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2012年4月 5日 (木)

日本史探訪:別巻古代編

日本史探訪:古代編

この中に6個のお話が入っています。この中で”磐井の叛乱”原田大六が読みたかったのです。これは先日読んだ上山春平氏の本でこれを紹介されてあったのですが、図書館の検索で調べたら一冊の本になってるのではなくて、共著のほんの中に入ってあったというわけです。図書館の検索も便利ですね。次読む本をさがすのに、読んでる本の中で参考資料として紹介されてるのを読もうとするのですが、本になってない論文を紹介されてる場合があるみたいで、検索かけても目当ての論文はないことが結構ありますね。

ところで内容ですが、磐井の叛乱は九州の豪族の叛乱ですが、朝鮮半島との関連が非常に強いんですよね。朝鮮半島に向う大和政権軍に対してそれに歯向かって戦うので、朝鮮半島の利益を守るような形になるんですね。
九州の玄関口は北九州の玄界灘から半島に向うのが一番いいとずっと思ってたんですが、中国の南方に向うには有明海のほうが便利なようですね。弥生時代から古墳時代の遺跡も有明海から内陸に向う川沿いに結構たくさん分布してるようなので、実際北九州といっても福岡方面と有明海方面と両方に大きな勢力があったのかもしれないですね。九州は古代史では重要な地域とわかってるんですがあまり勉強してないのでだめですね。

他の論文では、縄文時代の日本人を原日本人と呼んで、今の日本の生活や文化の中に縄文時代から続くものが結構残ってるのでは、と書いてあります。縄文時代はものすごく長く続いてて、しかも結構安定した暮らしが行われていたようなんですよね。狩猟生活で、食うや食わずの貧しい生活で決してなかったと思われます。そこで独自の文化が生まれていたのが今の日本の生活の中にも結構残ってるのだと思います。

それに柿本人麻呂と山上憶良を取り上げてますが、古代史でこれまた重要な要素の”歌”ですが苦手なんであまり勉強できてないですね。記紀にも歌が出てきますし、その時代のことを読んだ歌が万葉集にも出てくるので、古代史では万葉集も避けては通れない道なんでしょうが遠い道のりのような気がします。

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