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2012年5月

2012年5月31日 (木)

南河内サイクルライン

近つ飛鳥に行ったついでにすぐそばの南河内サイクルラインをちょっと走ってきました。
車は石川の河川公園の駐車場に止めました。ここは9時から17時まで利用できるようです。平日は無料みたいですが祭日は有料ですし、利用者も多そうでいっぱいになるのではないかと思います。
そこから今回は大和川方面に行ってみました。初めてなのでちょっと分かりにくかったですが、石川の部分は左岸にサイクリングロードがありますね河川敷の部分を走るところと土手上を走るところがありますが、車道とは区分されてるしグランドとも離れてるのですごく走りやすいですね。
大和川に合流すると近鉄道明寺線の手前で大和川の右岸に渡ります。ここから起点の大正橋まで行ってきました。この間は途中で170号線を渡ったりしますがおおむね走りやすいかな。
今回は半分ほどしか走らなかったので次回は河内長野側の終点まで往復してみたいと思います。

王と首長の神まつり

王と首長と神まつり@近つ飛鳥博物館

近つ飛鳥の春季特別展を見てきました。
気になったもは、石製品で刀子型のものと鍬形石製品と呼ばれるものですね。
刀子形石製品は関西出土のものと関東出土の物で形がそっくりなんですね。誰でも感じることでしょうがそれらの出土地域は何らかのつながりがあったと考えるのが普通でしょうね、ほんとにそっくりの物です。鍬形石製品と呼ばれる物も各地からほとんど同じ形の物が出てきますが、これっていまだにどういう使われ方をしたものか、一体何であるかは分かってないのですよね。説明も大体”鍬形石製品”となってるだけです。今までもたくさん見てきたけど今日感じたのは”鍬形石製品”というネーミングがいけないんじゃないかということですね。展示のしかたも必ず鍬の先みたいな平たい部分を下か手前に展示してますがそもそもそういう方向で見るのが当時の使われ方と違ってるのではないかと思った。しかしそう思っただけで自分には何の新しい見解もないけど。ただ鍬には見えないしどこの出土品も細かい造形も同じ形なんですよ、それで左右非対称なのがすごく気になった。

もうひとつ今回の祭りをテーマにした展示で気づいたのは、やはり水、川の流れを引き込んだところに建物を建ててそこで何らかの儀式が行われていたのだろうということですね。八尾の心合寺山(しおんじやま)古墳出土の祭祀場埴輪と三重の宝塚1号墳出土の囲形埴輪の形状は非常によく似てますね。とくに建物の周りの囲いの形状が同じ形式なんですよ。入り口が単純に囲いの正面につけられるのではなくて、囲いの一面が途中でずれてて囲いに向って平行に入っていく形で入り口が造られてる。うまく説明できないけど、上から見ると囲いが”の”字型になってるわけです。今回初めて気づいたけど、建物の形状がおなじということはまつりの形式も同じなんじゃないかと思わせますね。他にも奈良の葛城ではその埴輪を再現するかのような導水施設の跡が発掘されていて興味深いです。

2012年5月29日 (火)

佐藤琢磨@インディ500!

いや~今回のレースもしびれました。前回佐藤選手が今年は速いので期待できそうだと書きましたが予想通りの走りで日本人のファン、いやそれだけではなくてアメリカのインディファンをも熱くさせたんじゃないでしょうか!それほど今回の拓磨選手の走りは感動でした。

インディ500は言うまでもなくアメリカで一番歴史も人気もあるトップカテゴリーのレースです、アメリカン人は世界一のレースだと信じて疑わないレースです。ちなみに2・5マイルのオーバルを200周、3時間ほど走る過酷なレースです。いつもの”スタート・ユア・エンジンズ”で始まります。
このレース琢磨選手は予選19位からのスタート、それでも前半で早くもトップ10圏内を順調に走行、シェビーとホンダの燃費関係からホンダに有利そうなレース展開。残り半分くらいでトップ3位を走り残り70周くらいからはついにラップリード!これはまぐれでもラッキーでもなくほんとに琢磨選手の走りでトップキープですよ、しかも数10周。ここから最後の20周10周と残り少なくなってくるが7位走行中にイエローフラッグ。
残り5周のガチンコ勝負で琢磨選手が魅せてくれましたね、一気に3位にポジションアップ、しかも残り2周で2位にアップ!ほんとにすごい、テレビに向って叫んでましたよ。ホワイトフラッグでラストラップに突入、前はあのダリオ・フランキッティ、ストレートで後ろについて1コーナーに向ってダリオのインに琢磨選手が飛び込む!!!!マジで興奮した、いける!と思った瞬間イン側の琢磨選手がバランス崩してスピンアウトーーーー後半は叫びっぱなしですよ。これでイエローチェッカー・・・
レースは結果を残さないとだめなのは当たり前ですがその前に勝負しないとだめなんです!琢磨選手はダリオ相手にラストラップで勝負しましたよ!めっちゃ悔しいけど見てる人に感動を与える走りだったのは間違いない、歴史に残るレースになりましたね。リードラップを続けるだけでもすごいのに最後に勝ちに行く勝負を見せてもらえてすごくよかった。いや~興奮しました。
ガオラ向けの電話インタビューにも答えてくれてましたが、松浦さんの言うようにレース直後でインタビューなんか受けれる心境じゃないと思うけど丁寧に答える琢磨選手は本当にファン想いですね。それに本人もああの時点で勝利が見えていたと言っていたし、ものすごい悔しさが伝わってきました。

まだまだシーズンは続くので今年はインディの佐藤琢磨選手をこれからも注目して応援していかないとだめですよ。レース結果だけをみて琢磨選手なんや17位かと思ってはいけません、後半100周はほんとに琢磨選手が主役の活躍ですよ。
録画でみましたがガオラの中継はほぼコマーシャルなし、現地でコマーシャル入れてる時もそのまま現地映像流してる、素晴らしい放送です!解説の松田氏と松浦氏の2人ももとインディドライバーで経験者ならではの解説が毎回面白いし勉強になる。ほんとに今回はいいもの見せてもらいました。

2012年5月27日 (日)

スーパーバイク3,4,5戦

ワールドスーパーバイクはどんどんやってきます。サボってる間に第5戦まで終わりました。
第3戦の1レースはドカのギュントーリが初優勝、まだ勝ってなかったんですね。元motoGPライダーなんでそこそこは活躍してたんですが。2レースはホンダのジョナサン・レイ、レイが勝っちゃたのは複雑ですね、レイは今年これが初優勝ですがほとんど毎戦前のほうを走ってます。
第4戦は1レースは雨でキャンセル、2レースも雨で途中赤旗になったけど一応レース成立で、勝ったのはカワサキのトム・サイクス。ことしサイクスは調子いいですね。

第5戦はドニントンパーク、1レースでメランドリ選手がBMWにSBK初勝利をプレゼント。レース内容も僚友のハスラムとの接戦を制しての勝利でBMW今年はついに来ましたね。
2レースもメランドリとハスラムのトップ争い、これにレイが加わってえらいことに!ラストラップの最終コーナーでメランドリがアウトにふくらんでハスラムがトップに!----と思ったらその横っ腹にレイが!!!!!ハスラムをこかしてそのハスラムがメランドリを吹っ飛ばすというBMWにとっては天国から地獄のような展開。1,2フィニッシュ目前でとんでもないことをいしてくれますレイ選手、あれでそのままおとがめなしは納得いかないです。
関係ないですが今回のハスラムのヘルメットはお父さんのヘルメットのデザインをまねて作られてましたね。

さぁ問題はレイですよ、じゃなくてレイのチームメイトですよ、そう青山選手ですね。今年からSBKに移籍してますが本来の調子はまだ出てない。けどそんな言い訳が通用する世界じゃないことは明らかで、本人はタイヤとのマッチングがどうのと言ってるようですがそんなの関係ないですね、イコールコンディションだから。ライダーがそのタイヤを使いこなす以外にない!レイ選手はきっちり結果を出してるのでなおさらですね。数年前の中野選手もタイヤに苦しんで結局引退した。しかしチェカやビアッジ、メランドリなんかのmotoGPからの移籍組は活躍しているので実力がないと思われても仕方ない感じが・・・
数少ない世界で戦う日本人なんで応援してますがもうちょっと頑張ってほしいです。

神々の指紋(上)

神々の指紋:グラハム・ハンコック

数年前に結構話題になってましたよね?先日ブックオフでたまたま見つけて手にとってみました。
古代史的なものかなと思っていましたが、地球規模の遺跡や昔の痕跡を追っていく話ですね。
まず冒頭では南極の地図のお話が出てきます。みなさんご存知のように南極は氷におおわれています、しかしその下にはちゃんと大陸があるんですね。大陸はあるけど数千年も昔に氷におおわれているので大陸の形は見ることができない。地質調査で大陸の形がわかったのは数十年前。それなのに16世紀ころに書かれた古代地図になんと南極の形を著したものがあるんですね、しかも複数。その当時はまだ世界を全部冒険してない時代ですよ。しかも氷に覆われてる!けど南極を正確に表現した地図がある。

有名なマヤ遺跡を代表とする南米大陸の遺跡についても主に神話を中心に謎を追っていきます。神話には共通する内容があって知識の伝道者が現れるんですね。しかし残念なのは南米大陸を発見したスペイン人たちは土地を征服するために徹底して遺跡を破壊してしまう。今でも残っていれば古い時代の解明に役立っていたことでしょう。

マヤやエジプトのピラミッドそれに中国や世界各地で言い伝えられてる物の中に非常に高度な天文学的な知識が盛り込まれてるんですね。偶然とは思えないくらいに。もとは一つのところから伝わっていったのか?

世界中に残ってる神話に、ノアの箱舟に代表される人類の滅亡の危機とそこからの繁栄、これのとくに大洪水や異常な寒波の話もただの神話とかたずけないで実際に人類が経験したことを何らかの形で反映しているのだと、著者は言っていますが、人類の歴史と地球の氷河期との関係を検証しているのは非常に興味深いし、そうなのではないかと思えました。
だらだらと書いたんで、ここまでせっかく読んでくださった方には申し訳ないですが、本を一度読んでみてください、興味深いことがいっぱい出てきます。
そうそうマヤ遺跡に残る文章には地球は2012年12月23日に終わると書いてあるそうです。

2012年5月24日 (木)

moto GP 第4戦 フランス

今回のフランスは雨でしたね。雨が降ると荒れるわけですね。
スタートはいきなりグリッド上でドプニエがリアスライドで転倒!ロレンゾや他の何人かもスタートでリアが流れてましたね。しかしスタート直後からロレンゾは一人旅!チェッカーフラッグまで画面に映りません。2~4位争いが今回はすごかったですね、今年絶好調のテック3の2人がロッシと抜きつ抜かれつのバトルを展開!これは見ごたえがあった。今回は冠スポンサーがモンスターだったから余計に目立ってた感じ。しかしクラッチローもドヴィジオーゾも相次いで転倒!とくにドヴィジオーゾは滑ってコースに戻ってきたから一瞬ヒヤッとした。しかし2人とも再スタートでポイントを取ったのは偉い。
ここからロッシの追い上げはすごかったですね、2位のストーナーはだいぶ離れてたのにみるみる追いついて抜き去り、そのまま2位でチェカー!雨でマシン差が無くなった状況ではロッシのライディングはやはりトップレベルにあることを証明しましたね、魅せるレースをしてくれます。ダニは4位、まぁ無難なところですね。やはりmotoGPクラスのライダーはさすがに転倒が少ないですね。
そうそう今回もベンスピは調子悪かったな~もうちょっと頑張ってくれないとな。

今回気になったのはアレーシ・エスパロガロが参戦してたことですね。moto2の時にもアナウンサーが”アレーシ”って言ってたので一瞬だれかわからんかった、まだ前回のレースのビデオ確認してないけど、前までは”アレックス・エスパロガロ”だったような気がするんだけど。
外国語を日本語に直す時には正確な発音は出来ないので仕方ないけど、以前と読み方を変える時はどうして変えるのか一言説明してほしい。たとえば公式なエントリーリストの表記が変わったとか、スペイン語の発音にするとかですね。
ちなみに本家のサイトは”アレックス”のままですね、日テレさんだけか?

2012年5月22日 (火)

中山五月台~多田

今日は中山五月台から長尾山トンネルに登り、トンネル出たところから川西方面へ下るコースを行ってみました。

東高生の気分になって五月台を登ってみようと思ったけどこの坂きつい!山手台のほうが登りやすい。トンネル出て川西方面に行ったけどこの道旧道ですごく細いうえに下りも結構急ですね。どこに出るかと思ったら多田大橋の上のところに出るんですね、ちょっと想像と違ってた。出来たら多田銀山に行こうと思ってたけど、ぜんぜん違うところに出たのでキャンセル。
そこからは川沿いを下って市街地に。ついでに加茂の資料館を見学。

違う道のサイクリングもいいですね。こんどはどこ行きますか?

2012年5月19日 (土)

ケーシー・ストーナー引退!!!!

先日はストーナーの引退話の噂が出てると書きましたが、なんとプレスカンファレンスでケーシー・ストーナー本人が今期限りでの引退を発表しちゃってますやん!マジで!
本人は家族とじっくり話し合った結果だと言ってるので、もう覆して現役続行なんてことにはならないのでしょうね。間違いなくいま1番速い才能あるライダーで、ヤマハファンとしてもまさに憎たらしいくらいの速さの持ち主がmotoGP界からいなくなるのはさみしい以外の何ものでもないですね。ほんと驚きです。
来年からケーシーがどういった道に進むかはまだ分からないですが、26歳で引退ってやっぱりすごく早い気がします。しかしケーシーが今のGP界自体に魅力を感じなくなってるようですね。見てる側からも今のGPは本の一握りの選手しか勝つチャンスがないのでコンペティション的には面白くないのは事実ですよね。今年からはCRTという新しい試みも始まりましたが、もっと抜本的な改革をしていかないとレースは活性化しないんでしょうね。
しかし引退を発表しても速いケーシーには変わりないわけで、今年残りまだたくさんありますが、何勝するか楽しみですね。

プリウス塗り絵プロジェクト

いま公開されてるプリウスのCMのバックの塗り絵にうちの嫁さんの作品が使われてるそうですよ、というか使われてます。
この塗り絵HP見てやっと仕組みが分かったけど、塗り絵がぱらぱら漫画のように微妙に違うたくさんの種類が用意してあったんですね。それで絵の中の車の部分に実車を入れてCMでは流してるんですね。
子供と一緒に行った友人二人の作品はCMはだめだったようです。しかしプリウス塗り絵プロジェクトのHPでは全作品が公開されているのでだれでも見れますよ。ちなみにHPのオープニングの近畿付近で出てくる女の子は友人のうちの一人です。
ID入れたら作品を確認できる仕掛けになっております。

子供の作品 5-993-011
嫁さん    5-991-041
友達     5-993-025
友達     5-993-015

2012年5月18日 (金)

カーカセットアダプター

カーカセットアダプターですよ!
これ使えます!いまさらなんでカセットアダプターやねんとおっしゃる方も多いかと思いますが、意外とこれを欲しいと思ってる人も多いのではないかと思いますね。僕もこれについて調べているときにある方のブログにたどり着いたんですが、古い記事なのにいまだにたくさんのアクセスがあると書いておられましたから。
いまや新車を購入した時についてるデッキにカセットがついてるのはほんとに少なくなってると思いますが、僕もそうなんですが、仕事の営業車ではいまだに昔ながらの安物デッキが普通ですよね。けどいま音楽を聴くのはiPodや携帯電話、スマホなんかのメモリー型プレイヤーですね。自家用車なんかについてるデッキには最近はAUXが最初からついているのでそのまま使えたりしますが、そうじゃない場合も多い。自分も営業車でiPodを聴くのにどうしようかと悩んでいた時に、そういえば昔CDウォークマンをカセットデッキで聴いてる人がいたなと思いだして、それならiPodも聴けるじゃないかと思ったわけです。

結果は大正解というほど大げさじゃないですが、普通に聴けます。ただiPodの音量をちょっと下げないと”バチッ”とノイズが入りました。問題なしです!

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私が彼を殺した

私が彼を殺した:東野圭吾

だいぶ東野圭吾氏の作風に慣れてきましたよ。相変わらず最後の一行でどんでん返しを食らわされますが。
読みだしてすぐに3人が殺意を持っているのはわかるのですよ、読み続けると兄は薬を仕込むけど脅迫されただけ、雪笹はチャンスなしだし脅迫も違う、駿河が薬を用意して兄を脅迫して殺した、という図式を自分なりに考えながら読み進みます。なんや今回は簡単やなと。
 しかし東野作品はそうはいきません、最後の最後でまた3人ともに決定的な犯人の決め手がないことがわかります。本文の最後で加賀刑事が「犯人はあなたです」で終わっちゃいます。ん~またしても本文だけだは犯人がわからんかった!さっそく袋とじの解説を破ってヒントをもらいます、ヒントをもらわずに謎解きしたいもんですが・・・
ヒントを読めばまぁ分かりますね、たぶん・・・間違ってたらいやだけど僕なりの解釈を。

今回の作品で問題となるのは錠剤の薬を誰がピルケースに仕込むかにあります。しかしヒントによると誰がピルケースに仕込むかということではないことがわかります。証拠品のピルケースには今回の事件の関係者でない指紋が出てきたことが加賀刑事より明かされます。それはおそらく被害者の前妻ですね。まったく同じピルケースが2個存在してたのです、本文にもあります。ピルケースに薬を誰が仕込んだかじゃなくて、ピルケースごとすり替えることができるのは誰か?ということが今回の謎解きだと。ここまでわかったらもう簡単ですね。前妻のピルケースを持ているのは駿河です。しかも駿河は毒入り薬も2錠持っている可能性がある。それに当日雪笹からピルケースを預かりすぐボーイに渡すんだけど、一旦ポケットに入れるシーンがあります、ここでピルケースをすりかえれば難なく目的を達成できる。

犯人は駿河です。あってるかな?

2012年5月16日 (水)

YZR-M1

これからラストスパートでYZR-M1を仕上げますよ!

先日アバルトがやっとのことで仕上がったのでこれからはM1の仕上げにかかります。
2年ほど前からアバルトとM1を2台の計3キットを同時進行で作っててしかも気分が乗らず手つかずの時間が長かった。
M1は1台は’05バレンシアのロッシ仕様、もう1台は’07FIAT YAMAHA仕様で作ろうという計画です。シャシーは2台ともほとんど完成、しかしFIATはまだ青色の調色がまだなんです・・・
ということでバレンシアを先に進めています。
今日はやっとフロント周りを組み上げました。今日の収穫はブレンボキャリパーの文字に墨入れする新しい方法を見つけたことかな。エナメル塗料でざっくり塗って半乾きで余分なとこを麺棒でこすったらうまくいきました。文字のところが窪んでるのでこすったら文字の部分にだけ塗料が残るわけです。しかし乾き具合で文字も消えたりと何度か失敗しましたが。
あとはカウル裏の黒を塗って研ぎだしすればいいかな!って研ぎだしが時間掛かりますが。

2台分
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今城塚古代歴史館

今城塚古代歴史館に先日行ってまいりました。

特別展”阿武山古墳と牽午子塚”というのをやっているのを奈良の博物館回りをしたときにポスターで知ったからです。
今城塚歴史館は去年にも行ったのですがもう一度行きたかったし阿武山古墳についても興味があったのでちょうどよかったです。
阿武山古墳は中臣鎌足のお墓じゃないかといわれてるのですよ。ほとんど未盗掘で発見された史料価値の高い古墳ですね。しかし偶然に見つかってあわてて発掘調査したようだし結構前のことなので、今の発掘技術で再調査とかしたらまた違う発見があるのじゃないかと思ったりしますが素人考えでしょうね。

しかし今回の展示で出土遺物やレプリカを見てかなり立派な古墳であるのは間違いないですね。なぜ奈良の飛鳥で活躍した人が大阪の北摂で眠ってるんでしょうかね、勉強不足です。
今回もパンフレットを買ったので読まないとだめですね、過去にも特別展に行った時にはパンフレットを結構買ってるんですがほとんど読めてない・・・もったいない。パンフレットって安い割に写真も豊富で展示品の解説も詳しいのでお買い得ですよね。見返さないと意味ないですが。

常設展示も一回りしました。今城塚古墳出土の埴輪を中心に古墳の作り方や周辺の遺跡の紹介もされています。
今城塚古墳は継体天皇の古墳だというのが考古学界の今の定説なんですね、すぐ西側に宮内庁書陵部の管理する”継体天皇陵”がありますがどうなんですかね。継体天皇陵とされている太田茶臼山古墳はもちろん発掘調査出来ないから残念です。
さてさて先日読んだ難しい本では継体天皇は実は仁徳天皇らしいですが、そうすると継体天皇は堺の古墳に眠ってるということになるのかな?さらにそうすると今城塚古墳に眠るのは一体誰なんでしょうね?そこまでは書いてない難しい本でした。

見終わった後に横にある古墳公園を見て行こうと思ったら雲行きが怪しくなって突然の雷雨になったので今回は断念、またの機会に。

ちなみに常設展示は無料なんでいいですよ、特別展も200円だった。

2012年5月13日 (日)

フィアット500アバルト

やっとこさ完成しました!とほほな出来ですが晒しますよ~

このキットの説明を少ししましょうかね。フジミのFIAT500アバルトです。これが出る前にノーマルのFIAT500が出てます、それをベースにしたキットですね。ノーマル500からバンパー類とホイルデカール等をアバルト仕様にしてあります。しかし無改造ではこうはならない曲者です。ノーマル500のキットの屋根はラウンジ仕様で前半分がグラスルーフで作るようになってまして、真ん中に溝があります。さらに屋根の前半部分はガラスルーフ設定なのでモールがない。ですから画像のように作るには溝を消して黒く塗っているモールをカッターで溝をすじ彫りする必要があります。マフラーは出口だけを見ればアバルトの左右分割になっていますがノーマルベースのままマフラーを左右に振ってるだけでアバルトの大きな太鼓はついてないです。
ノーマル500もそうでしたがホイールとタイヤのスケール感がちょっといただけない。ノーマルはまだいいけどこのアバルト仕様はちょっとひどい気がする。サイドウインカーですがレンズのクリアパーツに対してボディの穴が小さすぎます、カッターでゴリゴリやって広げてからはめましょう。

今回はアバルトだしちょっと車高を下げようと思い、改造なんかやっちゃおうと思ったのが間違いでした。フロント、リアともロアアームを若干上にあげてますが、アームを切り落としてパテで無理やりつけました。それに合わせてストラットは取り付け部分を削ってます。そのおかげで最終的に組んだら右リアのハブの取り付けがすごくポジティブキャンバーになっちゃってたみたいでタイヤが上側でボディからはみ出すというかっこ悪いことになってます。シートもパテ盛って削ったけど、造形のセンスが自分には無いことを改めて確認出来ただけでした。
これからはストックで作っていきます・・・

一応完成画像

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内装、シフトノブはデュアロジック形状からMT風に変更運転席もパテ盛り後成型。

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ボディは実車のグリジオカンポボーロで塗装、デカールの上にクリアー塗装後研ぎだし。屋根チェッカーは研ぎだし中に剥がれたので全部剥がしたてからやり直しました、だからクリアーなし。
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リアのハイマウント部は内側からクリアレッドを塗装してメタルックを貼ってます。

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ドアノブとフロントエンブレム、リアのハッチゲートノブのメッキ部分にもメタルックを貼っています。


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屋根はやっぱりつやがないですね。

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2012年5月12日 (土)

motoGP第3戦ポルトガル

いまさらですがポルトガルグランプリです。

レースは一見淡々と終わった感じで順位変動もそれほどなく面白みは無いように思われがちですが、上位3名の走りはやはりすごい!の一言でしょう。

結果はケーシー、ロレンゾ、ペドロサの順がスタート直後の2コーナーから最終ラップのゴールまで続いたので変化はないのですが、宮城氏も言ってましたようにほとんど予選タイムに近いスピードで最後まで3人とも走りきっているのは見ごたえがありました。とくにケーシーは序盤飛ばして逃げ切りかなと思ったら、6周目あたりでロレンゾに一旦真後ろまで迫られます。これはまたケーシーがトラブルかタイヤが垂れてずるずる落ちるかなと思ったらそこからの後ろとのギャップを気にしながらのプッシュは見事でした。そこから残り20周ほどミスなしで後ろに迫られながら全開でレースをリードするのは大変だと思うけどさすがはチャンピオンですね。
今回もテック3ヤマハの2台はずっとバトルしてましたね。今回はドビジオーゾに軍配が上がりましたがクラッチローもいいレースしてました。スポンサーも大喜びでしょう。そうそう今日コンビニで初めてモンスターのドリンクを売ってるの見た!買わんかったけど。あとはベンちゃんが復調してくれるの待つだけですね。

今シーズン気になったこととしては、ツナギも進化してるんだなということです。僕が最新のものを知らなかっただけでしょうが。以前のツナギはデザインの色を変えるとそこは色違いの革を裁断して縫い合わせていたんですよ。ぼくのツナギもそうですが、名前も一字ずつ型抜きした革を縫い付けてます。それにスポンサーワッペンも刺繍のワッペンを繋ぎに縫い付けてましたよね。それが今年のペドロサ選手のアルパインスターのツナギを見てたら胸や肩のあたりのレプソルカラー、それにスポンサーロゴが印刷?なんでしょうか1枚もんの革の中でデザインされてるんですよ。これだと縫製が体形に合わせやすでしょうし表面にでこぼこもない、しかもワッペンの重さもなくなる!いいことずくめのような気がします。トップ3のツナギはみんなアルパインスターですね。ほかのメーカはワッペンを付けてるのもあるようです。以前はトップライダーになればダイネーゼ!みたいな感じでしたが今はアルパインスターなんかな?ちなみに僕のはクシタニです。
それと今年のブリジストンは車体のスイングアームとライダーの腰のところに入れるロゴがメイカー名のブリジストンではなくて2輪用タイヤのブランド、バトラックスになってますね。
あとレース関係者の女の子で一番かわいいのはアレックス・エスパロガロの彼女ですね。去年からそう思ってます。

そうそう現地ではもうケーシー・ストーナーの今期限りでの引退の噂なんかが出てるんですね、まだシーズン始まったとこですよ、ロレンゾもそう言ってますが。ほんとすごいうわさが出るんですね。これからもまだまだケーシーには走ってもらいたいです。

2012年5月 7日 (月)

西谷へ

山本から山手台を通って長尾山トンネルを抜けて行きました。こちらの道のほうが斜度が十万辻より楽な感じでした。十万辻の先の3差路でまだ行けそうだったので西谷方面へさらに行ってみました。
ここまできたら地図上で見つけて以前より気になっていた宝塚自然の家内にある歴史資料館なるものを確認するしかないと。途中西谷小学校付近で道を間違え時間と距離の無駄使いをしたけど無事自然の家到着。小学校5年以来32年ぶりくらいでしょうか!キャンプファイヤーしたり飯盒炊飯でカレー食べた記憶はあるけど建物とかはぜんぜん覚えてないので前と一緒かどうかすら分かりません。
さらに中に入って歴史民俗資料館までちょっと歩いて行ってきました。こんなものわざわざ見に来る変わり者は他にいないでしょう!HPで一応チェックしていたんですが、そのままでしたね。見てのとおりかやぶき屋根の家ががあるだけです・・・
Img_0381入り口


Img_0379この先に

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これだけ・・・ちゃんとした歴史博物館とまでは行かなくても宝塚の歴史がわかる建物があったほうがいいように思う。ちなみに川西市には加茂に環濠集落跡の資料館があっていつでも見れてよいです。

帰りに田んぼできじを見かけました。ハトより3倍ほど大きいのできじだと思いますが野鳥の会の人ではないので自信はない。きじも小学校の時には通学路で見たことがあったけどそれ以来かな、山の中にはまだ野生のきじがいるんですね。

Img_0384きじ?違うかな?




FIAT500アバルト・・・

とりあえず昨日最後の組み付けにほぼ到達しました。
しかしボディとシャシーを合わせて・・・・失敗だと気付きました!やはり僕は改造には向いてないようですというのは今回はちょっと改造的なものに挑戦しようと思って車高下げ、バケットシート、マフラー、ホイールなんかに手を加えようとしたんです。マフラーはプラ棒を曲げる技術とセンスのなさにあきれて断念、バケットシートはノーマルシートにパテ盛りして削って成型、こちらもセンスの無さにやめようかと思ったが変な形だけどなんとか作った、問題は車高です。ロアアームを曲げてストラットを短くしたんだけど結構苦労した、そしてエッセエッセ仕様に近づけようとインプレッサのホイールを取り寄せてつけようと思っていました。ついに昨日ボディがほぼ完成でシャシーと合わせると・・・・・・まずホイール&タイヤのスケール感が合わない、ボディからタイヤがはみ出る、そして決定的にだめなのが右リヤ!車高下げで加工したハブの取り付け角度が思いっきりポジキャン!ぜんぜんだめ!

製作途中に屋根のチェッカーデカールを磨きで失敗しほとんど完成を挫折しかかったけどなんとか2年の歳月をかけなんとかここまでたどり着いたのに、しかも屋根をやり直した割にはボディはそこそこきれいに出来ているだけにホイールがダサすぎるのがもったいない。しかしノーマルのホイールはこれまたフジミさんのキットのスケール感がいまいちやし。

ちなみに昨日の作業はライト類取り付けですがこれだけのことに3時間くらいかかりました。ライトのベースのメッキパーツの接着部分のメッキ剥がし、ウインカー、ストップランプの色付けウインカー穴の修正、これだけのことですが仮組で位置確認しながらの組み付けしてると結構時間がかかる。しかしいつもここで完成を急いでエイヤーで組んで失敗するので今回は慎重にやった。以前に500を一回作っていてそこでの失敗を思い出しながら。そこそこうまく組めたので右リヤのポジキャンが惜しいな~ということで左側の写真。

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あとはグリル類とドアノブにメッキ風加工ナンバープレートサイドミラー、アンテナ取り付けくらいかな。やっぱりかっこ悪い。
そうそうこれを改造しだしてすぐにフジミさんからエッセエッセ仕様のキットが出たんですよ!今度はエッセエッセ仕様を買って作るか、あとノーマルを買って自分の仕様も作りたいしな。

2012年5月 6日 (日)

motoGP r3ポルトガル予選

もうすぐ決勝が始まりますが・・・昨日の予選は最後の10分トラフィックで思うようにタイムを上げることが困難な状況でしたね、その中一発でうまくポールをとったのはケーシー!やりますね。2番手はダニ、3番手は今年絶好調のクラッチロー!ほんとに今年のクラッチローは変身しましたね、決勝も期待できそうです。ホルヘとベンは最後にタイムアップが出来なっかったですね、とくにベンは何か空回りしてるようでタイミングが悪かった、しかし本人のコメントでは前回までうまくいってなかったので今回はセッティングもまぁまぁでていけそうということなんで期待しましょう。今回4番手のホルヘはどんな追い上げ見せてくれるか。

コーリン選手が鎖骨骨折でキャンセルなのが非常に残念ですね。CRTの中では一番期待していたので。今回もCRTのエスパロガロがアブラハムの上にいってるのでこちらも楽しみ。

moto2は10番手の中上君の追い上げを期待しましょう。

2012年5月 5日 (土)

博物館のはしご~

今日のコース!
唐古鍵遺跡~唐古鍵考古学ミュージアム~橿原考古学研究所付属博物館~マクド~古宮遺跡~奈文研飛鳥資料館~山田寺跡~藤原宮跡

まずは唐古鍵遺跡、ここはもう池と楼閣があるだけで遺跡としては何もないです。
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この楼閣は有名ですね、土器に描かれていた絵を参考に復元された建物です。

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唐古鍵ミュージアムのキャラクター!?楼閣くん!なんでもキャラクターにしないとだめなんでしょうか?まぁそれは置いておいて、ここのミュージアムは主に唐古鍵遺跡の発掘成果を展示してあります、初めていきましたが絵画土器を中心とした展示は見ごたえがあります。絵画土器の出土は唐古鍵が一番多いそうです。たくさんの実物展示があります。それと実験考古学の再現ビデオがいくつかあって面白いです。当時の道具を使っての木箱作りや土器製作再現ビデオです。特別展として、村を守るというのをやっていたんですが、環濠集落は弥生時代と思い込んでいたんですが、平安時代や戦国時代にも争いから村を守るために環濠集落が作られたんですね。しかもその名残の集落が今でも奈良にある!驚きました。

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イワミン!?なぜイワミンなのか不明・・・キャラクターいるのか?ゆるきゃら着ぐるみもそのうち登場するのか?
今回はいまやってる特別展「三国志の時代ー2・3世紀の東アジア」を見てきました。このころの日本は”倭”なんでしょうね、いわゆる魏志倭人伝等の中国の歴史書と出土遺物をもとにした研究ということになるんでしょうか。まだ大陸と半島の時代の流れが頭に入ってないのがつらいです。

しかし今回これを見にいって本当によかったと思いました。それというのも今自分が住んでいる宝塚の安倉に安倉高塚古墳というのがあるのですよ、子供のころから存在は知っているししょっちゅう前を通ります。ここの古墳から鏡が出土してるんですよ、しかも呉鏡なんです!歴史書を読んでるとたまに紹介されてます。鏡は三角縁神獣鏡が有名ですが魏鏡のほうが多いんです。まれな呉鏡が自分の住むすぐそこから出てるのに今まで見る機会がなかった、どこに展示してあるかもよくわからなかったのに今回実物を見ることができて感動しました。やはりわざわざ兵庫から借り出してでも展示する資料価値があるということなんでしょう。
それと大陸や半島と日本出土品との違いや似ている部分なんかが説明してあったように思う。倭が半島から大量にやってきた征服王朝だと言ってる人はどの辺がそうなのかこういうのを実物で見てその感想も言ってほしい。やはり半島の人が来て直接支配したというなら、半島で出土しているものと”似たもの”ではなくて”ほぼ一緒の形のもの”が”大量”に出てこないと話にならないと思うのは僕が間違ってるのでしょうか?

飛鳥資料館は武器武具の特別展でした。刀の展示が多かったかな。いろんな種類の展示と時代や大陸との違いなんかがわかるようになっていた・・・覚えてませんが。それでも東北やとくに北海道出土の太刀が置いてあったのはびっくりした。7~8世紀?に蝦夷との戦いなんかがあったようですが北海道でも鉄器が十分にあったということになるのかな?自分が思ってるよりもはるかに大きな勢力が東北、北海道に存在していたと思っておいたほうがよさそうですね。
あとここは久しぶりに、といってもいつ以来かな?来たんですが常設展示室の展示物の配置や内容が大きく変わっていた。以前より高松塚古墳、キトラ古墳などの説明が多くなり、時代も古くなったように思おう。前は飛鳥寺や山田寺等の飛鳥時代のお寺文化の展示が多かったのですが、数年前から連続してやったキトラ古墳の特別展を反映した展示に変わったようです。

山田寺跡はここから少し行ったところなので、まだ行ったことなかったし歩いて行くことにしました。史跡はメイン道路から少し入ったところにあり自動車で通っていると看板がわかりにくいです。実際、以前に車から探して分からなかった。
現地は野原になっていますね。しかし基壇跡の盛り上がりがあって伽藍配置はわかるようになっています。あとは説明書きの石碑等が何箇所かありました。
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最後に藤原京にちょっと寄って帰りました。藤原京ではまた発掘調査中でした。朝堂院の東側あたりになるんでしょうか、数ヵ月後には”藤原京で○○跡が出土”なんていう報道があるかもしれませんね、というかあるでしょう。
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2012年5月 3日 (木)

天の夜曲

天の夜曲:宮本輝

難しい本が続いたので久しぶりにお口直し。

数年前に宮本輝氏の著作を読みだして全著作を読もうと頑張ってあと数冊のところまで来てたのに休憩しておりました。久しぶりの宮本輝作品、やはり素晴らしい物語を書かれますね、まぁ僕などが評論するようなことはないんですが。

この「天の夜曲」は流転の海という作品の第4部です。宮本輝氏のお父様を中心に自伝的小説となっています。自伝的といっても生まれる前のことから書いてあるわけで、題材が身の回りのことというだけで、やはりそこは宮本輝ワールドな小説作品ですね。しかし小説としてしっかり読むことができるような物語を生きてきたというのはやはりすごい人生なんじゃないかなと思いますね。実際流転の海シリーズを読んでいただいたら分かりますが、お父様の生きざまはすごいです。それに宮本輝氏ご自身である伸仁少年の遊びというか生活というかそういうものも強烈です。戦後すぐのまだ混とんとしている時代とはいえ小さいのにいろんなことをしてるなぁと思います。また舞台は大阪が中心なんですが今とは全く違う景色や風景の様子を想像しながら読むのもいいですね。僕はいま中之島近辺で仕事してるので、とくにそのあたりがよく出てきてなんとなくその辺がイメージできるので面白いです。

宮本輝氏の著作を読んだことのある人なら、その作品のベースになった生活こういうところにあったのかと、作品を思い出したり出来るでしょう。この天の夜曲は蛍川の舞台になった伸仁少年の富山時代の物語になっています。

後書きで児玉清との対談が載っていましたが、流転の海は当初5部作の予定で始まったのに5部ではとても終わりそうになく6部7部といくかも、それに読者は終わりは望んでないというような話も出ていましたが、僕もわかるような気がしました。4部を読み終わって、とても6部で終わりそうにないと思いましたもん。

宮本輝氏についてはまた今度。

2012年5月 1日 (火)

佐藤琢磨@インディーカーシリーズ

元F1ドライバーの佐藤琢磨選手ですが数年前からアメリカのインディーを走っております。今年はインディの中継も録画してみてるんですが、早くも4戦を終了!
3戦を終わって完走なし、しかも前戦は3位走行中のラストラップあと数コーナーで表彰台というところで後ろから当てられて8位。これは相手が日本人だからわざとあてたんじゃないか!と思うくらい無理なつっこみでした。そのほかのレースもいいところを走っていてマシントラブルとか不運な面がありました。しかし見てると他のドライバーに対してぜんぜん遅くない!いや速い!と思わせるレースが続いてました。

迎えた第4戦サンパウロ、決勝前のインタビューでは予選タイムなし!?エンジンやらギヤボックスのトラブルでセッティングが全くできてないと・・・もちろんグリッドは最後尾。これは我慢のレースで頑張ってもらうしかないなと、しかしインディーはタイヤ交換や給油、イエローコーションなどもからんだ作戦で最後までどうなるかわからないレースなんですよね。
始まってしばらくは佐藤選手もさすがに後ろのほうで目立つことはなかったのですが、残り30周(75周レース)あたりで10位あたりでガンガン抜いて行ってます!実況解説もシングルフィニッシュどころかこれだと表彰台に入れると言ってる。この辺はインディ独特な作戦なんかで素人にはわかりにくいけど6位を走っていても上位のピットインのタイミングなんかで実質は4位だったりしますね。残り10周あたりでコーションからグリーンフラッグ、最後の勝負がここから始まる!5位の佐藤選手がここで勝負!1コーナーで前の2台を一気に抜き去り3位に!これはみててシビレた。まじですごい、素晴らしいオーバーテイクだった。この後もう一回イエローが出て残り4周でグリーンに、そこから前を追うも順位は変わらず3位。しかしキャリアハイの成績、魅せるレース、これで周りも佐藤選手に一目置くでしょう。最後尾からの3位、22台抜き。非常に価値のある3位だったと思いますね。

また今回は解説が松浦孝亮と松田秀士、とくに元インディドライバーの松浦の解説は面白かった。もう一人の武藤の解説も元インディドライバーならではで面白いですよ。

次回はあのインディ500、オーバルのインディでも佐藤選手の活躍期待しましょう。

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