゾのほうが速かったので良しとしましょう。
それにしてもマルケスは速いですね!バウティスタ、ブラドルも好調なんで、今年はロレンゾ対ペドロサの2強ではなくて5、6台で争うレースも見れそうかな?

ドクター・ロッシはヤマハのバイクに戻って今までの不振を振り払うために頑張ってますが、もうちょっと勘が戻ってきてないのか?

ドゥカティ勢は一気に挽回とはいかないようでヤマハ、ホンダの後ろからは出れてないです。

CRTはバルベラ、ドプニエ、エスパロガロ、アブラハム、エドワーズ、青山の順ですね。
青山選手は昨日よりタイム落としてますね、CRT勢のトップ争いはできると思うので、これからも応援していきましょう。

2013年2月27日 (水)

セパンテスト2日目

ツイッターを見ての、現在の情報ではロレンゾが2分00秒でトップみたいですね。
ロッシは5番手かな。
ヤマハの情報なので他のライダーは判らないですが、僅差でペドロサとマルケスがいるのは間違いないでしょう!

ロレンゾは昨日より1秒6も速い!2番手がペドロサ、クラッチロー、マルケス、ロッシの順ですね。
ヤマハは去年に引き続きサテライトも速いのでマシンは良さそうです。
もう一人のスミスが10番手と意外に速いですね。

スピーズは肩の怪我から復帰したけど、転倒したようです、怪我は無いようです。

青山選手はエスパロガロ、バルベラ、ドプニェに続いて CRT勢の4番手、トップ から3秒落ち。
手首の怪我が完璧でなく、新しいチームということを思えば、いいところまで来てるかなと思いますね。

2013年2月26日 (火)

【泉優二】さよならと言ってくれ

さよならと言ってくれ:泉優二

書き下ろし サスペンスロマン!となってますよ。これはバイク小説とはまったく違いました。

泉優二氏はマルチなタレントを発揮していろんな方面で活躍されてたんですね、略歴として挙げられてるだけでも、レーサー、映画監督、D・J、放送作家などと書いてあります。

バイク小説は氏がレースをやっていたこともあってすごく臨場感あふれる小説に仕上がってますが、さぁこの「さよならと言ってくれ」はサスペンスロマン、どうでしょうか。

やはり専門の小説家さんが書かれる物語と比べると、ちょっと話のディテールや、使われてる言葉、文書での表現や、物語の構成で物足りなさを感じてしまいました。
しかし、レースや映画監督などをやりながらこれを書きあげるんですから、泉優二氏がものすごく才能ある人だということは疑いないと思います。

物語は主人公のかつての妻がコートダジュールで誘拐され、それを助けてほしいとの依頼を受けて現地に赴くところから始まります。
主人公は一般人なのか、日本で探偵業でもしてたのかその辺は不明ですか?
しかし現地で依頼主からもう一人雇われてるドイツ系のプロの殺し屋とタッグを組んで事件に当たります。
とにかくどんどん事件に巻き込まれていくそのスピード感は面白いです。カーチェイスのシーンではレース小説のように、シフトチェンジからアクセル、ブレーキハンドル操作の細かい描写があって、泉優二小説だな~と思わされます。

物語はどんどん展開していき、ややこしい問題が出てきてもだんだん解決の方向へ進んでいきます。
しかし、一般人の日本人がモナコやフランスやスイスで銃撃戦に巻き込まれて、プロのマフィアと渡り合っていけるかちょっと疑問ですが、そこは小説として読みましょう。

それに、いろいろ仕掛けを盛り込みすぎな感じはしますね。
物語には”裏切り”というのがずーと寄り添ってるんですが、最後のジャンが裏切り者だった、というお話は、とってつけたような印象でした。
ストーリーの中でジャンが裏切り者であるようなことをにおわすシーンは思い当たらないし、裏切り者でなければ説明がつかないシーンもないように感じた。
事件が終わった後のジャンの裏切り者の部分はなくてもいいかな?ページが増えただけのようです。

【2013】MotoGPセパンテスト

今日から3日間セパンでテストが始まりました。

ツィッターでMotoGPとかYAMAHAなどをフォローして情報を見てます。
英語等の外国語は解りませんがパソコンの翻訳でぎりぎり理解できます・・・

さて午前中はドライだったようで。ペドロサ、ロレンゾ、マルケス、ブラドル、ロッシ、クラッチロー、ドヴィジオーゾ、ヘイデン、スミス、中須賀の順みたいです。

マルケス君とブラッドリー・スミスが軽いクラッシュをしたようですが大丈夫そうです。

午後からは雨で走れてないようですね。セパンは暑そうです。

今年もヤマハとホンダはともに調子良さそうですね。

ロレンゾのゼッケンはまだ99のまま、ヤマハファクトリーのマシンのカラーも黒/銀のテスト用でまだモンスターのカラーリングになってないですね、いつ発表するんでしょう、待ち遠しいです!
今年のヤマハのM1はシートカウルの形状が大きく変わってますね。シートカウルの下側、昔でいうリアフェンダーですか、それがタイヤの近くまで厚みを増してますね、横風の影響が増えそうですが空力的にこちらの方がいいのでしょうか?

2013年2月22日 (金)

【2013】モータースポーツ予定表!

まだ2月ですがモータースポーツはいよいよシーズンインですよ。

MotoGPはウインターテストの真っ最中ですが、SBKは今週末が第1戦!
もう始まっちゃってます。
ということで今年のレーススケジュールを書いておきますよ。
もちろんすべてのカテゴリーは無理なので、ぼくが興味あるカテゴリーだけです、あしからず。

  2月
24日 SBK 第1戦 フィリップ・アイランド(オーストラリア)

  3月
24日  INDY 第1戦 ST.ピーターズバーグ 

 4月
 4日  SBK 第2戦 アラゴン(スペイン)
 7日  MotoGP 第1戦 カタール(ロザイルサーキット)
 7日  S-GT 第1戦 岡山国際
 7日  INDY 第2戦 アラバマ
14日  SF 第1戦 鈴鹿サーキット
14日  WEC 第1戦 シルバーストーン 6時間
21日  MotoGP 第2戦 アメリカ(オースティン)
21日  INDY 第3戦 ロングビーチ
21日  アジア 第1戦 マレーシア
28日  SBK 第3戦 アッセン(オランダ)
29日  S-GT 第2戦 富士スピードウェイ

  5月
 4日  WEC 第2戦 スパ・フランコルシャン 6時間
 5日  MotoGP 第3戦 スペイン(ヘレス)
 5日  DTM 第1戦 ホッケンハイムリンク
 5日  INDY 第4戦 サン・パウロ(ブラジル) 
12日  SBK 第4戦 モンツァ(イタリア)
19日  MotoGP 第4戦 フランス(ルマン)
19日  S-GT エキジビジョン 韓国インターナショナル
19日  DTM 第2戦 ブランズ・ハッチ
19日  アジア 第2戦 インドネシア
26日  SBK 第5戦 ドニントン(イギリス)
26日  INDY 第5戦 インディー500

  6月
 1日  INDY 第6戦 デトロイト レース1
 2日  INDY 第6戦 デトロイト レース2 
 2日  MotoGP 第5戦 イタリア(ムジェロ)
 2日  DTM 第3戦 レッドブル・リンク
 2日  SF 第2戦 オートポリス 
 8日  INDY 第7戦 ファイヤーストーン550(フォース・ワース) 
 9日  SBK 第6戦 ポルティマオ(ポルトガル)
15日  INDY 第8戦 ミルウォーキー・インディー・フェスト
16日  MotoGP 第6戦 カタルニア(カタルニア)
16日  S-GT 第3戦 セパン・インターナショナル
16日  DTM 第4戦 ラウジツリンク
22日  WEC 第3戦 ル・マン24h サルトサーキット
23日  SBK 第7戦 TBA(どこか不明!)
23日  INDY 第9戦 アイオワ・コーン・インディー250
29日  MotoGP 第7戦 TTアッセン(アッセン)
30日  SBK 第8戦 イモラ(イタリア)

  7月
 7日  INDY 第10戦 ポコノ・インディーカー400
13日  INDY 第11戦 トロント・レース1
13日  INDY 第11戦 トロント・レース2
14日  MotoGP 第8戦 ドイツ(ザクセンリンク)
14日  DTM 第5戦 ノリスリンク
14日  SF 第3戦 富士スピードウェイ
14日  アジア 第3戦 インド
21日  MotoGP 第9戦 U.Sグランプリ(ラグナセカ)
21日  SBK 第9戦 モスクワ・レースウェイ
28日  鈴鹿8耐
28日  S-GT 第4戦 スポーツランドSUGO

  8月
 4日  SBK 第10戦 シルバーストーン
 4日  DTM 第6戦 モスクワ・レースウェイ
 4日  INDY 第12戦 インディー200atミド‐オハイオ
 4日  SF 第4戦 ツインリンクもてぎ
18日  MotoGP 第10戦 インディアナポリス(インディアナポリス)
18日  S-GT 第5戦 鈴鹿サーキット
18日  DTM 第7戦 ニュルブルクリンク
25日  MotoGP 第11戦 チェコ(ブルノ)
25日  INDY 第13戦 ソノマ
25日  SF 第5戦 インジェ・サーキット(韓国)

  9月
 1日  MotoGP 第12戦 イギリス(シルバーストーン)
 1日  SBK 第11戦 ニュルブルクリンク(ドイツ)
 1日  INDY 第14戦 ボルティモア
 1日  アジア 第4戦 鈴鹿 
 1日  WEC 第4戦 サンパウロ 6時間
 8日  S-GT 第6戦 富士スピードウェイ
 8日  アジア 第5戦 オートポリス
15日  MotoGP 第13戦 サンマリノ(ミサノ)
15日  DTM 第8戦 オッシャースレーベン
22日  WEC 第5戦 オースティン6時間
29日  MotoGP 第14戦 アラゴン(アラゴン)
29日  SBK 第12戦 ラグナセカ(アメリカ)
29日  DTM 第9戦 ザンドポート(オランダ)
29日  SF 第6戦 スポーツランドSUGO

 10月
 5日  INDY 第15戦 ヒューストン・レース1
 6日  INDY 第15戦 ヒューストン・レース2 
 6日  SBK 第13戦 マニクール(フランス)
 6日  S-GT 第7戦 オートポリス
13日  MotoGP 第15戦 マレーシア(セパン)
19日  INDY 第16戦 フォンタナ 500
20日  MotoGP 第16戦 オーストラリア(フィリップ・アイランド)
20日  SBK 第14戦 ヘレス(スペイン)
20日  DTM 第10戦 ホッケンハイムリンク
20日  WEC 第6戦 富士6時間
27日  MotoGP 第17戦 日本(モテギ)

 11月
 3日  S-GT 第8戦 ツインリンクもてぎ
10日  MotoGP 第18戦 バレンシア(バレンシア)
10日  SF 第7戦 鈴鹿サーキット
10日  WEC 第7戦 上海6時間
17日  SBK 第15戦 ブッダ(インド)
15日~17日 JAF GP 富士スピードウェイ
23日  アジア 第6戦 カタール
30日  WEC 第8戦 バーレーン6時間

【泉優二】マン島に死す

マン島に死す:泉優二著

こちらも泉優二氏のバイク小説です。

登場人物の名前がウインディシリーズとは違うようですが、泉氏独特のレース描写やライダー心理等はそのままですね。
それに「チャンピオンライダー」でケイが”マン島を走りたい”と言い、「ラスト・ラップ」でヒロがマン島の優勝で終わっているので、つながってる話と思ってもいいかな。
「チャンピオンライダー」「ラスト・ラップ」「マン島に死す」の順番で読むのがいいですね。

「ラスト・ラップ」でもマン島TTの様子は描かれてあるんですが、これは一冊丸ごとマン島TTなんで、よくマン島TTのことが分ります。

マン島TTは一番有名な峠レースとでもいいましょうか、バイクの公道レースです。
レース期間は2週間くらいあるんでしょうか。
コースはマン島全部を使って島一周約60kmのコースを6周、360kmを2時間かけて走り、タイムを競うというものです。

クローズドのサーキットではなしに、島の一般道を使う危険なレースなんで事故死が多いことで有名ですね。本のタイトルにもなってますが。

あまりに危険すぎるからですかね、有名ではあるけど日本で紹介されることはあんまりないですね。
マン島TTはまぁ有名なライダーのためのレースというより、イギリス人のための、バイク好きの人のためのお祭りと言った方がいいのでしょうね。

さて物語は、一人の日本人の若者が単身バイクを引っ提げてマン島に乗り込む場面から始まります。
そして、引退していたが復活して走る伝説のレーサーや、実力をつけてきていよいよ優勝を狙うライダーと知り合いになる。
伝説のライダーの家にお世話になりながらトレーニングを積みレースに出ますが、その間にマン島レースのことが具体的に書かれてあるのでだんだん分るし、登場人物の人となりや人間関係を描いていよいよレースを迎えます。

そして一つ目のレースで伝説のレーサーが復活優勝、しかしマン島入りしてから知り合い、ライバル関係までになったライダーはヒロの前で事故死。ここで、”マン島に死す”はこのことか?と思いながら二つ目のレースへ。
ヒロはマン島にも対応し上位を走りますが、目の前に飛び出してきた鳥を避けて転倒!

泉優二氏の作品ではたくさんのライダーの死が出てきますね。実際最近は安全に配慮されてるようになっているけど、今でも起こるし、昔は今よりずっと重大事故は多かったでしょう。
泉氏はライダーがそういう死と隣り合わせで走ってるということを特に書きたかったのかな?

2013年2月20日 (水)

【泉優二】ラスト・ラップ

ラスト・ラップ:泉優二著

泉優二氏のバイク小説です。チャンピオンライダーの続編的な話ですね。

チャンピオンライダーの中でちらっと出てきた日本人ライダーのヒロシが主人公になります。
レースシーンは第1戦、第2戦、マン島の3レースなんで泉氏独特のレース描写は少なめですが、バイクを知らない人にはこれくらいの方がいいと思いました。
その分、レースの裏側の人間関係が描かれてるので、小説としてはこちらの方が面白いとおもいます。

舞台は、最近ではすっかり聞かなくなった”コンチネンタル・サーカス”と呼ばれていたWGPの世界の最後の方ですね。プライベーターのライダーたちが自分でマシンを整備して、キャンピングカーをつなげたトラックでヨーロッパを転戦する様子がよく描かれてていいです。

才能はあるが日本を飛び出して、WGPに挑戦して苦悩するライダーの様子も、泉優二氏が実際お付き合いのあった片山氏や福田照男氏から聞いたり、そばで見ていたりして書かれたものと思うので、リアリティーがあるように感じた。

WGPの途中でマン島に挑戦、そして勝ってしまうんですが、最後どうなるのかと、一気に読んでしまいました。マン島TTというレースがあるのは知ってましたが、内容はあまり知らなかったのですがこの本でちょっと分った。

昔のWGPを知ってる人は懐かしく、いまのMotoGPしか知らない人たちは、昔のGPのコンチネンタルサーカスの雰囲気を味わうためにも一度読まれることをお勧めします。

2013年2月18日 (月)

【バイクのプラモデルの作り方】序、準備編

パーツ切り離し編
パーツ塗装編
カウル塗装編

デカール貼り編 
上も参考にしてください

 

序:準備編

プラモを作るにはやはり道具と材料はそろえないといけませんね。
道具は何を始めるにも必要です、ゴルフを始めるならクラブセット、シューズ、バッグ、ウェアー等を買いそろえるように、プラモにも必ずいるものがあります。
しかし以下に紹介するものすべてがいるわけではないですので、全部そろえなくてもプラモデルは作ることができますよ。
青字は必要と思われる道具です。
では、ぼくが使ってるものを紹介していきましょう。

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上左から、
接着剤☆これなしにはプラモデルは作れないです。
流し込み接着剤☆パーツを仮組した状態で接着するときに使います。
プラモデル用接着剤はプラスティックを溶かして接着します。

デカール用ピンセット☆先が平たく太めです、デカールを破らずにつかむために必要です。
ピンセット☆パーツをつかむためというより、デカールをつかむ時とマスキングテープを取る時に使ってます。
鶴首ピンセット☆先がものすごく尖ってます。ぼくの使い方が悪かったのか先がちょっと曲がってぴったりくっつかないのでうまくつかめません、なので今は使ってない。
ピンセットは細かいパーツを使うときにももちろん使いますが、ほんとに小さいパーツをつかむ時は、うまくはさまないと飛んでいってパーツがなくなるので注意しましょう!

ニッパー☆パーツの切り離しに必要です。ハサミや爪切りを使わないようにしましょう、切り口がきれいにならないです。
薄刃ニッパー☆薄刃ニッパーは刃先が鋭く切れ味もいいのでパーツのぎりぎりのところまであてて切断できます。プラ以外は絶対に切らない!刃が傷みます。
カッターナイフが映ってないですが、ある方がいいかな。
カッターナイフは普通のタイプのカッターナイフよりもデザインナイフをお勧めします。
パーツのニッパーで切った切り口のちょっと残したゲート部を削るのに使います。
あとデカールを切り抜くのにも必要です。やっぱり要りますね。

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シンナーラッカー塗料の薄め液、エアブラシ、筆の洗浄に使います。僕は結構使うので大きいボトルですが初めは小ビンのシンナーで十分でしょう。
塗料混ぜ棒☆塗料を混ぜたりすくったりに使います。調色する時に使うので4本ほど持っておくといいでしょう。

マスキングテープ☆ほとんどエアブラシで塗装するので、塗装のたびに結構使います。これはホームセンターで買ったペンキ塗り用ですが、ちょっと厚みがあるかも。プラモ用は薄いのかな?
タミヤのマスキングテープをいまさらながら買って使ってみた。明らかにペンキ等の塗装用マスキングテープより薄いですね!塗り分けの部分はプラモデル用のテープを使うほうが良さそうです。接着力もホームセンターの塗装用は糊がきついです。ここはタミヤのプラモデル用マスキングテープがいいということが判明しました。

塗料皿☆塗料をここに出して、ラッカーでちょうどいい硬さに薄めてから塗ります。ソリッド用とメタリック用で別けてます。
☆あまり使わないですが、細かいところを塗る時にたまに使います。これもソリッドとメタリックを別けてます。
たとえば、メタリックで使った筆で、直後につや消し黒を塗ると、塗装の中にキラキラが残っておかしくなるのですよ。ですから筆などはメタリックとソリッドは分けて使うことをお勧めします。
ちなみに知り合いのモデラーさんは、白は専用の道具を用意してるそうです。こだわりですね。


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塗料☆左がクレオス、中は自分で調色した色
右はタミヤのエナメル。
タミヤさんの材料だとアクリル塗料とエナメル塗料になりますが、ぼくは基本的にエアブラシで塗装するのでクレオスのラッカー塗料を使ってます。
ラッカー系の塗料はプラを若干シンナーで犯しながら食いつく感じなのであとではがれることはほとんどないですね。
プラモデルに対する”ノリ”もアクリルとエナメルではちょっと難しいので匂いはしますがラッカーがいいと思います。
ただ、タミヤさんのキットを作ると色指定がタミヤカラーの名前なので、その辺は同じ名前の色がクレオスになくても資料等をみて近い色で塗るなり、自分で調色しましょう。タミヤのエナメルは墨入れようです。基本的に大きな塗装面には使わないです。


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サンドペーパー☆ペーパーはホームセンターで一枚100円くらいで売ってますね、それを短冊状に切ってます。
主に#600、#800、#1000、#1200、#1500、#2000を使ってます。

タミヤパテ☆ちょっとした成形に使います。
溶きパテ☆プラモの接着跡を消すのは、瞬間接着剤のほうが勝負早いと思うのですが、ぼくが瞬間接着剤を使うのが嫌いなので、溶きパテ使ってます。

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上左から
マスキングゾル☆液体状のマスキング材です。乾くと薄いゴムの膜のようになります。あまりうまく使えないので、めったに使わないです。基本テープです。
マークセッター☆デカールを貼る時に、貼る場所に筆で塗ってます。デカールの裏にも糊はついてますが、なんとなく補強する感じで使ってます。
マークソフター☆デカールを曲面に貼る時には無くてはならないものですね。デカールを貼る時は平面でもつけてます。やり過ぎるとデカールが溶けるのでほどほどに!
バイクのカウルは必ず曲がってるので絶対必要なものですね。

ワックス☆完成してクリアーも吹いて奇麗に仕上がったら、ケースに入れる前に最終磨きをしましょう。
下はコンパウンドです。

モデラーズ・コンパウンド☆#2000で結構いい感じで磨けます。
タミヤ・コンパウンド粗目☆粗目なのではじめにこちらをつかってからですね。
コンパウンドもやり過ぎると下地が出てくるので慎重にしないとだめです。

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サフェーサクリアーの缶スプレーです。
サフとクリアーはエアブラシを使わないです。試したことはありますが成功したことがないので・・・
ベースホワイトは白や黄色等薄い色のの下地に使います。白いボディーだとこのベースホワイトをそのまま塗装色としても利用できます。
他の色の時は1200番のグレーサフ。ちなみにグレーサフの上に黄色を塗ると緑っぽくなって何回塗っても駄目です。
クリアーはあまり厳密には使い分けてないけど気分的にUVカットのクリアーを使うときがある。

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エアーブラシはいきなりはいらないですが、プラモ作りに慣れてきたらぜひ使いたいアイテムですね。
エアブラシも上のカップが小さい方をメタリック用に、下の大きめのカップのほうをソリッド用に使い分けてます。
ここには写ってませんが、
コンプレッサーかエアーの缶は絶対に必要です。
コンプレッサーはクレオスの静電コンプレッサーを使ってます。
それと室内で塗るので、塗装ブースも使ってます。
左の四角いボトルはエアブラシ洗浄用の吹き付け
洗浄用ボトルです。
エアブラシもゴルフのセットより断然安いので缶スプレーに慣れたら次は挑戦してほしいですね。
エアブラシのハンドピースは1万弱ですか、コンプレッサーが1万~2万くらい?
ハンドピースは画像の上にボタンがあるタイプと、ピストル型のがありますが、どっちでもいっしょです、慣れです。はじめにどちらを使うかですね。
エアブラシの良いところはいろいろありますが、僕がいいと思うのは、塗膜が非常に薄いこと、調色できること、細かいところも塗れるところかな。

 

画像に映ってるのに紹介してない物がありますね。道具類の下にある緑のマットです。
カッターマットを机の上に置いてそこで作業してます。
マスキングテープをしょっちゅうカッターで切るので便利です。それに塗料をこぼしてもカッターマットの上だと汚れても大丈夫!


いろいろ書きましたが、一度に全部そろえる必要はまったくないです。
はじめはニッパーと接着剤と塗料数色、筆、シンナー、缶スプレーの塗料くらいでいいと思います。
そのうち物足りなくなってくれば、買い足せばいいので、初期投資は非常に少なくて済むと思いますよ。

 

まずは好きな車のキットでも買ってみて、作り始めましょう!!

【オードリー・ヘップバーン】暗くなるまで待って

暗くなるまで待って:オードリー・ヘップバーン主演

オードリーの作品だし観ておこうと思いました。何も知らなかったので、題名からしてちょっとやらしかったりするのか?とちらっと思ったけど、大きな間違いでした。
サスペンス映画ですね!

昔の映画はストーリーと脚本が良くできてますね!
始まりは穏やか~な感じで入っていって、これから何が起こるんだろ?と思わせます。

ちょっとすると事件の香りが漂ってきてオードリー登場。
すぐにオードリーの役どころが盲目の夫人だということが分ります。
映画を見てる側にはオードリーが事件の巻き添えを食ってるのは分るんだけど、盲目のオードリーは目が見えないだけに事態が良く解らない。

オードリーの盲目の演技もすごいですね、途中で3人組のたくらみを見抜く場面がありますが、推理小説のように、映画を見てる側の人に、ちゃんと足音で一人二役を見抜いたことを分らせます。

クライマックスに向って悪党と一人で戦うところになって、やっと「暗くなるまで待つ」意味がわかった・・・
家じゅうの電気をつぶして、敵も自分と一緒の状況にする!真っ暗になれば、逆に盲目の人の方が有利になりますね。
このあたりの演出は現代の特殊効果等に頼るのとは違って、演技と台詞だけでものすごくハラハラさせてくれます。

最後は書かないでおきましょう。
ここまで書いたら浜村純さんの解説とおんなじやね(笑)

【泉優二】チャンピオン・ライダー

チャンピオン・ライダー:泉優二

2013年にお亡くなりになられた泉優二氏の作品を読んでいこうと思います。

ウィンディーに続くバイク小説ですね。
登場人物の名前がウィンディーとかぶってるので続編かな?と思ったけど別なお話ですね。
80年代のGPシーンを良く描いてあると思います。レースを題材としてるけど、人間ドラマとして書かれてあるので、バイク乗り以外の人が読んでも大丈夫だと思います。
バイク乗りの人にはレースの駆け引きがものすごく詳細に描かれてるので、ライディングを想像する楽しみもありますね。

80年代のWGPは、もちろんテレビ中継なんてなかったし、ぼくはまだ中高生、たまに雑誌を見て情報を得るくらいでした。今のMotoGPとは想像もつかないくらい家族的な雰囲気の中で行われていたのでしょうね。

小説の主人公周辺の人物は架空の名前でしょうが、レースシーンで出てくる他のライダーの名前が当時活躍していたライダーそのままで、ラバードやマンク、サロン、など懐かしいですね。
スェーデンとかフィンランドとか今は開催されてないサーキットもそういえば昔は雑誌に載ってたな~と懐かしくなりました。

チーム竹島を作られてた竹島さんの解説は、どこまで本当のことなのか?面白くて笑えました。

泉優二氏の御冥福をお祈りいたします。

2013年2月15日 (金)

MotoGP進化論

MotoGP進化論:ニール・スポルディング

―世界最高峰のレーサーを完全解析―

2002年に始まった4サイクルレーサーマシンの技術的な進化を現場で徹底取材したものです。読みごたえもたっぷりですが、豊富な写真はマシンの全体像から細かいパーツまで写真集として素晴らしいですね。プラモ作りの資料として置いておきたいです。

とにかく内容は専門的な技術のお話が多いので、バイク好きというだけでは完全には理解できないことも多々ありますが、テレビ中継だけでは分らないことが解説してあるので、なるほどと思うことも多いので、MotoGPを見るうえでより深く楽しめるようになるとおもいます。

内容はそれぞれのメーカーのマシンの紹介から、フレームや電気系統、エンジン、サスペンション、そしてタイヤ等々の項目においても一般人には理解できないくらい深く解説してあります。

気になった内容をいくつか
チーム・ケニーロバーツが参戦してたのはもちろん知ってましたが、搭載していたエンジンの種類があんなにあったのは知らなかった。特にKTMがエンジンを供給してたのは知らなかった。
ダニのロケットスタートの秘密も分りやすかった。なにかダニが秘密兵器を使ってるのではと思ってたけど、真相は意外と単純なことなんですね。
ミシュランとブリヂストンのタイヤ戦争も具体的にいろんな事例を紹介してあり興味深い。

しかしながらちょっと残念なこともあります。
すべての翻訳書に共通することですが、原文を日本語に訳す時に、原文に忠実であろうとするからか、日本語として読みにくくなっていたり、日本語で使う表現ではなかったりするところが何箇所かあった。
技術的な話が理解できないのはしょうがないけど、それ以前に日本語として文章が読みにくい。
表現的なことでひとつあげると、たとえば”この技術によって2分の1秒タイムを縮める事が出来た”というように書いてありますが、日本人はそうは言わないですね、”コンマ5秒”と言います。

MotoGPファンなら一度目を通しておいた方がよりMotoGPを楽しめる本であるのは間違いないです。

2013年2月13日 (水)

糖質制限食

以前に宮本輝氏の糖尿病のエッセイ本でも紹介しましたが、今度はもともとの提唱者、江部康二さんの紹介です。

宮本輝氏との対談本「我ら糖尿人、元気なのにはわけがある」で江部先生のことを知ったのですが、もう少し糖質制限について勉強してみようと思い江部先生の本を何冊か読んでみました。

ぼくはやせてるので、糖尿病対策に非常に効果がある糖質制限食は本来しなくてもいいと思うのですが、食事で糖質を摂ることで食後に血糖値が上がるグリコース・スパイクというのが気になって糖質を摂らなくていい時は避けようかなと思ってやってます。

その糖質制限食ですが、先生の本に「主食を抜けば糖尿病は良くなる」というのがあります。
これで分ると思うのですが、糖質とは簡単に言うと、米、小麦、のことです。
砂糖などの甘いものももちろん糖質ですが、主食のお米やパン、パスタ、麺などは実は糖質なんですね。ですから主食を食べると血糖値が上がるということだそうです。
糖尿病食はカロリー制限食ですが、米などの炭水化物を60%も摂るんですね、これだとかなり糖質を摂ることになるので糖尿病の人には良くないのはすぐにわかります。

それとこれまたぼくにはダイエットもいらないんですが、やせたいと思ってる人は糖質制限食を試してみる価値はあると思いますよ。

では先生の言葉は紹介しましょう

*糖質を摂るとインスリン・スイッチが入る
*インスリン・スイッチは太りやすい体にするスイッチである
*食後高血糖が大血管障害の危険を増大させる
*血糖値を上げるのは糖質だけ
*糖尿病の人は、低GIの食品でも糖質を摂れば血糖値が上がってしまう
*ブドウ糖は、非常用のエネルギー源、そしてエネルギーを取り出す火花
*脂肪は、人体の主なエネルギー源
*砂糖は甘いから特に危ないのではなく、糖質だから避けるべき。その意味は、米や小麦と同じこと。
*日本料理や中華料理などの甘すぎるものは避ける
*糖質制限食では正常な血糖値が保たれること
*正常な血糖値で脳は働くこと
*総コレステロール値を重視しない

ここでもし気になった方は江部康二先生のブログや著書をぜひ読んでみてください。

2013年2月10日 (日)

大阪オートメッセ・2013

今日は3年ぶりに大阪オートメッセに行ってまいりました。

東京の噂で聞いてましたが、FT86だらけですね。86の展示数はすごいです。

まぁみなさん車の話よりこっちの方がいいでしょうからこちらをどうぞ

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あ~そうそう、これだけだったらおねいちゃんだけ撮りに行ってたみたいなんで付け加えときます。

スバル・インプレッサのニュルブルクリンク24優勝車の前で、STIの辰巳監督がおられたので、少しお話させていただきました。
今回展示の2012仕様は2011年の車そのものだというお話を聞かせていただきました。
2011の車を塗り替え、ボディ等の修繕をして2012年を走ったそうです。
2013年用の車は1から作ってるそうです。

スーパーGTを走ってる織戸選手も発見したので、今年も走るんですか?と聞いたところ、同じチームで走ると答えていただきました。

辰巳監督は普通~に立っておられたけど、あんまりみんな気付かないのだろうか?
織戸選手もスーツ着てたからみんな気付かないのか?レースマニアはあんまり来てないのかな。

あと、ぼくが前から気になってるのはマット仕上げ、つや消しの塗装をしてる高級車です。
4、5年ほど前から時々みかけるようになりましたか?初めのころは黒か濃いグレーのマット仕上げの車だったのですが、去年ぼくが街中で見てお~と思ったのは、メルセデスの白でマット仕上げにした車でした。これにはマット仕上げで黒系以外も出てきたのか!と思いました。
そして、今回のオートメッセではマット仕上げの車が必ず展示されるだろうと注意して見てみました。
やはりありましたね、フェラーリ、ランボルギーニ、メルセデス、BMWでマット仕上げ。
特にランボルギーニの水色のマット仕上げは奇麗でした。BMWのオレンジはそれほどつや消しはきつくなかったけど目を引きますね。

Img_1244
ガイヤルド、水色のマット仕上げ!

塗装色もはやりすたりがありますね、10数年前にはマジョーラカラーなんてのが流行りましたがマット仕上げはどれくらい広まりますかね。これからも街中でチェックしてみましょう。自分の車をつや消しにする度胸はないのでせいぜい次作るプラモデルでつや消し仕上げを試してみようと思います。

2013年2月 7日 (木)

【motoGP】テスト開始!

いよいよ始まりましたよ、2013年シーズン!

去年に引き続きホンダのマシンは速そうですね、ペドロサが3日間ともトップタイムをマーク、ルーキーのマルケスも初日2日目は3番手タイム、3日目は4番手タイムに落としたけど、これはペドロサ、ロレンソ、ロッシの次だから、ルーキーとしては驚異的ですね。

我らがヤマハのチャンピオン、ロレンソは安定して2番手タイムを刻んでます、速いタイムを何度も出してるようなのでレースディスタンスではいい感じなんではないでしょうか。
ロレンソのゼッケンは99で行くのかな?いまはまだテスト用カラーリングだからなのか?本番仕様のモンスターカラーが発表される時には#1をつけて出てくるのでしょうか、やはりレースでは#1が走ってないといけないと思うのですよ、ロッシは#46で走ってたけど。早く発表にならないかな~
ヤマハに復帰のロッシは最後に3番手に浮上、2年間ドゥカティで苦しんだブランクを感じさせない仕上がりですね。ロッシのコメントからも、ヤマハのマシンとの相性が良くてバイクに乗ることを楽しんでる様子が伝わってきますね。

もうひとつのワークス、ドゥカティはちょと苦しんでるのでしょうか?ヘイデンとドヴィがかろうじてトップ10入りするのがやっとですね。

サテライトチームでは相変わらずテック3のクラッチローが調子いいですね、ワークスのすぐ後ろ。これにステファンとアルバロが続いてますね。ブラッドリー・スミスもニッキーの前にいるのはルーキーとしては上出来ですね、サテライト同士の争いになると思われますが、ドゥカ食いするかも。

CRTはアレックス・エスパロガロが去年のままの勢いで調子よさそうです。復帰した青山選手もCRT勢では前の方を走れそうなので期待できそうです、早く手首の骨折が治るといいですね。

シーズンに向けていろいろ動き出しましたね。
まずはブリヂストンがCRT用にタイヤを用意するみたいだし、ECUの共通化のテストが行われたり、14年に向けてはスズキの復活へ向けた動きが具体的になりそうだし、それにホンダはプロトタイプの市販車版みたいなのを開発中とか、続報が気になる話題もいろいろありますね。ことしもmotoGPに注目です。

【motoGP】座談会2013

今年もG+さんでmotoGP座談会がありました。

オフの企画としては面白くていいですね。
今回の参加メンバーは、司会進行役にチュートリアル福田さん、辻本さん、宮城さん、坂田さん、ノビ―、琢磨君、遠藤さん、中上君、それに天の声で日テレアナウンサーです。

司会がアナウンサーから福田さんに変わったのは良かったですね。

その福田さんが良かったと思う点は、素人目線でmotoGPのことを知ってて、バイクでサーキット走行経験がある人だということですね。
ケーシーがドイツでこけたシーンでの話で、実際GPライダーはフロントブレーキを握りっぱなしでコーナーに突っ込んで行くのか?と質問してましたが、ぼくもそこはほんとに気になってたところだったので、面白い話が聞けたなと思いました。ミニバイクなんかでレースしてる人だから福田さんも興味があったのでしょう。
レース中継を見てるとGPライダーの右手がクリッピングポイントまでレバーにかかってるのが見えるのだけれど、一般車で公道ではもちろんできないし、サーキットでも倒しこんだ後にフロントを引きずるなんて怖くてぼくはしたことないですからね。

福田さんがちょっと残念だったのは、世界のアイドル、ロッシに単独インタビューして、ノリックの名前が出てきた時に、ロッシのマシンのシートカウルの太ももあたりに”ろっしふみがんばって”ていうステッカーを貼ってることに触れてくれなかったことですね。
これは日本のロッシファンなら結構知ってる人も多いと思うんですが、ロッシがノリックにあこがれて”ろっしとのりふみ”をかけて自分でつけたものですね。思わずテレビになんでステッカーのこと言わへんねん!って突っ込んでしまった。
まぁペドロサファンを公言してる人だからしょうがないか・・・

ノビ―の中上君に対するきつい一言もレース解説中には聞けない話です。
マルケスの走りが飛びぬけてるのは分るけど、現場で見た解説者が言うのは説得力ありますね。中上君に率直に言えるノビーも期待を込めてだと思いますしね。それくらい差があるのにレース実況でむだに日本人選手びいきの解説されるとほんとしらけます。

その中上君はmoto2を戦って世界のトップクラスと同じ土俵で走ったものにしか解らない、マルケスやエスパロガロの走りを解説してくれてました。本田社長の話もなかなかおもしろかった。

カズートの琢磨君いじりは今回も健在でしたね。しかしいきなり先輩の辻本さんがしゃべってるときに”ウーロン茶ください”っていう琢磨君はあまりの空気読めなさすぎで、ちょっと人として痛い。去年も宮城さんから解説後に鼻かんだティッシュが残ってると怒られてましたしね。
琢磨君は天才肌なんでしょうね、天然です。最後のチャンピオン予想もロッシですか!それと選手の情報もうちょっと勉強しといてほしい。

辻本さん宮城さんはベテラン解説者の安定感。今回は宮城さんの関東弁が妙に気になった。それに今年はすごくしゃべりを抑えてる印象でした。ネット等の書き込みでも気にしてるのでしょうか?ぼく的にはもうちょっとしゃべくりまくってほしかったな~関西人らしく!
シーズンオフのプレス試乗会がなくなったのはタイヤを素人が使いきれないことに因るのですね、宮城さんのこういう裏話的なのがファンにはいい情報だなと思います。

遠藤さんはさすが現地のプレスの中におられるだけに、現場の雰囲気を伝えてくれますね。
しかしあの”探す男”は笑えました。後ろが気になって藤井君のインタビューが全然耳に入らない!
せっかく遠藤氏を呼んでるのに遠藤氏渾身の一枚みたいな写真の紹介が一枚もなかったのは非常に残念です。

そうそう今回、収録は去年で、放送は年明けというスケジュールだったのでしょうか。なんかその辺の統一感がなくて、”今シーズン””昨シーズン”が13年か12年かはたまた11年かわかりにくかった。

今シーズン予想では、マルケスを挙げてる人が複数いたのが驚きですね。それほどマルケスがやりそうだということですね、注目です。
ペドロサ、ロレンソ、ロッシ、マルケスが中心に回っていくのでしょうか、今年も楽しみです。

2013年2月 3日 (日)

【近つ飛鳥博物館】歴史発掘おおさか2012

近つ飛鳥博物館で行われている特別展、発掘されたおおさか2012に行ってきました。

大阪府内で近年発掘調査が行われた33か所ほどの調査地における発掘成果の速報的な展示です。
最新の発掘遺物の現物を展示してあるので良い企画展だと思います。
33か所が多いと思うか少ないと思うかはどちらともぼくには分らないですが、開発に伴い発掘調査できたところは運がいいのであって、何も調査せずに堅牢な建築物が開発によって出来てしまってるようなところはもう発掘調査もできないでしょうから、そういう場所があると思うとちょっと残念に思いますね。

さて今回の大阪府内の発掘成果は、縄文時代から昭和に至るまで幅広いです。
気になったのをいくつか書いてみます。

まずは東大阪の鬼虎川遺跡の多孔土器です。高さ約6センチのタコつぼのような、または製塩土器のような形をしてるのですが、下半分に小さな穴が51コもあけられています。解説を見てもどういう用途の土器であるか書いてませんし、ぼくも何に使われていたのか想像できません。

和泉市の府中遺跡では弥生時代から古墳時代にかけての土器が固まって発見されてます。
それらの土器の中には淡路島から来た器台型の土器があります。この器台型どきも変わった形をしてますね。何かを載せるように作ってあるのでしょうが、ぼくが面白いなと思ったのは末広がりになってる台部分に三角形の穴が開けられてるところですね。円筒埴輪なんかでも三角の穴が開けられたりしてますが、どういう意味があるのか知りたいです。淡路との交流ということでは大阪湾を直線的に船で行き来していたのでしょうか。
この遺跡のすぐ西側は池上曽根遺跡がありますね。

百舌鳥・古市古墳群では、陵墓指定されている古墳のすぐ横にある陪冢がいくつか発掘調査されています。もちろん陵墓は立ち入ることすらできないわけですから、すぐ横の陵墓と関係が深いと思われる古墳を発掘することで陵墓の時代等もちょっとは具体的に考えることができるようになるのかなと思いますね。何より発掘した陪冢自体の調査でその古墳のことが詳しく解るというのがいいですね。

それと今回は両古墳群のレーザー調査における成果の発表が行われてました。
これは百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議で、正確な古墳測量図を世界遺産一覧表登録推薦書に掲載する為に航空レーザー測量を行った、ということだそうです。新聞でもこのニュースは見ていたので興味がありました。
現在の古墳の状態は原生林のように古墳全体を木が覆っていて輪郭では前方後円墳だと分りますが、何段築成であるかや、詳しい形はまったく見えない状態ですね。
何百年も、いや千数百年も人がほとんど立ち入ってないのでほんとに原生林のような状態です、ぼくは以前、仁徳天皇陵の周壕でカワセミを見ましたよ!

レーザー測量では葉っぱを通り越して古墳の地形が10cmほどの間隔で測量ができるそうです。これがかなり精度がいいのでしょうね、古墳の現在の形がくっきりと見えます。
現在もものすごく形がいいまま残ってるのは、履中天皇陵とニサンザイ古墳ですね、ほんとにきれいな形を今に残しています。
仁徳天皇陵は上の方がぐちゃぐちゃに荒らされてる感じですね、明治時代にほっちゃってますからね~、応神天皇陵もほとんどがきれいに残ってますが、前方部の半分が崩れてしまってる様子がはっきり映ってます。
立ち入り調査ができない現状ではこれが精一杯なんでしょうが、本格的に調査する方向に早くなってほしいです。

この調査は世界文化遺産に登録申請する為に行ってるようですが、ぼくは世界遺産登録反対です。
あまり詳しくはないので間違ってるかもしれませんが、世界遺産に登録すると、”現状を後世にそのまま残す”ということを強いられると思うのですよ。そうすると古墳を覆っている木を切ることができなくなる!これでは調査すらできなくなるので宮内庁書陵部の思うつぼですよ。
もうひとつ、ぼくは現在の古墳の姿は、”古墳本来の姿ではないので今の状態での世界遺産申請には反対です。古墳ができた時の姿は石葺きで、木に覆われているわけではないのですよ。だからせめて古墳の中の発掘調査はしないまでも、古墳を覆っている木を取り払い、元のきれいな石葺きのきれいな姿にしてから世界遺産登録をしてほしい。

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