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2012年9月22日 (土)

花の回廊

花の回廊:宮本 輝

流転の海 第5部になります。

すみません、書き直します。内容がシリーズの次の作品のことになってました。続けて読みだしてたので混同してました、記憶力がなさすぎですね。・・・

伸仁少年が富山で両親と別れての生活から、一緒には住めないまでも尼崎の父の妹のところで生活を始めるところから始まります。
しかしこの尼崎の生活がまた強烈です。題名は忘れましたが氏の小説にこの尼崎時代のことを取り上げた作品がありました。

この尼崎のぼろアパートの生活、住人の関係がすごいです。在日の人たちや盲目の少女、その娘の中学のお姉さんがめちゃくちゃかわいいとか。とにかくそのアパートの住人だけでもすごい人間模様です。そんな環境でも親の心配はどこ吹く風でうまくやっていくたくましい伸仁少年。
まだ戦後10年ちょっと混乱期の雰囲気が残ってる感じです。

物語が面白いというか、この先どうなっていくのか、とハラハラしながら読み進むのであっという間に読んでしまえます。

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