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2012年8月23日 (木)

ドヴィジオーゾはドゥカティ

 ついに動き出しましたね。やっぱりロッシ待ちだったわけです。

 速い、強いライダーから契約が決まっていくんですね、当たり前ですが、その世界での力関係が見えてくるようです。

 ドヴィジオーゾは今年からヤマハのテック3に来たばっかりだけど、サテライトチームのバイクなのに今年すでに表彰台に5回も上がる活躍。間違いなくトップ5のライダーではあると思いますね。残念ながらヤマハ、ホンダのワークス2つのシートとドゥカティの1つは決定済み、ワークスに乗るならドゥカティしかなかったわけですが、そこに収まりましたね。噂通り順当でしょうか。

 インディのレース中の解説で辻本さんが言ってて気になったのは、ドゥカの成績です。2008年にケーシーが移籍してきていきなりチャンピオンをとってしまいます、これはタイヤのブリジストンのおかげだという声があるのは判ってますが、ドゥカティというマシンが決して遅いわけではなくて、むしろ速かったのです、もちろんケーシーもドゥカをうまく乗っていたし。
その後の2009年は優勝4回、ポディウム4回、2010年は優勝3回、ポディウム6回です。これだけの成績を残してるのだからそんなにマシンの戦闘力が無いとは思えないです。しかし2011年はケーシーがホンダに移籍、ヘイデン、ロッシのペアーになっていざチャンピオンかと思ったらまさかの2人でポディウム一回ずつ!なぜこんなことになったんでしょう?これだとロッシの評価が落ちただけのような気がしますね、逆にケーシーはまたホンダに移籍してぜんぜん違う性格のバイクに乗ってチャンピオンですから、何に乗っても速いという評価は不動のものになったでしょ。

 さぁそこでドヴィジオーゾ&ドゥカティのパッケージです。ドヴィはホンダからヤマハのスイッチにうまく適応出来て、違う性格のバイクを乗りこなす能力を見せてくれたのでドゥカもうまく乗ってくれそうな気がします。
ドゥカティは今年完全にドクター・ロッシの意見を取り入れたロッシ専用マシンのような形になってるはずなのに走らなかった。ドゥカティは自分たちのDNAを大事にしていくと言ってるので、また来年のマシンは今年までと違った設計思想になる可能性がありますね。しかしケーシーの時がそうであったように、マシンは決して遅くない、トップスピードはいまでも一番速いくらいなんで、ドゥカティの考えで作ったマシンをドヴィがうまく乗りこなせるかにかかってくるような気がしますね。それにアウディの技術、資本協力にも期待です。

 いずれにしてもドヴィジオーゾには来年ドゥカティを速く走らせる姿を見せてほしいです。

これで残るはクラッチロー、ブラドル、バウティスタ、エドワーズ、ドプニエ、も決まってくるでしょうが残りはサテライトばかりなので、注目はテック3のシートにだれが乗るかですね。

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