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2012年5月27日 (日)

神々の指紋(上)

神々の指紋:グラハム・ハンコック

数年前に結構話題になってましたよね?先日ブックオフでたまたま見つけて手にとってみました。
古代史的なものかなと思っていましたが、地球規模の遺跡や昔の痕跡を追っていく話ですね。
まず冒頭では南極の地図のお話が出てきます。みなさんご存知のように南極は氷におおわれています、しかしその下にはちゃんと大陸があるんですね。大陸はあるけど数千年も昔に氷におおわれているので大陸の形は見ることができない。地質調査で大陸の形がわかったのは数十年前。それなのに16世紀ころに書かれた古代地図になんと南極の形を著したものがあるんですね、しかも複数。その当時はまだ世界を全部冒険してない時代ですよ。しかも氷に覆われてる!けど南極を正確に表現した地図がある。

有名なマヤ遺跡を代表とする南米大陸の遺跡についても主に神話を中心に謎を追っていきます。神話には共通する内容があって知識の伝道者が現れるんですね。しかし残念なのは南米大陸を発見したスペイン人たちは土地を征服するために徹底して遺跡を破壊してしまう。今でも残っていれば古い時代の解明に役立っていたことでしょう。

マヤやエジプトのピラミッドそれに中国や世界各地で言い伝えられてる物の中に非常に高度な天文学的な知識が盛り込まれてるんですね。偶然とは思えないくらいに。もとは一つのところから伝わっていったのか?

世界中に残ってる神話に、ノアの箱舟に代表される人類の滅亡の危機とそこからの繁栄、これのとくに大洪水や異常な寒波の話もただの神話とかたずけないで実際に人類が経験したことを何らかの形で反映しているのだと、著者は言っていますが、人類の歴史と地球の氷河期との関係を検証しているのは非常に興味深いし、そうなのではないかと思えました。
だらだらと書いたんで、ここまでせっかく読んでくださった方には申し訳ないですが、本を一度読んでみてください、興味深いことがいっぱい出てきます。
そうそうマヤ遺跡に残る文章には地球は2012年12月23日に終わると書いてあるそうです。

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