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2012年10月 1日 (月)

moto GP第14戦 アラゴン

もう残すところ5戦にになってきました。スペインで行われるレースの3個目です。
スペインでの2輪レース人気を反映してのスペインでの4戦開催なわけですが、今年はすごく気になることがある。スペインのレースはやはりすごい人気でちょっと前まで超満員の観客であふれかえっていたんですが、去年あたりからのスペイン経済の危機的状況が報道されるようになってからは、満員どころかかなり空席が目立つようになりましたね。アスパルチームのスポンサーが今年途中で無くなったりもしました。

さぁレースですが予選までは雨にたたられたり、ハーフウエットだったりの悪いコンディションでしたが、決勝は晴れ、しかし気温が低いという状況でした。

やはりケーシーの離脱とスピーズの復調もあってヤマハの速さの安定ぶりが目立ちますね。
スタートでホルヘがポールから飛び出してペドロサが追いかける展開。ペドロサはしばらく様子見かなと思ったら早めの仕掛けでホルヘの前に出ます。これでホルヘは追う展開になってどうするのかと思って見ていたらペドロサがそのままプッシュして逃げ、ホルヘは自分のミスもあって差が開きます。ここからトップ2は安定した走りでいきます。
ペドロサは今季4勝目、1シーズンでの自己ベスト更新でしょう。

面白かったのはヤマハ陣の3,4,5番手争いですね。ついに調子が戻ってきたスピーズが引っ張ってワークスの意地を見せるかと思ったけど、テック3のドヴィとカルの好調さはスピーズを上回ってましたね。序盤この争いの前にいたルーキーのブラドルが早々とこけてしまったのは残念でした。
ホンダファンの人はブラドルの初表彰台が見たかったでしょうし、僕みたいなヤマハファンは3人がブラドルをどう料理するのか見てみたかった。
ロッシも1周目でレイと接触しそうになって遅れたのが痛かった。今回からスイングアームを改良したようで、マシンの安定感も増して速さも戻ってきた。ほぼ最後尾から10台抜きで8位まで挽回した走りはミスがなければヤマハ勢とのバトルが見れたかもしれないですね。次のモテギに期待です。
ヘイデンはコースアウトして壁に直撃した後、壁の向こう側に落ちてしまうアクシデントでしたが体は大丈夫ということでよかったです。

moto2はエスパロガロが逃げ切りで勝ちましたがマルケスの優位に変わりはないですね、今回も安定して速かったです。イアンノーネが最後にレディングに抜かれたのは痛かった。
琢磨くんと実況のあんまりな日本人びいきな解説はもういい加減にしてほしい。レースの世界は結果ですよ、たしかに日本人選手には僕も頑張ってほしいけど、遅い人間のことを無理やり取り上げるのは痛々しい。日テレのアナウンサーは地上波の放送ちゃうねんから、素人向けの実況もうそろそろやめてほしい。その点JスポーツのSBKの八代さんはほとんど青山に言及しない。当たり前です、映らないんだから。

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