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2012年10月 6日 (土)

大阪 渡し船巡り サイクリング

大阪 渡し船巡り サイクリングコースがないか地図でいろいろ探してて、今でも大阪に残る渡し船に乗ってみようと思っていたので行ってきました。
このコースは前に紹介した大阪・神戸自転車散歩という本でも紹介されてます。しかもそちらには僕が計画してなかった安治川隧道も含んでたのでそれも追加です。

大阪の渡し船は無料です。大阪市が管理する市道と同じ扱いですね、大阪市の職員の方が管理しておられます。道路と同じなんですね。

もちろん今まで渡し船には乗ったことないんですが、やはり実際に行ってみると予想してたことや想像してたことと違うなと思うことがいろいろありました。

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cannondale CAAD10 後ろは天保山の観覧車
船に乗ったり降りたりちょこちょこするのでヴァクセンくんで行こうと思ってたんですが、どうも距離が60kmを超えそうなんでキャノンちゃんで行くことにしました。
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まずは天保山渡船場 11:30過ぎにに到着
ここでまず渡船の時刻表のシステムについて学びましたよ。
時刻表は大阪市のホームページで事前に調べてメモを持って行ってたんですが、天保山は11:30発の予定。数キロ手前で、時間が間に合うかどうかという距離を残してまして、天保山はこれを逃すと次は12:00。ちょっと頑張って漕いで行きましたが11:30をちょっとすぎてしまったので乗り遅れた!と思ったら、まだ来てなかった!
渡し船の時刻表は出発側の乗り場の時間が書いてありまして、対岸の折り返し側の出発は数分後なんですね。この天保山の渡しは天保山側が出発なので桜島(USJ)側は時刻表から数分遅れの出発ということでなんとか間に合いまいた。
この渡しが初めてでしたが、10人以上の利用があったと思います。結構地元の方は普通に足として使ってるのだなと思いました。11:30発の船
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天保山渡船場、出発側の乗り場。大阪港の端っこです。
次は甚兵衛渡船場に向かいます。

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11:55 甚兵衛渡船場は住所的には港区福崎1ですね。どこの渡しもそうですが知らないと乗り場を見つけるのは難しそうです。
天保山から甚兵衛までは約15分。
天保山からここまでの道は勘で来たんですが、ちょっと離れてる上に八幡屋のほうを抜けて行ったので道に迷いそうになった。自信ない人は港通りを行って三先1の交差点を南に行って突きあたりを目指すほうが無難です。
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甚兵衛渡船場もこちら側が折り返しだったので12:00の出発時間からちょっと余裕がありました。泉尾側で係留されてる船。12:00発の船

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12:14 千歳渡船場。甚兵衛からここまでは、大浪通に出て右折、千歳橋の側道をまっすぐ行った突きあたりでした。この間は約5~6分。
ここはこちら北恩加島側が出発。12:20発の船
鶴町4に着きます。

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12:39 船町渡船場。鶴町4から鶴町1の渡船場まではすぐなんですが、ちょっと道を間違えかけた。地図で確認必要です。移動は10分弱。

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船町渡船場も鶴町側が出発。すぐ前が向こう岸ですね。12:40発
次が問題の木津川渡船場!

木津川渡船場の何が問題かというとここは便数が少ない。昼間は45分間隔なんです。
船町渡船に乗ったのが12:40、木津川渡船の次の船は12:45!船で渡る時間が2分ほどあるから実質2分くらいで木津川渡船場に着かないといけない。これを逃すと次は13:30発。船町でどこか店に入って食事でもして時間をつぶすなんてことは不可能なんです。
これはきついしどうかなと思いましたが、ゴール前スプリントのつもりで必死に漕ぎます!
なんとか乗り場を見つけたけど、船のとこまでの堤防越えが長い!堤防の上に着いたらまさに船が岸壁から離れていくとこでした~
ここは運悪くこちら側が出発側でした。
しかしそこは人がやってる仕事、なんと僕に気付いた係りの人が船を再び戻してくれてなんとか乗せてもらいました。

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ほんと時間過ぎてから乗ったので船の中から木津川渡船場の出発点を。さすがにここは利用者が少ないのか僕だけでした。12:45発の船

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折り返していった木津川渡船

対岸の平林北に降り立ち南港通を左折、歩道で橋を越えて住之江ドライビングスクールを左折突きあたりを右折で千本松渡船場を目指します。

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千本松渡船場。千本松大橋のまさに麓が発着場です。
ここも時間的に木津川渡船場から少し離れてるので13時の船は無理かなと思いながら着いたらこちらは折り返しで、まだ船が着てませんでした。この間の移動は10分弱。
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通称”めがね橋”の下にある千本松渡船場乗り場。千本松大橋という名前より”めがね橋”とみんな言いますね。ちなみに木津川渡船場のところの新木津川大橋は”かためがね”ともいう。13:00発の船

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落合下渡船場。千本松渡船場を降りて道を右折で北上します。小林公園のところで右折ですがここは道路にわかりやすい看板が出てました。移動は5~6分。
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ここはこちら小林側が出発点。13:15発の船

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落合上渡船場。こんな看板の奥に乗り場があります。
落合下渡船場を津守側に降りて出た道を左折して北上。
どのへんかな?と左に入れる道をさがしながら走ってるとこんな看板が見えたのでここを入ります。どこもそうですが、観光客向けではないので知らないとほんとさがさないと見つけられないです。ここも移動は5~6分でしょうか。
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落合上渡船場も大正区側が出発点なんでこちらは時間的に余裕がありました。
船が向こうから到着です。13:30発の船

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落合上渡船場、大正側乗り場

これで大阪市の渡し船8か所すべて制覇しました~

11時30分に天保山の渡しに乗って約2時間チョイで8つの渡船すべてに乗ったので、かなり駆け足で全く寄り道なしでした。

木津川では僕一人、船町では僕含め2人と少なかったですが、他の渡船は10人前後の利用者があったので地元の人はほんとに普段の足と使ってるのだなと思いましたよ。
利用者の皆さんは出発時間のちょっと前に集まってくるし、マナー良く速やかに乗って、職員の方に一声かけて降りられる方が多かったです。

ここでもう一つ安治川隧道を目指すのでもう一度甚兵衛渡船に乗りました。
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九条の源兵衛渡しの交差点すぐにあります。
安治川隧道の説明書きをさがさなかったのでわからないですが、もともとはここも源兵衛渡しという渡し船だったんでしょうね。

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九条側のエレベータ乗り口。ここもけっこう利用者があります。
エレベータで降りて地下道を歩いて対岸へ

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西九条側のエレベータ乗り場。知らない人には何かわからない。
しかしやっぱり便利なんでしょうね、地元に根づいてる感じです。

これで今回のサイクリングの目的終了。

家に着いたら62kmほど走ってました。
大阪市内の人は今も残る昭和な雰囲気を味わう下町サイクリングも一度はいいのではないでしょうか。

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