« アジア選手権は清成! | トップページ | 箕面の滝~五月山 »

2012年11月26日 (月)

紀伊風土記の丘

和歌山県立 紀伊風土記の丘に行ってきました。

現在特別展「紀伊弥生文化の至宝」をやっています。

初めて行ったのですが、手前にある駐車場が分かりにくくて細い道を登って行って車いすの人用の駐車場まで行ってしまった。
道が細くなる手前、バス停の裏に大きな駐車場があります。そこから博物館までちょっと歩きます。

Img_0908_2
博物館正面

入ったところはふきぬけ?みたいになってて石室が移設展示してあったり土器が展示してあったりします。
階段を登ったところが入り口と受付でした。

特別展は県内出土もしくは伝承品の銅鐸や土器、石製品、金属器などを展示してありました。
とくに銅鐸は高さ1メートル超えの巨大銅鐸が多く出てるのが驚きでした。
土器や石製品も多く展示してあったのですが説明書きはちょっとわかりにくかった。
石製品では、”石棒”とだけさらっと説明してあるだけでしたが、明らかに男根でしょ。パンフレットも買ってその部分の説明見たけど石棒との説明。
土器などの説明ももうちょっと用途などの詳しい説明がほしかったな。
木製品が結構展示してあったのは意外でした。

今回は特別展で、展示室がわりと広くないので、常設展示品は裏に下げてあったそうです。また常設展示も見に来ないといけませんね。

さぁこの紀伊風土記の丘は岩橋千塚(いわせせんづか)古墳群になります。
外にでて古墳群を見てみることにしました。

Img_0882
すぐ上の公園には復元の竪穴式住居や古民家などがありました。

この風土記の丘に約430基も古墳があるそうです。おもな古墳を回れるように散歩道がついてます。

Img_0883

こういう看板があって中に入れる古墳もあります。

Img_0887_2
岩橋千塚古墳は板石積みの特徴的な石室ですね。この山の岩盤からこういう石が簡単に取れるということですかね。

山道を古墳巡りしながらどんどん進んで行きます。
ちなみに案内では約3km約80分となってます。せっかく来たので翼を広げた鳥型埴輪が出土した大日山35号墳にも行ってみます。

Img_0902
大日山35号墳。頂上付近の一番見晴らしのいいところにありました。
しかもかなりでかい前方後円墳、画像右側から後円部分くびれ部分。全体は大きすぎて入らない。
この古墳はすごいですね、山の上にこれだけのものを作るのはこの地域、紀伊の大王級の御墓だと思えますね。

公園として整備されて保存されたいい施設だと思いました。

« アジア選手権は清成! | トップページ | 箕面の滝~五月山 »

歴史関係」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/582317/56198002

この記事へのトラックバック一覧です: 紀伊風土記の丘:

« アジア選手権は清成! | トップページ | 箕面の滝~五月山 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ