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2012年12月 2日 (日)

近つ飛鳥と周辺遺跡

近つ飛鳥博物館の特別展「南九州とヤマト王権」に行ってきました。 

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近つ飛鳥博物館の外側

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近つ飛鳥博物館は、おもに古墳時代からのものが展示してありますね。
古墳周辺から出土する埴輪がたくさんあります。これは鳥型の埴輪。

特別展は撮影禁止だったので画像はなしです。
展示はおもに宮崎、鹿児島にある古墳からの出土品と、関連のありそうな近畿地方の出土品でした。

まず宮崎の生目古墳群が紹介されてました。
生目の読みは「いきめ」なんですね。生目を古代天皇の”イクメ”王朝と関連付ける考え方を以前に見たことがありますが、ぼくもそこは気になるところです。

宮崎、鹿児島の古墳とその出土品はヤマトと関係が深そうですね。
前方後円墳にしても器台型の土器や、勾玉、鏡等ほとんど同じような形のものが出てくるのですね。
しかし、九州の中でも北九州~大分~熊本などを通って伝わったのではなくて、突然南九州の宮崎、鹿児島方面にこれらの特徴的な遺跡が現れるのでしょうか?
陸路九州を通ったけど今の大分あたりには有力なクニはなかったのか?
それとも四国あたりから瀬戸内海を通って直接宮崎に行っていたのか?

九州は天孫降臨伝説の高千穂にもいつかは行ってみたいです。

ぼくが見学してた後に団体さんが入ってきたんですが、その中にホストとしてか白石館長さんの姿もあったような。

そして今回はヴァクセンくんを車に積んでいって近つ飛鳥周辺をポタリングしてみました。
折りたたみ自転車はこういう使い方ができるので最高です!
車は太子墓がある叡福寺の横にある公園駐車場を利用しました。
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道端にあるこんな地域の案内看板を参考にしましたよ。

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この坂道を登ったところに推古天皇陵があります。
石碑の後ろに茶色い看板が見えます。二子塚古墳は右の舗装道路を行くのだろうと思って推古陵の見学の後ここに戻ってきてもう一度看板を見たら、右の道の方面は別のところの案内、どうも二子塚は左の道?ってことは推古陵の方?
また上に登ってみたらあぜ道があってその先にどうやら見えてるのが二子塚古墳のようです。
ということであぜ道を行きます。

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推古天皇陵。次の二子塚古墳方面から

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二子塚古墳。推古天皇陵からさらにあぜ道を進むと出てきます。
この道はわかりにくかった。

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石室がむき出しになってました。

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中の石棺も見えます

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二子塚古墳全景。北側道路より

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伝小野妹子墓石碑

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石碑のところから石段を登ったところにある小野妹子墓

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科長神社。石段の左にあります。しかしこの神社がわかりにくい!
道路からの入っていくところに看板がないので行きすぎること必至です。
自転車でも行きすぎた・・・

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用命天皇陵、道路から見た感じ

もっと周りたかったのですが車がパンクしたり財布を車に忘れたりとツイてない一日でした。

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