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2012年7月16日 (月)

motoGP第9戦 イタリア

ヨーロッパラウンド3連戦の最後イタリアです。
前回はドイツでホンダの圧倒的なパワーを見せられてヤマハはどうなるのか?と思ったけど、素人の心配は無用なようです。1週間でどれほどの対策をしてくるのかまったくわかりませんが、ワークスは毎日アップデートしてるんですね。FP1からほとんどロレンゾがトップタイム、予選こそ2番手だったけどヤマハは今回速くなってるようです。予選3番手にバルベラが入ったのは驚きでした。
決勝も最後までいろいろ見所があっていいレース展開でした。1番手と2番手は1周目から順位的には変動なかったですが間隔を詰めたり離したりとレースファンにはその駆け引きが面白かったです。今回のドヴィとブラドルの3位争いは熾烈でした。それにしてもブラドルはルーキーですがmotoGPマシンを乗りこなしてすごいですね。しかしそこはドヴィジオーゾ地元イタリアでルーキーに負けるわけにはいきません、最後には抜くだろうと安心して見てましたがその通りラストでかわして連続表彰台、しかもムジェロでは3年連続表彰台。ここにきてクラッチローとスピーズは調子でなかったですね、スピーズはいよいよやばいですよ、こんな成績だったら来年のヤマハワークスのシート乗れないですよ、明らかにドヴィジオーゾのほうが乗れてますからね、次からの地元アメリカ2連戦で巻き返すか見守りましょう。

moto2も激しいレース展開でした。今回は中上選手がいい走りしましたね、乗れてる感じが出てました、これは日本人びいきじゃなくて世界にアピールできたと思う。前半戦は一台ずつかわして一気にトップに躍り出て、ほとんどトップキープでしたからね。エスパロガロにかき回されて下がっちゃったけどそんなに離されなかったのでよかったと思う。エスパロガロは逃げ切れるかと思ったけど、地元のイアンノーネは速かった。マルケスがちょっと伸びなかったのが意外でした。

moto3も最後まで目が離せないレースでしたね。前回はともに不調だったヴィニャーレスとフェナティ、それにコルテセの三つ巴のバトル。ラストラップの最終コーナー手前ではコルテセの位置取りが最高かなと思ってましたが、ヴィニャーレス、フェナティ、コルテセの順でしたね。moto3のチャンピオンシップは読めないですね。

今回気になったのはストーナーの不調です。レースを見ながら思ったことですが、あまり想像したくないけど早々と引退宣言したことで微妙なことになってるんじゃないかなと思った。
想像だけど、まず本人のモチベーションが上がらなくなってくるのではないかということ、それと今回もっと思ったのは、ケーシーは引退確実で来年からいなくなる、ペドロサは残る、そして次のライダーもマルクスに決定となったことでHRCのスタッフたちに流れる空気が微妙にケーシーに悪い方向で流れてるんではないかと。やっぱり人間ですから気持が入るわけで、来年いなくなるケーシーよりペドロサに知らず知らずのうちに力を振り向けてるのではと思ってしまった。もちろんHRCは残りも全力でケーシーを支援すると言うでしょうが、以上のようなことが微妙に絡み合ってケーシーの歯車がうまく回らなくなってるような気がした。逆にペドロサはドイツから流れがよくなってきてる。次のラグナセカはケーシーはめちゃくちゃ速いので実力を見せてほしいですね。

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