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2012年7月28日 (土)

インディカー エドモントン

インディカーシリーズももう第11戦エドモントンが終わりました。

今回のレース結果は一般紙でもスポーツ欄で出てましたね。
それは佐藤琢磨選手が2位に入ったからです。今年の前半からのレース展開を見てれば琢磨選手が今年は何回も表彰台に立って優勝も出来そうなの感じですよ。すでに3位にはなってますね。
今回のレースも最後の最後まで優勝をあきらめない、見ていてもひょっとしたらいけるんじゃないかと思わせてくれるすごくいいレースでした。琢磨選手今年はマシンが決まってれば必ず前のほうを走ってます。前半数戦はマシントラブルなんかで結果が出ませんでしたが最近はいい流れになってきてると思います、あと一歩ですね。

しかし今回一般紙の記事で2位に入ったから紹介されたいたのはいいのですが、僕にはなんか配信されて来た記事で佐藤琢磨の結果が2位だったから載っただけなのが明白なのが残念ですね。もちろん記事になること自体はモータースポーツにとっていいことなんで否定しませんが報道側にもっとモータースポーツに関心を持ってほしいと思うのです。
今回佐藤選手は2位ということでインディーカーでキャリアベストなんで記録に残るレースなのは間違いないのですが、今回は数あるシリーズ戦の一つで表彰台に上がっただけなんですよ。これはこれでもちろんすごいんですが、アメリカンレーシングから見ても世界の3大レースという観点から見てもインディ500のほうがレースとして価値があるわけです。
そこでレースファンにとって今回のレースと今年のインディ500での琢磨選手のレースを考えれば”記憶に残るレース”は絶対に今年のインディ500なわけです。しかし報道さんからすれば配信されてきた記事の結果は17位!記事にする価値なしとなるんでしょうね、残念です。
インディのホワイトフラッグからの1コーナーでのダリオのインを果敢についた琢磨選手にはほんとに鳥肌が立つくらい感動しましたからね、日本人ばかりでなくアメリカのレースファンも同じだったのですよ!あれで琢磨選手のインディ界での見かたが完全に変わりましたからね。もっと日本人のレースファンにもこのことを知ってもらいたい。
僕も今回のインディで初めて知ったのですが、インディ500には表彰台は一つしかないのです!優勝者以外は”ルーザー”なんですね、2位以下は敗者なんです。だからラストラップに引かずに攻める琢磨選手は勝者になるために攻めたその姿勢がアメリカ人にも認められたということです。
残り数戦の琢磨選手も応援しましょう。

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