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2012年12月11日 (火)

さや侍

映画:さや侍

松本人志の監督3作品目ですね。「大日本人」「しんぼる」も観ました。
基本的に松本ファンなんでおもしろかったです。

江戸時代を舞台設定にした映画を「大奥」に続けて観たわけですが、江戸時代の設定でフィクションのお話としては、ぼくは「さや侍」の方が断然面白かった。
実際にあった大奥を題材に”男女逆転”なんてことを設定にして、なにが言いたいのかわからない話より、時代設定だけ江戸時代で、今の人が観て笑える映画になってる「さや侍」は単純に突っ込みどころ満載で笑えた。

どうせあり得ない設定なんでさや侍の突き抜けた感じの演出は観てて”おいおい!それなんやねん!”とつっこみいれれて面白い。

いきなり八幡の流れ橋が出てきて、”おお~”と思ってたら、三味線のお竜役のりょうに背中をざっくり切られたのにかすり傷くらいで、娘が崖に薬草とりにいって看病する。

その娘さん役は最初から最後までまじめな感じの演技で、内容がお笑いのなか演出が違ってて面白い。

続けて拳銃持ってるぱきゅん役でローリー登場!もう何もせんでも登場しただけで”なんでローリーやねん!”って突っ込み入れてしまう。

次また濃いキャラのゴリゴリ!ぼく的にはこのゴリゴリのキャラ設定が一番面白かった。
何度も”どういうことなんだよ?”と言わせるのが、もう読めてしまうけど、そこは新喜劇的に”おやくそく”なんでしつこいくらいにいかなあかん。あと2回くらい”どういうことなんだよ”と言ってほしかった。
この辺のしつこさは関西のノリなんかな?

さや侍に課された刑は30日の刑。30日毎日ネタを考える。これも突っ込みどころ満載だけど、ここをギャグとして笑えるか、そんなことあるか~と思うかで映画の評価は正反対になるんではないかな。
ここで出てくる板尾さんはさすがにおもろい。

いろんな評価があるようですが、ぼくは笑えたし、面白かった。

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